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VEX-1はアメリカのMAXDOROLが開発した「多機能ダイスシステム」だ。乱数の種類だけでもD4,D8,D10(4面ダイス,8面ダイス,10面ダイス),2個+1個のD6(6面ダイス),D12(12面ダイス),D20(20面ダイス)と,さまざまなダイスと同様の結果を得ることができる。いわば乱数発生器の詰め合わせのようなアイテムだ。
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2つの円状部分は,上が「wheel of fate(運命の輪)」と呼ばれるターンテーブル,下がルーレットだ。「wheel of fate」は,円盤を回転させてランダムな結果を得る仕組みだ。
円盤は4種類あり,「D4,D8,D10の乱数を得られる円盤」「12星座が描かれていて,星座テーマのゲームでD12として使える円盤」「踊る,尋ねるなどさまざまな行動が書かれた円盤」「D20の乱数を得られる円盤」を自由に差し替えることが可能だ。“あらゆるRPGのシナリオに最適”とされている。
そしてルーレットは実際に回すことができ,ボールの追加もできる。
また,側面のボタンを押せば2個のD6,トップ部分を回せば1個のD6の乱数をそれぞれ得られる。加えて,中央右の「YES/NO」プレートを回して問いかけへの答えをもらえる。
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狭い場所でもダイスを振ることができ,ストレス解消やリラックスに最適なアイテム,テーブルトークRPGやボードゲームのためのアクセサリー,日々を楽しくする意思決定ツールとして設計されているとのことだ。
「金銭の賭けを伴わない娯楽用途のみを対象としており,いかなる形態の賭博,宝くじにも適していません。本製品のランダム機構はすべて娯楽目的のみであり,商業的な賭博機器とは一切関係ありません」との注意書きも添えられている。
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本体は幅72mm×高さ110mm×厚み15mmとスマートフォンに似た大きさで,スポーティなフォルムはスポーツやアウトドアで使うデバイスのようでもある。金属製チェーンをつなげば,アクセサリーのようにも使える。ステンレススチール,チタン,ジルコニウムの3バージョンがラインナップされている。
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プレッジは,99ドル(約1万6000円)でステンレススチール版,109ドル(約1万7000円)でチタン版,159ドル(約2万5000円)でジルコニウム版が手に入る。オプションとして,5ドル(約800円)で数字の書かれたD12円盤,19ドル(約3000円)で好みの文字や図形を彫った円盤などが用意されている。
これ1台あれば,あらゆるダイスロールに対応できるため,テーブルトークRPGやボードゲームを日常的に嗜むゲーマーなら重宝しそうなアイテムだ。






















