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「Ritsumeikan Game Week 特別展」,8月10日の1日限定で一般公開
Ritsumeikan Game Week 特別展 | |||
配信元 | 立命館大学 ゲーム研究センター事務局 | 配信日 | 2019/07/25 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
8月10日(土)一般公開デーついて
立命館大学ゲーム研究センターでは、2019年8月10日(土)にゲームに関する特別展の一般公開を行います。この特別展は同期間に開催される3つのゲーム関連国際学会(2019 IEEE SeGAH・DiGRA 2019・Replaying Japan 2019、会期8月5日〜11日)の参加者に向けた研究展示となりますが、1日限定で一般公開するものです。
■イベント名称
「Ritsumeikan Game Week 特別展 一般公開デー」
■イベント期間
2019年8月10日(土) 11:30〜18:00
■イベント会場
立命館大学 衣笠キャンパス(京都市) 創思館 2F
アクセスマップ
http://www.ritsumei.ac.jp/accessmap/kinugasa/
キャンパスマップ(㉚創思館)
http://www.ritsumei.ac.jp/campusmap/kinugasa/
特別展では3つの研究展示が開催されます。1980 年代のゲーム機を触って遊べる「テレビゲームとその時代展(1)昭和編」。立命館大学映像学部の学生や教員たちが新たな形のテレビゲームを提案する「テレビゲームとその時代展(2)令和編」。当時のアーケードゲームの開発資料を展示する「『ギャラクシアン』→『ギャラガ』→『ギャプラス』展」となります。
いまや世界中で多くの研究者たちがゲームを対象に研究をしています。特に日本のゲームはその歴史や文化的な価値に注目が集まっています。本特別展はゲーム関連学会参加者に向けた研究展示ですが、1日限定で一般公開する試みとなります。ぜひみなさんも、展示作品に触れながらゲームの研究に参加してみてください。
■主催者情報
立命館大学ゲーム研究センター(センター長 上村雅之)
所在地:〒603-8577 京都市北区等持院北町 56-1 立命館大学
URL:http://www.rcgs.jp/
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