![]() |
GameTreeは本日(2026年7月22日),BlackJack Studioが開発を手がけるファンタジーRPG「ラングリッサー:剣の海」(PC / iOS / Android)の実機プレイPVを公開した。また,7月16日より公式サイトで事前登録を受け付けている。
本作は,往年の「ラングリッサー」シリーズの系譜を受け継ぎつつ,進化を遂げた「新たな王道ファンタジー戦略RPG」をコンセプトとする新作タイトルだ。
![]() |
重厚なストーリーを彩る繊細なビジュアル,壮大なオーケストラサウンド
本作の主人公は,失われた記憶を追い求める「名も無き者」。断片的な記憶を頼りに巨大な帝国へと足を踏み入れた主人公は,謎めいた白髪の少女・イータと共に,冷酷な秩序と複雑に絡み合う勢力争いの渦中に巻き込まれていく。
勇者の崇高な旅の物語や少年少女の王道冒険譚とは程遠い,登場人物たちによる権力闘争を描く重厚な群像劇が繰り広げられる。未知の選択に翻弄される主人公を待ち受けているのは,利益と選択,そして生存を巡る苛烈な戦いだ。
![]() |
![]() |
こうした重厚なストーリーを彩るのが,手描きならではの表現力を駆使した個性的なビジュアルだ。繊細な筆づかいにより描かれた風景やキャラクターは,懐かしさと温かさが共存し,ファンタジー世界への没入を促す。
さらに,作曲家・西木康智氏が手がける重厚かつ壮大なオーケストラサウンドも,乱世の過酷さや運命のうねりを情熱的に演出する。
![]() |
![]() |
部隊の兵種切り替え,地形やオブジェクトの破壊により,戦術の幅が広がる
バトルの核となる部隊(ユニット)システムは,「ラングリッサー」シリーズ伝統の「英雄が兵を率いて,各兵種の部隊を編成する」基本戦術を継承しつつ,異なる兵種の英雄2人を隊長と副隊長に指名する「2英雄&2兵種編成」へと発展。戦場における部隊の兵種切り替えが可能となり,戦術の幅が大きく広がっている。
また,特定の英雄同士を同じ部隊に編成することにより,「英雄協力スキル」が発動可能だ。
![]() |
![]() |
![]() |
戦場マップは「竜の島」「森林地帯」「攻城戦」など多岐にわたり,それぞれに異なるギミックが用意されている。とくに複雑な地形がもたらす高低差は,戦局を大きく左右する重要な要素だ。
![]() |
さらに特筆すべきポイントは,戦場マップの地形やオブジェクトがすべて破壊できること。城壁を破壊して突破口を作ったり,巨大な滝に架かる石橋を断ち切って敵軍の進路を遮断したりと,戦場そのものを戦術の一部として活用できる。プレイヤーの機転が逆境を覆すきっかけになることもあるだろう。
![]() |
自由度の高いフィールド探索を通じて,徐々に深まる世界観への理解
フィールドは戦場ごとに区切られたものではなく,2Dで表現される広大な世界になっている。大地に配置されている街や王都,森,洞窟などに直接足を運べるため,自由な探索が可能だ。
また,道中で遭遇するギミックや地形変化は,フィールドの探索にスパイスを加えてくれる。さらにNPCとの交流や素材集めなどを通じて,各地に隠された逸話や思いがけない出会いを発見することもある。
![]() |
ゲームを進めると運用可能になる「拠点」は,強力な軍を構築するための要である。泥だらけの野営地が段階を経て,立派な要塞に発展していく過程は,主人公およびプレイヤー自身の成長の証といえるだろう。
![]() |
![]() |
「ラングリッサー」シリーズおなじみの要素も登場
大きな変革を遂げ,新たなファンタジー戦略RPGに生まれ変わった「ラングリッサー:剣の海」だが,決して従来の「ラングリッサー」シリーズを否定しているわけではない。ストーリーを進めていくと,歩兵や騎兵,飛兵といった精鋭たちが勢揃いし,さらにはレオン,エルウィン,シェリーといったおなじみの仲間も新たな姿で登場する。
どのような形で再会を果たすことになるのか。ぜひ本作をプレイして,その心に刻みつけてほしい。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
冒頭で記したとおり,7月16日より「ラングリッサー:剣の海」の事前登録を公式サイトにて受付中だ。今後も配信開始に向けて,さらなる情報が公開されていくので,公式SNSをフォローしてチェックしてほしい。





































