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ネットマーブルが2019年上半期の売上高,営業利益,純利益を発表
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印刷2019/08/20 18:29

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ネットマーブルが2019年上半期の売上高,営業利益,純利益を発表

上半期の売上高は964億円、営業利益64億円を記録
配信元 ネットマーブル 配信日 2019/08/20

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>

ネットマーブル、2019年12月期第2四半期業績報告
上半期の売上高は964億円、2Q売上高は505億円
日本では『七つの大罪 〜光と闇の交戦〜』が牽引

● 上半期の売上高は964億円、営業利益64億円を記録
● 第2四半期の売上高505億円、営業利益32億円、韓国以外の売上比率64%を記録
● 下半期、韓国では自社IPによる新作『セブンナイツ2』及び『A3:STILL ALIVE』を、日本では『ブレイドアンドソウル レボリューション』がリリース予定


画像集 No.001のサムネイル画像 / ネットマーブルが2019年上半期の売上高,営業利益,純利益を発表

ネットマーブルジャパン株式会社(共同代表取締役社長:遠藤 祐二/白 永勲)は、Netmarble Corp.(本社:韓国ソウル、代表:クォン・ヨンシク、以下ネットマーブル)の2019年12月期第2四半期の連結売上高が505億円、営業利益32億円、純利益37億円に至ったことを発表いたしました。また、今年上半期の売上高が964億円(YoY -0.44%)、営業利益64億円(YoY -50.8%)を記録したことも併せて発表いたします。

 第2四半期の連結売上高(505億円)は、前年同期より5.1%、前四半期より10.2%増加し、営業利益(32億円)は、前年同期比46.6%、前四半期比で2.1%減少した。純利益(37億円)は、前年同期比42.7%、前四半期比10.2%減少した。

 第2四半期には、『ブレイドアンドソウル レボリューション』、『リネージュ2 レボリューション』、『MARVELオールスターバトル(Kabam)』などの既存作に加え、『THE KING OF FIGHTERS ALLSTAR』(5月)、『七つの大罪 〜光と闇の交戦〜』(6月)、『BTS WORLD』(6月)などの新作が続々とサービスを開始し、成果を上げました。

 特に『七つの大罪 〜光と闇の交戦〜』が、日本においてリリース10日後にApp Store売上1位を記録するなど、高い人気を得て売上高の成長を牽引しました。

 第2四半期の売上高のうち、韓国以外の売上比率は前期より4%P(ポイント)増加した64%(326億円)を記録しております。これは、北米など西欧圏にて高い人気を得ている『MARVELオールスターバトル(Kabam)』や『クッキージャム(Jam City)』をはじめ、日本での『七つの大罪 〜光と闇の交戦〜』の成功が起因しております。

第2四半期から様々なジャンルの新作を韓国、北米、日本を中心にリリースいたしました。こうした流れから、現在は当社のグローバルにおける競争力を一層高める動きに注力しております。下半期には、『ブレイドアンドソウル レボリューション』の日本でのリリースをはじめ、『セブンナイツ2』及びに『A3:STILL ALIVE』など期待感の高い自社IPの新作を多数リリースの予定があります。ぜひ今後ともご期待ください。

第2四半期のIR資料は下記よりご覧ください。
https://sgimage.netmarble.com/images/netmarble/nmOfficial/
20190812/nuk01565592150989.pdf


※IR資料は、英語表記、通貨単位はウォン表記にて記載しております。本プレスリリースは、第2四半期間(2019年4-6月)の累積平均為替相場 1円=0.096024ウォン を元に換算し記載しております。



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