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SDGs学習ボードゲーム「Get The Point」のクラウドファンディングが目標の300%を突破
「Get The Point」 | |||
配信元 | すなばコーポレーション | 配信日 | 2020/03/13 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
認定ファシリテーター研修リターンも含めたクラウドファンディングは3月25日まで受付中
すなばコーポレーション株式会社(所在地:東京都調布市 代表:門川良平)が2月14日からスタートしていた、 SDGs学習ボードゲーム「Get The Point ゲット・ザ・ポイント」の量産を目的としたクラウドファンディングは1ヶ月を経過し目標金額(60万円)の300%(180万円)を突破。 支援募集終了を待たずに量産を開始しました。 (クラウドファンディングは3月25日まで支援受付中)
文部科学省より、 2020年度に小学校、 2021年度に中学校にて、 SDGsに関する内容を更に盛り込んだ学習指導要領に基づいた授業カリキュラムが始まることが発表された中、 社会全体に関わる広いテーマや、 複雑に絡み合ったSDGsの内容を、 どのように子ども達に伝えていけば良いのかが教育現場における大きな課題となっています。
そんな中、 現在クラウドファンディング実施中の「ゲット・ザ・ポイント」の最大の特徴は、 小学生からの学びに最適なSDGs学習ボードゲームである点。 その点に対する注目度から、 開始から丸4日で第一目標としていた600,000円を突破。 3月13日10時現在、 支援総額は1,845,000円(対目標307%)となっています。
ゲームの量産については既にスタートしており、 4月下旬に支援者への発送できるよう進行中。
このゲームを活用したワークショップを開催することのできる認定ファシリテーター養成研修のリターンも含めたクラウドファンディングは3月25日まで支援受付中。 新型コロナウィルスの感染拡大を鑑み、 現在は体験会を自粛中ですが、 4月以降順次体験会・研修会を開催していきます。
クラウドファンディングページ( https://readyfor.jp/projects/gtp-sdgs )
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