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酸素も物資も尽きかけ,毒霧に包まれている研究施設から脱出できるか。「Deep Fog Signals」,体験版を配信中
本作はストーリー主導型のミステリーアドベンチャーゲームだ。舞台となるのは,有毒な霧に包まれた研究施設「アローフライト・ステーション」。ここでは,世界の常識を覆しかねない秘教的研究が進められている。
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本来であれば,調査チームは数週間前に撤収を完了する予定だった。しかし,激しい霧の嵐によって外界との連絡が断たれ,避難計画は頓挫してしまった。生き残ったのは主人公を含めわずか5人の乗組員のみで,施設内では酸素や物資も底を尽きかけている。プレイヤーは限られた資源を管理しながら,この研究施設からの脱出を目指す。
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ゲームプレイでは,主人公は無線通信オペレーターとして行動する。監視カメラの映像や研究データを解析しながら,施設外に設置された装置のパズルを解き,危険な区域を進むドライバーを遠隔でナビゲートしていく仕組みだ。
ただし,使える通信帯域は非常に限られている。プレイヤーは各ターンで,どのデータを解析するかを選択しなければならない。それらの情報には真相や生存に関わる情報が含まれているかもしれないため,どの情報を捨てるかというジレンマが常につきまとう。
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さらに,主人公以外の4人は精神的に不安定な状態にある。プレイヤーはオペレーターという間接的な立場から彼らの言動を監視しつつ,それぞれの関係性を見極めながら,適切な判断を下していくことになる。
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本作にはマルチエンディング要素が用意されており,終盤には「命がけの脱出」を選ぶのか,それとも「歴史的発見」を優先するのかという究極の選択が突きつけられる。
また,どの乗組員と協力し,誰のストーリーラインを進めるかによっても結末は変化する。物語の全貌を知るには,複数回のプレイが必要になるという。
なお本作は,同スタジオが手がける予定作「Misgiven」の20年前を描く前日譚にあたる。「Misgiven」の世界観を形作った過去の悲劇や,霧の海の謎を掘り下げる内容となっているため,気になる人はあわせてチェックしておくといいだろう。
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