リリース
アーケード筐体型ゲーム機「レトロアーケード」の全国販売が3月24日に開始
レトロアーケード | |||
配信元 | インフォレンズ | 配信日 | 2019/03/20 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
全国約2,200店舗で3/24〜順次発売!
1980年代ゲームセンターの"あのゲーム"が手のひらに。
「パックマン」「ギャラガ」「ディグダグ」
「ギャラクシアン」「マッピー」、5種類の名作ゲームをリアルに再現
ゲーム関連商品を輸入販売するインフォレンズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:安川 洋)は、手のひらサイズの家庭用アーケード筐体型ゲーム機『レトロアーケード』シリーズより、「パックマン」「ギャラガ」「ディグダグ」「ギャラクシアン」「マッピー」の全5機種を3月24日から全国で本格的に販売開始することを発表いたします。
URL: https://www.infolens.com/retroarcade/
『レトロアーケード』シリーズは、1980年代にゲームセンターで大ブームを起こしたゲームの筐体をベースにデザインされた手のひらサイズのゲーム機です。小さいながらもしっかり遊べる製品に仕立てられております。
レトロゲームは昨年より世界的なブームとなっており、大手ゲームメーカーを中心に様々な機種が販売されております。本製品はゲームセンターに置いてあるアップライト型ゲーム筐体の色や絵柄をべースに外装をデザインし、2.75インチのモニターとコントローラーを搭載。当時のまま丁寧に再現された音と映像で、昔ゲームセンターで遊んだあの臨場感を思い出させてくれます。じっくりゲームにのめり込めるだけでなく、インテリアとしての存在感があり、コレクションとしても楽しみな製品です。
なお、本製品のうち、「パックマン」「ギャラガ」「ディグダグ」の3機種は株式会社ゲオで2018年12月より先行販売をしておりました。今回これら3機種に「ギャラクシアン」「マッピー」を加え、5機種を全国約30法人、約2200店舗で販売開始することになりました。
5機種すべてが株式会社バンダイナムコエンターテインメントから公式にライセンスを受けております。
また6月下旬から「ローリングサンダー」(株式会社バンダイナムコエンターテインメントライセンス)、「エレベーターアクション」(株式会社タイトーライセンス)、「バブルボブル」(株式会社タイトーライセンス)の3機種が順次販売開始予定です。
本体サイズ:高さ約174〜176mm、幅101mm、奥行き112mm
重量:310〜314g
画面:フルカラー2.75インチ
販売価格:オープン価格
電池:単3電池4本使用(別売)※USBマイクロ端子での電源供給も可能
製造元:dreamGEAR, LLC.
URL:https://www.infolens.com/retroarcade/
輸入・販売:インフォレンズ株式会社
【販売開始時期】
2019年3月24日より順次
【取扱店舗または法人】(五十音順)
- Amazon.co.jp
- あみあみ
- イオン
- イトーヨーカドー
- ヴィレッジヴァンガード
- ゲオ
- Joshin
- セブンネットショッピング
- ソフマップ
- トイザらス
- 東急ハンズ
- ドン・キホーテ
- 博品館TOY PARK銀座本店
- ビックカメラ
- 古本市場
- ヤマシロヤ
- ヤマダ電機
- ヨドバシカメラ
- 楽天ブックス
- WonderGOO
など
※一部店舗では取扱いがない場合がございます。
- この記事のURL: