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可変ズーム対応カメラを搭載したフラグシップスマホ「Xiaomi 17 Ultra」が3月5日国内発売
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印刷2026/03/02 16:01

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可変ズーム対応カメラを搭載したフラグシップスマホ「Xiaomi 17 Ultra」が3月5日国内発売

 2026年3月2日,Xiaomiの日本法人である小米技術日本は,新型フラグシップスマートフォン「Xiaomi 17 Ultra」を3月5日に国内発売すると発表した。
 搭載SoC(System on a chip)に,Qualcommの「Snapdragon 8 Elite Gen 5」を採用するほか,既存製品と同じく,Leicaと協業で開発したアウトカメラユニットを備えているのが見どころだ。とくに望遠カメラは,焦点距離75〜100mm(35mm換算,以下同)の可変ズームに対応するのがポイントとなっている。

Xiaomi 17 Ultra
画像ギャラリー No.001のサムネイル画像 / 可変ズーム対応カメラを搭載したフラグシップスマホ「Xiaomi 17 Ultra」が3月5日国内発売

 内蔵ストレージ容量が異なる計2モデルをラインナップしており,Xiaomi公式ストアにおける税込価格は,以下のとおり。

  • メインメモリ容量16GB,内蔵ストレージ容量512GB,19万9800円
  • メインメモリ容量16GB,内蔵ストレージ容量1TB,21万9800円

 Xiaomi 17 Ultraは,約6.9インチサイズで,解像度1200×2608ドット,最大リフレッシュレート120Hzの有機ELディスプレイを搭載したスマートフォンだ。
 前世代製品「Xiaomi 15 Ultra」の約6.73インチサイズと比べて,ディスプレイがわずかに大きくなっている。また,パネルのピーク輝度が,従来の3200nitから3500nitへと引き上げられているのも目につく違いと言えようか。

Xiaomi 17 Ultraのディスプレイ
画像ギャラリー No.002のサムネイル画像 / 可変ズーム対応カメラを搭載したフラグシップスマホ「Xiaomi 17 Ultra」が3月5日国内発売

 また,従来のディスプレイパネルからサブピクセルの配置を変更した新型の有機ELパネルによって,文字のにじみを抑えたほか,消費電力を低減したという。

既存の有機ELパネルにおけるピクセル配置(左)と,Xiaomi 17 Ultraに採用する新型有機ELパネルのピクセル配置(右)
画像ギャラリー No.003のサムネイル画像 / 可変ズーム対応カメラを搭載したフラグシップスマホ「Xiaomi 17 Ultra」が3月5日国内発売

 アウトカメラは,標準と光学,望遠という3眼式で,Xiaomi 15 Ultraの4眼式から,1つ減った。ただ,冒頭でも紹介したように,Xiaomi 17 Ultraは,望遠カメラが可変ズーム式となっているので,Xiaomi 15 Ultraと同様以上の焦点距離をカバーできる。

Xiaomi 17 Ultraのアウトカメラ
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 加えて,Xiaomi 17 Ultraは,標準カメラの撮像センサーに新開発の1インチセンサー「Light Fusion 1050L」を採用するのもポイントだ。
 強い光をセンサーが取り込んだときに,撮像素子からあふれて失われる電荷を保存するLOFIC(Lateral Overflow Integration Capacitor)技術にも対応する。これにより,より強い光の情報を記録可能で,花火のような被写体でも,白飛びを抑えた写真や動画を撮影できるという。


 搭載SoCのSnapdragon 8 Elite Gen 5は,Qualcommのハイエンド市場向け最新SoCで,独自開発の新型CPUコア「Oryon」の最新世代を採用したのが特徴だ。Xiaomiによると,前世代SoC「Snapdragon 8 Elite」を搭載したXiaomi 15 Ultraと比べて,CPU性能が約20%,GPU性能は約23%,NPU性能が約37%向上したとのこと。

 冷却機構は,ベイパーチャンバーを改良しており,熱伝導率の大幅な向上をアピール。SoCがフル稼働するような場面でも安定した動作を維持できるそうだ。

表 Xiaomi 17 Ultraの主なスペック
メーカー Xiaomi
OS Android 16
ディスプレイパネル 6.9インチ有機EL,解像度1200×2608ドット最大リフレッシュレート120Hz
プロセッサ Qualcomm製「Snapdragon 8 Elite Gen 5」
・CPUコア:Oryon(最大4.6GHz)
・GPUコア:Adreno
メインメモリ容量 16GB
ストレージ 512GB,1TB
アウトカメラ 3眼式
・標準:約5000万画素,焦点距離23mm,F1.67
・広角:約5000万画素,焦点距離14mm,F2.2
・望遠:約2億画素,焦点距離75〜100mm,F2.39〜2.96
インカメラ 約5000万画素,F2.2
対応5Gバンド n1/2/3/5/7/8/12/20/25/26/28/38/40/41/48/66/71/75/77/78/79
対応LTEバンド 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/25/26/28/32/38/39/40/41/42/48/66/71
無線LAN対応 Wi-Fi 7(IEEE 802.11be)
Bluetooth対応 6.0
バッテリー容量 6000mAh
連続待受時間 未公開
連続通話時間 未公開
USBポート USB Type-C
公称本体サイズ 77.6(W)×162.9(D)×8.29(H)mm
公称本体重量 約218g
本体カラー ブラック,ホワイト,スターリットグリーン


Leicaブランドのバリエーションモデルも合わせて国内発売


 また,Xiaomiは,Leicaブランドのスマートフォン「Leica Leitzphone powered by Xiaomi」(以下,Leitzphone)も3月5日に国内発売すると発表した。
 Xiaomi公式ストアにおける税込価格は,24万9800円となっている。

Leica Leitzphone powered by Xiaomi
画像ギャラリー No.005のサムネイル画像 / 可変ズーム対応カメラを搭載したフラグシップスマホ「Xiaomi 17 Ultra」が3月5日国内発売

 Leitzphoneといえば,2021年からシャープが開発していた(関連記事)が,本製品はXiaomiの開発だ。

 今回のLeitzphoneは,Xiaomi 17 Ultraをベースとして,Leicaロゴや「LEICA CAMERA GERMANY」の刻印,画面のUIなどにクラシックなライカデザインの要素を盛り込む。

Xiaomi 17 Ultraをベースとして,オリジナルデザインを採用する
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 また,カメラユニットの周りにあるリングが回転式で,焦点距離やフォーカス,レンズの絞りといった操作を割り当てられるのも見どころだ。
 搭載SoCは,Xiaomi 17 Ultraと同じ,Snapdragon 8 Elite Gen 5で,メインメモリ容量は16GB,内蔵ストレージ容量は1TBとなる。

  • 関連タイトル:

    Android端末本体

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