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中国創世神話をモチーフにした新作アクションRPG「太古の神:哪吒」が発表。ゲームプレイを紹介するトレイラーも公開
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主人公は,女媧によって創造された最初の人間だ。しかし物語の序盤では,まだ人の姿を模した「器」にすぎない存在として描かれる。
そこで女媧は,「神水」を主人公の体に注ぎ込み,「心」を与えることで命を宿させたとされる。主人公は,天を修復する旅の中で自身の存在意義と向き合いながら,「器」から「人」へと変わっていく過程をたどっていくという。
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ゲームプレイは,オーソドックスなアクションシステムをベースに,地上戦と空中戦を切り替えながら展開される。地上では剛健な近接コンボを中心としたバトルが展開され,空中では体内に宿る水の力を生かした,高速かつ流動的なアクションで立ち回ることになる。
アクションのモーションデザインには,中国武術家ブルース・リーの哲学として知られる「Be Water」の思想も取り入れられているという。
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そのほかにも,本作には神話に由来する要素が数多く盛り込まれている。水の力を開放することで,神話に登場する神々の姿へと変化する「化玄」システムが存在し,各神のモチーフを反映した固有の能力や技を使用できる。また,后羿の弓や芭蕉扇といった著名な法宝も登場するとのこと。
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今回公開されたプレイ映像では,「山海経」に記される巨人・刑天とのバトルシーンが披露された。刑天は,黄帝と天帝の座を巡る戦いに敗れ,首をはねられたあとも戦い続けた存在として知られ,反逆の象徴として語られてきた神だ。映像は,迫力ある戦闘演出に加え,一部の会話シーンを通じて,本作の物語の一端も垣間見える内容となっている。
本作は,PS5およびPC向けにリリース予定だ。現時点では発売時期などの詳細は明らかにされておらず,今後の続報に注目したい。




























