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Amazon,ハイスペックな新型タブレット「Kindle Fire HDX」の予約受け付けを開始。価格は7インチモデルで2万4800円から
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印刷2013/10/16 15:45

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Amazon,ハイスペックな新型タブレット「Kindle Fire HDX」の予約受け付けを開始。価格は7インチモデルで2万4800円から

Kindle Fire HDX 8.9
画像集#001のサムネイル/Amazon,ハイスペックな新型タブレット「Kindle Fire HDX」の予約受け付けを開始。価格は7インチモデルで2万4800円から
 2013年10月16日,Amazon.co.jpはタブレット端末「Kindle」シリーズの新製品「Kindle Fire HDX」シリーズ2モデル6製品の日本市場向け予約受付を開始した。

 Kindle Fire HDXシリーズは,従来のKindle Fire HDに比べて,液晶パネルが高解像度化された点が特徴の製品だ。
 より大型なモデルとなる「Kindle Fire HDX 8.9」は,8.9インチサイズで解像度2560×1600ドットと,同サイズの液晶パネルを搭載するタブレット端末の中で最大クラスの高解像度パネルを採用したのが最大の特徴だ。本体サイズは231(W)×158(D)×7.8(H)mmで,重量は約374gとなっている。
 一方,一回り小さな「Kindle Fire HDX 7」は,7インチサイズで解像度1920×1200ドットと,Googleの「Nexus 7」2013年モデルに匹敵する精細感の液晶パネルを採用してきたのが特徴だ。本体サイズは186(W)×128(D)×9.0(H)mmで,重量は約303gである。
 2モデルはストレージ容量で3製品ずつ用意されており,価格は2万4800円(税込)から。予約受付が始まっているので,以下のとおり価格と発売情報をお伝えしておきたい。

製品名 ストレージ
容量
価格 出荷日
Kindle Fire HDX 8.9 16GB 3万9800円 11月28日
32GB 4万5800円
64GB 5万1800円
Kindle Fire HDX 7 16GB 2万4800円 11月28日
32GB 2万9800円
64GB 3万3800円

 Kindle Fire HDXシリーズの2モデルはいずれも,SoC(System-on-a-Chip)に,2013年秋冬モデルのスマートフォンで大々的に採用されているのと同じQualcomm製プロセッサ「Snapdragon 800」を採用。性能を引き上げつつ,Kindle Fire HDX 8.9は約12時間,Kindle Fire HDX 7は約11時間のバッテリー駆動時間を実現したともしている。スペック面は非常に充実したと述べていいだろう。
 2013年9月に米国で発表されたKindle Fire HDXには,LTE対応モデルが用意されていたが,今回発表されたのはすべてがWi-Fiモデルである。今後LTEモデルが登場するかどうかは不明なので,LTEモデルを期待していた人はしばらく様子を見たほうがいいかもしれない。

 なお,Amazon.co.jpからは同時に,7インチ型「Kindle Fire HD」の新型で,従来比約50gの軽量化を果たしたモデルも登場した。こちらも予約受付が始まっており,ラインナップと価格は以下のとおりだ。

製品名 ストレージ
容量
価格 出荷日
Kindle Fire HD 8GB 1万5800円 11月5日
16GB 1万7800円

Kindle Fire HDX 8.9 製品情報ページ(Amazonアソシエイト)

Kindle Fire HDX 7 製品情報ページ(Amazonアソシエイト)

Kindle Fire HD製品情報ページ(Amazonアソシエイト)


#### 以下,リリースより ####

軽量・薄型で、高速プロセッサーを備えたハイスペック・タブレット、Kindle Fire HDXとKindle Fire HDニューモデル 新登場


新しいKindle Fire HDX−7インチと 8.9インチの息を飲むほど美しい新HDXディスプレイ、2倍に増えたメモリ、読書時17時間、通常時11時間持続の長時間バッテリー、Dolby Digital Plusデュアルステレオスピーカーを搭載
HDをはるかに上回る新しいHDXディスプレイ−飛躍的に向上した解像度、忠実に色彩を再現する100% sRGB、反射を抑えるスクリーン、明るさに合わせた自動カラー調整、どんな明るさの場所でも見やすい高輝度スクリーン
大型スクリーンながら超軽量−Kindle Fire HDX 8.9はわずか374gで厚さ7.8mm、前世代機より34%軽量
強力な2.2GHzクアッドコアSnapdragon 800 プロセッサーを搭載した初めてのタブレット 処理能力が前世代機の3倍になり、早く滑らかな操作性を実現
7インチのKindle Fire HDXは24,800円(税込)、8.9インチのKindle Fire HDXは39,800円(税込)
新しいKindle Fire HDは15,800円(税込)より速くなった1.5GHzデュアルコアプロセッサー、216PPIのHDディスプレイ、スリムで軽くなった新しいデザインで登場

Amazon.co.jpは、本日10月16日に、新しいKindle Fire タブレット、Kindle Fire HDXの予約販売を開始いたしました。新しいKindle Fire HDXは、画期的なハードウェアと最新のFire OS、そして読書時の長時間バッテリーやクイックスイッチなどの新機能や、AmazonならではのKindleオーナー ライブラリーなどのサービスを備えています。Kindle Fire HDXについての詳細はhttp://www.amazon.co.jp/kindle-fire-hdxをご参照ください。

新しいKindle Fire HDXシリーズの機能:
  • 息を飲むほど美しいHDXディスプレイ:飛躍的に向上した解像度(7インチで323PPI、8.9インチで339PPI)、忠実に色彩を再現する100% sRGB、反射を抑えるスクリーン、明るさに合わせた自動カラー調整、どんな明るさの場所でも見やすい高輝度スクリーン。
  • Kindle Fire HDXシリーズは、2GHz以上のプロセッサーを搭載した初めてのタブレットです。強力な2.2GHzクアッドコアプロセッサーSnapdragon 800は、処理能力は前世代機の3倍に、最新のグラフィックエンジン、2倍になったメモリで、早く滑らかな操作性を実現。
  • 驚くほど軽量で薄型:わずか374gで厚さ7.8mmのKindle Fire HDX 8.9は、大型ディスプレイのタブレットでは最軽量で、前世代機よりも34%軽くなりました。
  • 最新のFire OS 3.0「Mojito」でKindle Fire HDXはさらに使いやすく:何百もの新機能やアップグレード、プラットフォームのアップデートを導入しました。最近使ったコンテンツやアプリを確認しやすいスライダー表示と、グリッド表示を簡単に切り替えられるホーム画面を採用。また、アプリやコンテンツを楽しみながら、ほかのコンテンツにアクセスできるクイックスイッチを搭載しており、ナビゲーションがさらに向上。
  • 長時間バッテリー:読書時に不要なシステムが自動的に省電力モードに入り、最長17時間連続で読書を楽しめます。また読書やインターネット、ビデオや音楽再生などの通常使用であれば最長11時間楽しめます。
  • E-mail、カレンダー、Silkブラウザーにいつでも接続が可能なので、仕事にもフル活用できます。
  • ハードウェア・ソフトウェアによる暗号化、ケルベロスイントラネット、セキュアWi-Fi、VPN 対応(近日導入予定)、ワイヤレス印刷など企業ユーズ向けの新機能
  • Dolby Digital Plus 搭載のデュアルステレオスピーカーと、バーチャル5.1サラウンドサウンドで最高品質オーディオ
  • Skypeなどでのビデオチャットに便利な前面HDカメラと、Kindle Fire HDX 8.9インチには、鮮明な写真と1080pの高精細HDビデオが撮影できる8メガピクセルの背面カメラを搭載
  • 豊富なコンテンツ・エコシステムとのシームレスな連携:2700万以上の音楽配信、アプリ、ゲーム、電子書籍の中からお楽しみいただけます。

「最初のKindle Fireをアメリカで発表してからわずか2年ですが、お客様から大変ご好評をいただいていることに感謝しています。私たちKindleチームは驚くべきスピードで革新を起こしており、新しいKindle Fireシリーズを日本で発売できることを嬉しく思います。」とAmazon.comの創業者 兼 最高経営責任者のジェフ・ベゾスは述べています。「2.2GHz駆動のプロセッサー、339PPIのディスプレイ、従来より34%軽い新デザイン、Fire OS 3.0の読書時に17時間バッテリーが持つ電源管理やクイックスイッチなどのFire OS新機能や、Kindleオーナー ライブラリーを含むAmazonならではのサービスを備えています。私たちは、お客様へのこだわりを追求した結果、素晴らしいハードウェア、イノベーション、そしてこの価格を実現しました。」

<Kindle Fire HDX: トップクラスのハードウェア>
HDをはるかに上回る、独自HDXディスプレイ
Amazon独自のHDXディスプレイは、圧倒的な画素密度(7インチで1920x1200の332PPI、8.9インチで2560x1600 の 339PPI)と、忠実に色彩を再現する100% sRGBで、写真家が必要とするような高いクオリティの画像やビデオが表現できます。HDXディスプレイには、利用環境の光の量に合わせてピクセル単位で色合いを調整する機能を採用。屋外など、どんな明るさの場所でも画像もビデオももっと見やすく。詳細はこちら(http://www.amazon.co.jp/kindle-fire-hd-display)をご覧ください。

2.2GHz クアッドコアプロセッサーと2倍のRAM
Kindle Fire HDXタブレットは、最新のSnapdragon800プロセッサーを搭載した初めてのタブレットです。2GHz以上のプロセッサーを搭載しているタブレットは他にありません。4つのコアがそれぞれ2.2GHzで駆動し、1秒あたり280億の命令を処理し、処理能力は前世代機の3倍に。2GBになり2倍になったRAMによりアプリの立ち上げもウェブサイトのロード時間もさらに速く、マルチタスクもさらにスムーズに。

ゲームに最適な新しいグラフィックエンジン
Kindle Fire HDXに新しく搭載されたAdreno 330 グラフィックエンジンは処理能力が前世代機の4倍に。この新しいグラフィックエンジン、HDXディスプレイ、クアッドコアプロセッサー、2倍のRAMの組み合わせにより、さらに没頭できる高いフレームレートのHDゲーム体験を実現。

大型スクリーンながら超軽量−前世代機より34%軽く、わずか374g
この革新的な軽量デザインを実現するため、タッチスクリーンのレイヤーをガラスのディスプレイに統合。さらに加工したマグネシウムと、レーシングカーにも使用されるガラス繊維強化ナイロンを加えた新しいマグネシウムUnibody筐体を生み出しました。軽量薄型でありながら耐久性に優れた、持ち運びに便利なタブレットが出来上がりました。

読書時には最長17時間、通常使用だと11時間使用できるバッテリー
Kindle Fire HDXは読書時に不要なシステムを自動的に省電力モードに入り、専用の省電力メモリに文字データを保存することで最長17時間連続で読書が可能です。また読書やインターネット、ビデオや音楽再生などの通常使用であれば最長11時間楽しめます。

Kindle Fire HDX 8.9には8メガピクセルの背面カメラ
7インチと8.9インチ両方のKindle Fire HDXには前面HDカメラがついており、お友達やご家族とのSkypeがお楽しみいただけます。Fire HDX 8.9には、8メガピクセルの背面カメラで高解像度の写真や1080pの高画質HDビデオ、LEDのフラッシュや手振れ補正、5P f2.2のワイドレンズを採用。より採光に優れ、露出時間を短縮し、よりシャープなイメージを再現できます。

新しいORIGAMIカバー
新しいORIGAMIカバーは、端末を縦横いずれの方向でも立てることがシンプルなスタンドで、磁石により本体に付着するので着脱が容易です。Kindle Fire HDX 8.9用のカバーなら、本体をスライドさせてレンズを出せば、自動的にカメラアプリが起動。シャッターチャンスを逃さず、撮影を楽しめます。詳しくはこちら(http://www.amazon.co.jp/kindle-fire-origami-cover)をご覧ください。

<Kindle Fire HD>
画像集#002のサムネイル/Amazon,ハイスペックな新型タブレット「Kindle Fire HDX」の予約受け付けを開始。価格は7インチモデルで2万4800円から
本日、Amazon は、新しいKindle Fire HDも発表いたしました。15,800円(税込)のKindle Fire HDは、より速くなった1.5GHzデュアルコアプロセッサー、216PPIのHDディスプレイ、新しいKindle Fire HDXの見た目と手触りにマッチするスリムで軽くなった新しいデザインで登場。最新のKindle Fire OS 3.0 「Mojito」は、クイックスイッチや、おやすみモード、クラウド・コレクションを含む何百もの新機能やアップデートを搭載しています。Kindle Fire HDは本日よりhttp://www.amazon.co.jp/kindle-fire-hdにおいて予約販売を開始し、11月5日から出荷を開始する予定です。Kindle Fire HDについての詳細はこちら(http://www.amazon.co.jp/kindle-fire-hd)をご参照ください。

<新しい機能とサービス>
Fire OS 3.0 「Mojito」
Kindle Fire HDXには最新のOS、Kindle Fire OS 3.0 「Mojito」を搭載。何百もの新機能やアップグレード、プラットフォームのアップグレードを導入しました。Androidをベースにクラウドサービス、コンテンツを楽しみやすいインターフェース、メディアライブラリやオフィス用アプリなどを追加しています。また下層プラットフォームを強化し、Amazonのデジタルコンテンツとの統合やKindle Fireシリーズのパフォーマンスの向上を実現しています。

コンテンツをさらに楽しめる機能
Fire OS 3.0はあらゆるコンテンツをさらに楽しむための新しい機能も搭載しています。おやすみモードでコンテンツやアクティビティ別に自動でEメールの通知やカレンダーのリマインダーをOFFになるように設定し、集中して読書や映画などを楽しむことができます。また、最近使ったコンテンツやアプリをすぐに確認できるスライダー表示と、グリッド表示を簡単に切り替えられるホーム画面を採用。また、新たに追加したクイックスイッチはホーム画面にアクセスしなくても複数のアプリや個別のコンテンツ間を、スワイプするだけで簡単に移動することができます。詳しくはこちら(http://www.amazon.co.jp/kindle-fire-os)をご覧ください。

ディスプレイ・ミラーリング
Kindle Fire HDXなら、Miracastに対応したテレビを使って、簡単にタブレットのスクリーンを映すことができます。映画やテレビ、写真などをお好きなスクリーンでお楽しみください。

Eメール、ドキュメント、プリントアウトも
新しいKindle Fire HDXでは、アカウントの設定や、件名単位でのスレッドビュー、連絡先の同期も簡単に。Kindle Fire HDXでのドキュメントの閲覧・管理方法はシンプルです。各デバイスに付与されているEメールアドレスに送るか、Cloud Driveを使ってPCと同期させるか、Send to Kindleボタンを使ってウェブサイトからクリップするか、USBでデータを転送するかなど様々な手段があります。近日アップデート予定のFire OS 3.1では、ドキュメントや写真、Eメール、カレンダーを、対応しているワイヤレスプリンターでプリントアウトできるようになります。

オフィスでも活躍
Kindle Fire HDXシリーズは仕事にもお使いいただけます。端末のユーザー利用領域の暗号化や、ケルベロス認証でデータを安全に保つので、コーポレートユーザーの方々でも安心してイントラネットが閲覧できるだけでなく、搭載されているVPNもしくはその他のVPNクライアントで、会社のWi-Fiネットワークや社内ネットワークにもアクセスできます。また、アイキューブドシステムズ、AirWatch、Citrix、Fiberlink、Good Technology、SOTIなどのベンダーが提供するモバイルデバイス管理(MDM)ソリューションもご利用いただけます。これらの機能の一部は、Fire OS 3.1 アップデートの際、提供する予定です。

クラウド・コレクション
見つけやすいようにお好きなコレクションを作って、本やアプリを整理しましょう。AmazonのWhispersync機能を使えば、作ったコレクションは他のKindle端末やKindle無料アプリと同期されます。クラウド・コレクションは、Fire OS 3.1のアップデートの際、ご利用いただけるようになります。

あらゆるコンテンツ
Kindle Fireシリーズは最高のデジタル・コンテンツの品揃えをご提供いたします。2700万を超える音楽配信、アプリ、ゲーム、電子書籍の中からお楽しみいただけます。何十万ものAmazonの独自コンテンツもご利用いただけます。
  • Kindleストアでは『ロスジェネの逆襲』や『キングダム』シリーズなどをはじめとした最新のベストセラーやコミックから、『沈まぬ太陽』などの名作まで、洋書を含め240万冊以上の豊富な品揃えをご用意しています。
  • Kindle端末をお持ちのAmazonプライム会員の場合、Kindleオーナー ライブラリーで35万タイトル以上の対象本から毎月1冊無料で読書を楽しめます。
  • 何百万もの楽曲:ストリーミング、ダウンロードして、iOSやAndroid端末からもアクセスできる無料クラウドに保存できます。木村カエラやきゃりーぱみゅぱみゅ、Lady Gaga、Bruno Marsなどの人気タイトルを含む、豊富なセレクションからお楽しみいただけます。
  • 人気のアプリやゲーム:アプリはAmazon Android アプリストア、Kindle Fire向けの動作を全て事前に検証しています。『パズル&ドラゴンズ』や『クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』などの人気のゲームアプリなど、品揃えを拡充しており、お客様には無料のアプリだけでなく、有料のアプリやアプリ内課金アプリもお楽しみいただいています。
  • 『Hulu』などのアプリで、映画やドラマなどのエンターテインメントを。定番のドラマまで、豊富なセレクションからお好きなコンテンツを楽しめます。

クロスプラットフォームの相互運用性で、お好きな端末でどこでも楽しむ
Amazonのコンテンツなら、iOSやAndroid にかかわらず多くの端末で楽しめます。Kindleアプリ、MP3アプリであれば、iOSとAndroid端末、Amazon Android アプリストアであればAndroid端末で、いつでもどこでも簡単にコンテンツにアクセスできます。

価格と入手方法
7インチのKindle Fire HDXは24,800円(税込)で、本日よりhttp://www.amazon.co.jp/kindle-fire-hdxにおいて予約販売を開始し、11月28日から出荷を開始する予定です。

8.9インチのKindle Fire HDXは39,800円(税込)で、本日よりhttp://www.amazon.co.jp/kindle-fire-8.9において予約販売を開始し、11月28日から出荷を開始する予定です。

Kindle Fire HDは15,800円(税込)で、本日よりhttp://www.amazon.co.jp/kindle-fire-hdにおいて予約販売を開始し、11月5日から出荷を開始する予定です。

Kindle Fire HDXおよびKindle Fire HDは、Amazon.co.jp以外にも、株式会社エディオン、株式会社キタムラ(一部店舗)、株式会社ケーズホールディングス、株式会社コジマ、株式会社ノジマ、株式会社ビックカメラ、株式会社ピーシーデポコーポレーション、上新電機株式会社、日本トイザらス株式会社を含む小売店にて予約販売を開始する予定です。

※Kindle Fire HDXおよびKindle Fire HDの出荷開始日は変更になる場合がございます。
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