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IGDA日本,CEDEC2019とTGS 2019にて行われるスカラーシッププログラムの協賛企業が決定
国際ゲーム開発者協会日本 スカラーシッププログラム協賛企業決定のお知らせ | |||
配信元 | IGDA日本 | 配信日 | 2019/07/23 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
NPO法人国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)は2019年9月4日〜6日にパシフィコ横浜(神奈川県横浜市)で開催される「コンピューターエンタテインメントデベロッパーズカンファレンス2019(CEDEC2019)」と、9月12日〜15日に幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催される「東京ゲームショウ2019 (TGS2019)」というゲーム業界の二大イベントで、学生を対象としたスカラーシップ(奨学生)プログラムを実施いたします。本プログラムにおいて2019年7月23日、下記の協賛が決定いたしましたので、発表いたします。
参加パス・チケット協賛
- CEDEC2019
- 東京ゲームショウ2019
スタジオツアー協賛
- あまた株式会社
- グリー株式会社
- 株式会社サイバード
- ジープラ株式会社
- 株式会社プラチナエッグ
CEDEC2018スカラー生 |
東京ゲームショウ2018スカラー生 |
■スカラーシッププログラムについて
本プログラムは「国際ゲーム開発者協会(IGDA)」(本部アメリカ)が次代のゲーム業界を担う優秀な若者に対して、世界の主要ゲームカンファレンス・イベントへの参加助成および補助を提供するものです。CEDEC2019・TGS2019における奨学生募集・選考・運営はNPO法人IGDA日本が担当しています。
◆IGDA および IGDA日本について
国際ゲーム開発者協会は1994年に設立され、アメリカ合衆国カリフォルニア州に本部を置き、全世界で1万名超の登録会員を数える、ゲーム開発者個人を対象とした国際NPO団体です(カリフォルニア州法に基づくNPO法人)。日本支部は2002年に設立され、2012年12月にNPO法人に認定されました。ゲーム開発者間の情報共有とコミュニティ育成を通した社会貢献をミッションとし、さまざまな活動を行っています。
IGDA日本公式サイト
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