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東京工科大学メディア学部がTGS 2022に出展。学生作品などを展示
東京工科大学メディア学部がTGS 2022に出展。学生作品などを展示 | |||
配信元 | 東京工科大学 | 配信日 | 2022/09/14 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
4年制大学で最多の16年連続
メディア学部が「東京ゲームショウ2022」に出展
9月15日(木)〜18日(日)
東京工科大学(東京都八王子市、学長:大山恭弘)メディア学部は、9月15日(木)から18日(日)に幕張 メッセにて開催される「東京ゲームショウ2022」に出展いたします。
本学部では、2003年よりゲーム制作の総合的な教育や研究に取り組んでおり、「東京ゲームショウ」には2007年に国内の4年制大学として初めて出展して以来16年連続での参加となります。3年ぶりのリアル開催となる今回は、1年生〜3年生200名余りが履修する「プロジェクト演習」(注1)の成果 として、3年生が制作したゲーム6作品を展示公開。ものづくりの実践的な現場を想定した6〜10名 のチームで制作した作品を「東京ゲームショウ」で一般に発表することで、大学での学びに活かす ことを目的としています。これら作品は特設サイトよりダウンロードして試遊も可能です。
このほか、VRコンテンツ、AIや機械学習、プレイヤーの生体情報の分析など各種技術をゲームに 活用する研究成果などについても展示・プレゼンテーションいたします。
(注1) 1年次から3年次の選択科目「インタラクティブ・ゲーム制作」
東京ゲームショウ2022 東京工科大学出展情報
開催期間
2022年9月15日(木)〜18日(日)
※15日・16日はビジネスデイ
会場
幕張メッセ(千葉県千葉市)
出展ブース
ゲームスクールコーナー 1-N19
特設サイト
http://mkmlab.net/TGS/2022/
主な内容
1.学生作品の展示(プロジェクト演習「インタラクティブ・ゲーム制作」で制作した6作品)
2.ゲーム開発関連研究成果の紹介
アニメ的なゲーム表現を実現する先端技術研究
生体情報を分析してゲームデザインに活用する研究
VRコンテンツにおける体験の向上の研究
AIや機械学習を活用したゲーム開発に関する研究
高度なグラフィック表現やサウンド表現の研究
各種デバイスを活用したインタラクティブコンテンツの体験拡張
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