オススメ機能
Twitter
お気に入り
記事履歴
ランキング
お気に入りタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

最近記事を読んだタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

LINEで4Gamerアカウントを登録
CES会場の「Gaming Showcase」にあった「これはいい」ゲーマー向けチェア
特集記事一覧
注目のレビュー
注目のムービー

メディアパートナー

印刷2011/01/15 00:00

イベント

CES会場の「Gaming Showcase」にあった「これはいい」ゲーマー向けチェア

 1月9日まで開催されていていた2011 International CES。例年,CESは,Las Vegas Convention Centerを中心にメイン会場が用意されている。そのなかでもNorth Hallは例年,カーオーディオ&カーエレクトロニクスがメインになっているそうなのだが,2011年はクルマ関係のスペースがかなり減ったそうで,その代わりにと,「Gaming Showcase」というエリアが会場の一角に設けられていた。「Gaming」といっても扱いの幅は広く,例えば児童向けの電子玩具などが含まれていたりと,ゲームに関係したメーカーがとりあえず集められた,といった感じ。
 実際,4Gamerの守備範囲から外れるものも少なくなかったのだが,そんななか,「日本でもイケるかも」的なものをいくつかピックアップし,CES番外編として紹介してみたい。


日本の住環境でこそ効果を発揮?

スピーカー内蔵の一人用“卵形”チェア


 Gaming Showcaseエリアの中で,スペースをかなり使っていたのは,意外にもチェア(椅子)だ。ホームシアター的なものから,ドライブシム用のコクピット風なものまで,いろいろなチェアが展示されていた。

レースドライバー・佐藤琢磨選手とコラボしたモデルなどで,ドライブシム好きには比較的よく知られるPlayseatsは,WRC(世界ラリー選手権)仕様の「Playseats WRC」を展示していた。取り付けられているステアリングコントローラはLogitechの「G27 Racing Wheel」
CES会場の「Gaming Showcase」にあった「これはいい」ゲーマー向けチェア

CES会場の「Gaming Showcase」にあった「これはいい」ゲーマー向けチェア
ゲーマーだけでなくホームシアターにも使えるとして展示されていたものの1例。「これがゲーマー向け?」というのも少なくない
CES会場の「Gaming Showcase」にあった「これはいい」ゲーマー向けチェア CES会場の「Gaming Showcase」にあった「これはいい」ゲーマー向けチェア

 そんななか,筆者が一押ししたいのが「Sound Egg」である。
 その形状は下に示した写真を見てほしいが,Sound Eggは,チェアの座部を卵の殻よろしく“外壁”が覆う製品。この外壁には,ちょうど耳の高さに3つのスピーカーシステムが埋め込まれており,さらにチェア部にも埋め込まれているという。このチェアに座ったうえで,可動式アームに取り付けられたディスプレイで,ゲームや映像ソフトを楽しもうというわけだ。

Sound Egg(1450ドル〜)。ディスプレイアームはオプション(360ドル)だ。日本に輸入すると3000ドルを超えそう……
CES会場の「Gaming Showcase」にあった「これはいい」ゲーマー向けチェア

 見た目は非常に奇妙だが,座らせてもらったところ,これがなかなかいい。内部に吸音材が貼られており,座ると外からの雑音がかなり小さくなるのだ。もちろん,中の音も外にはあまり出ないので,ゲームをプレイしていて隣家に迷惑を掛けることも少なくなるだろう。

 さらに素晴らしいのがサラウンド効果。耳を囲む5スピーカーと椅子の部分に組み込まれたサブウーファにより,5.1chサラウンドを実現しているというが(標準システムでは2.1ch,5.1chはオプション),実際にライブ映像を見るデモを体感したところ,ボーカルの口のあたりから見事に声が出てくる印象があった。スピーカーシステムを耳の周りに並べただけで,これほど定位感のあるサラウンド効果を出すのは結構難しいと思われるだけに,完成度は高い印象だ。


Thrustmasterのフライトシミュレータ用

コントローラセットがよくできている


Thrustmasterブランドの製品が展示されているブース
CES会場の「Gaming Showcase」にあった「これはいい」ゲーマー向けチェア
 Gaming Showcaseコーナーに集合していたメーカーのうち,4Gamerの読者に最も関係していそうなのがゲームコントローラ系だろうと思う。
 会場では,無名の中国メーカーなどが小さなブースを出しているのにまじって,日本のゲーマーにも馴染み深いThrustmasterブランドの製品が展示されている一角があった。
 日本では,2011年1月25日に発売予定の「グランツーリスモ5」公式対応のステアリングコントローラ「T500 RS」が話題を集めている。会場では,当然のように,T500 RSを使った展示が行われていた。

T500 RSを用いたプレイアブルスペース
CES会場の「Gaming Showcase」にあった「これはいい」ゲーマー向けチェア

 しかし,実のところ2011 International CESにおける同ブランドの目玉製品は,フライトシミュレータ用のコントローラ「HOTAS WARTHOG」だった。
 HOTAS WARTHOGはスロットルとスティックのセット。筆者はあまり戦闘機などに明るくないのだが,アメリカ空軍に所属する近接航空支援機「A-10C」を模したデザインになっているとのことで,それを抜きにしても,非常に丈夫そうで,細部までよくできていた。

CES会場の「Gaming Showcase」にあった「これはいい」ゲーマー向けチェア CES会場の「Gaming Showcase」にあった「これはいい」ゲーマー向けチェア

HOTAS WARTHOG写真集。ちょっと笑ってしまうくらい大きく,また無骨でリアルな印象である
CES会場の「Gaming Showcase」にあった「これはいい」ゲーマー向けチェア CES会場の「Gaming Showcase」にあった「これはいい」ゲーマー向けチェア CES会場の「Gaming Showcase」にあった「これはいい」ゲーマー向けチェア
CES会場の「Gaming Showcase」にあった「これはいい」ゲーマー向けチェア CES会場の「Gaming Showcase」にあった「これはいい」ゲーマー向けチェア CES会場の「Gaming Showcase」にあった「これはいい」ゲーマー向けチェア
  • この記事のURL:
4Gamer.net最新情報
プラットフォーム別新着記事
総合新着記事
企画記事
トピックス
スペシャルコンテンツ
注目記事ランキング
集計:04月25日〜04月26日