インタビュー
「イケメンヴィラン 闇夜にひらく悪の恋」に新たな組織のヴィランが登場! 新キャストの河西健吾さん,伊東健人さん,前野智昭さんにインタビュー
英国に現れた新組織“ライブラ”は,主人公やヴィランたちの物語に何をもたらすのか。サイバードが配信中のスマホアプリ「イケメンヴィラン 闇夜にひらく悪の恋」(iOS / Android)では,2026年6月23日に第3章が始動し,“ライブラ”に所属するヴィラン3人のビジュアルとキャスト情報が公開された。
本稿では,“ライブラ”のメンバーを演じる河西健吾さん,伊東健人さん,前野智昭さんが,作品やキャラクターへの印象,“ヴィラン”にちなんだ最近の「悪い」エピソードなどを語ったインタビューをお届けする。
※インタビュー部分は,メーカー提供の原稿を掲載しています
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本作は,ヴィクトリア女王陛下が治める英国の首都「ロンドン」を舞台に,ヴィランたちとの恋愛を描くシミュレーションゲームだ。ヴィクトリア女王の勅命組織「クラウン」に所属する彼らの秘密を知った主人公(プレイヤー)は,自らの命を守るため,彼らの記録をつける「クラウン専属のおとぎ師」を務めることになる。
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“ライブラ”は,特定の国に属さず,仏国(フランス)に本拠地を置く国際組織だ。世界各地にも拠点を持つが,その活動や目的は謎に包まれている。所属するユーレン,ゼイン・レグルス,ルシアン・モルサンドルが,主人公や「クラウン」のヴィランたちとどのように関わるのか注目したい。
また,現在イケメンシリーズ公式YouTubeで公開中のウィリアム(CV:立花慎之介)とリアム(CV:西山宏太朗)の続編ダイジェストPVにも登場する。続編ストーリーと合わせてチェックしてほしい。
■第3章プロローグストーリー
「成すべきことをなしにきた、それだけだ」
英国に突如現れたのは呪いつきによる国際組織“ライブラ”。
彼らとの出会いが、英国の、そして私の世界の均衡を崩す引き金となる――
■“ライブラ”とは
特定の国に属さない国際的な組織。トップはルシアン。
呪いつきが互いの利益のため協力する共同体とされるが、その活動は謎に包まれている。
本拠地が仏国(フランス)にある他、世界各地に拠点を持つ。
本当に飄々としていて掴みどころのないキャラクター
ユーレン役 河西健吾さん
![]() 河西健吾さん |
![]() ユーレン |
――作品の印象を教えてください。
河西さん:
おもに自分のキャラクターを見ての印象にはなってしまうんですけれど、恋愛要素があったりとか、ビジュアルや性格面もすごく多種多様なキャラクターがいるので、たくさんの遊んでくださっている方々のニーズに応えられそうだな、という印象は最初にお話をいただいた時に受けました。
――ご自身のキャラクターの第一印象と魅力ポイントを教えてください。
河西さん:
キャラクターのイラストを見させていただいたり、台本上のセリフを読ませていただいたりして、本当に飄々としていて掴みどころのないキャラクターだなっていう印象を受けました。
ただ、ギャップみたいな部分がその裏にすごくあって。
高いところから低いところまでの落差が、今後遊んでいただく皆さんにとってすごく魅力的なポイントになるんじゃないかなと思いました。
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――ご自身のキャラクター以外で気になるキャラクターとその理由も教えてください。
河西さん:
そうですね……ユーレンを演じていると、彼自身は大体どのキャラクターに対しても、関係値は色々あれど、そこまで関わり方を大きく変えないのかなという印象があって。
強いてあげるなら、やっぱりプレイヤーの方(主人公)ですかね。
彼のセリフにもありましたけど、ユーレンは彼女を「駒ちゃん」と呼んで最初から強く興味をそそられているくらいなので、自分も同じくプレイヤーの皆さん(主人公)が一番気になるキャラクターです。
――収録で印象的だったセリフはありますか。
河西さん:
結構たくさんあったんですけど……それでもやっぱり「駒ちゃん」っていう、初対面からいきなり距離を詰めるような呼び方が彼らしいなっていう印象が強かったです。
他のキャラクターの皆さんがプレイヤーの方(主人公)をどう呼んでいるのかはわからないんですけど、彼っぽさを象徴するセリフは、改めて「駒ちゃん」かなと思います。
――「イケメンヴィラン」というタイトルにちなみ、最近した「悪い」ことを教えてください。
河西さん:
悪いことかぁ……。結構仕事で夜遅く帰ることもあるんですけど、やっぱり遅い時間になると、ちょっとね、食べるものとか気を使ったりしないとなーなんて思っちゃうんですけど……ラーメンをね、しかも油多めとかニンニクを入れてとか……そうやって食べるとすごい美味しいんですよねー。なので、夜ラーメンを食べちゃったことですかね(笑)。
――今回はヴィランの役ですが、ヒーローものの映画やドラマ、アニメなどでご自身が惹かれがちなのはヴィラン側ですか? ヒーロー側ですか? 理由も教えてください。
河西さん:
幼少期に見ていた作品とかだと、正義と悪がわかりやすく分かれてはいるので、ヒーロー側に感情移入しやすかったです。
けど、最近は作品によっては深くヴィラン側の一面を描くようなものも多かったりして、どちらも結構素敵だと感じはするんですよね。
そうですね……個人的な主観だとヴィラン側の方が好きですかね。
――ファンの皆さんへのメッセージをお願いします。
河西さん:
イケメンヴィランを今すでに遊んでいただいている方にとっても、これから遊んでいただく方にとっても、新しく登場するキャラクターになっておりますので、皆さんに知っていただいて、好きになっていただけるよう頑張って収録させていただきました。どうぞ引き続き、イケメンヴィランをよろしくお願いいたします。
年相応な可愛さがたまに出るのが非常に魅力的
ゼイン・レグルス役 伊東健人さん
![]() 伊東健人さん |
![]() ゼイン |
――作品の印象を教えてください。
伊東さん:
もともとイケメンヴィランという作品は知っていましたし、「悪役っていいよね」と共感するところもあり、みんなちがってみんないい悪役を、強烈に、まっすぐにぶつけてくれてる作品だなと感じました。
結構セリフに遠慮がないというか、普段だったら言うとよろしくないぞ、みたいな言葉を堂々と言ったり、言われたりすることって、時に魅力になるというのを実感できる素晴らしい作品だと思います。
――ご自身のキャラクターの第一印象と魅力ポイントを教えてください。
伊東さん:
イケメンヴィランにはいろんな悪い男がいますけど、その中でも何より腕っぷしが立ちそうだと思いました。
それに、見た目通りなところも沢山ありますが、そうじゃないところのギャップ……人付き合いに慣れていないというか、彼のフィジカルの強さに隠された、脇腹をつつかれた時の弱さみたいな……。物理的にも、精神的にも、時折ちょっと弱くて、年相応な可愛さがたまに出るのが非常に魅力的なキャラだと思いました。
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――ご自身のキャラクター以外で気になるキャラクターとその理由も教えてください。
伊東さん:
ヴィクトル(CV:高橋広樹)でしょうか。剣とか持ったらちゃんと使えるだろうし、なにか能力があっても強いだろうし、憧れますね。それに髪が長いのもいいですよね。きっとサラサラの髪なんだろうな。
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――収録で印象的だったセリフはありますか。
伊東さん:
イケメンシリーズは今まで何作か出させていただいてるんですけれど、「イケメンヴィラン」の主人公は明らかに意志が強くて(笑)。それが印象的でした。
(※ゼインと主人公は率直なやり取りができる、対等な関係性を築いていきます)
セリフを言いながら、「強いな、この人」と。それがなんか個人的には面白くて、非常にやりがいを感じる楽しい収録でした。
――「イケメンヴィラン」というタイトルにちなみ、最近した「悪い」ことを教えてください。
伊東さん:
知人のライブやイベントに誘われたら喜んで行ってしまうことですかね(笑)。
本来はお金を払って好きな人のそういうものに行くはずなのに、度々関係者として行かせてもらう自分に反省してます。
――今回はヴィランの役ですが、ヒーローものの映画やドラマ、アニメなどでご自身が惹かれがちなのはヴィラン側ですか? ヒーロー側ですか? 理由も教えてください。
伊東さん:
(食い気味で)あ、ヴィラン側です。
いやーでも本当に両方好きなんですけど……ヒーローも結局ダークヒーロー的な方が好きかもしれないです。いろんなヴィランがいる中で、自分は悪いことやっているのか、それとも実は正義だったりするのかなど、悩みながら生きている悪役が好きですね。
そういう意味では、ゼインは結構そうだと思うんです。楽しんでない。悪が楽しくてしょうがないって人もいるわけじゃないですか、もうずっと笑ってるような。でもそうじゃなくて、ちょっと人間臭いところが見える人に、僕は一気に惹かれちゃうことが多いんで。哀れみを感じるというか、ちょっと胸にくる時が多いなって思います。
ヒーローも一緒ですね。ヴィランとは相反する存在ではありますけれど、「俺は正義なんだ」じゃなくて、結構悩んだりする人の方が惹かれることが多いです。
――ファンの皆さんへのメッセージをお願いします。
伊東さん:
イケメンヴィラン3周年の節目にキャラクターが増えるというのは、これからの物語に非常に意義があることだと思います。
そんなキャラクターたちを新しく演じるということに責任を感じますし、世界観的にも一層華を添えられればいいなと思いながら臨みました。
他のライブラのキャストは僕が大好きなおふたりで、この3人はちょっと……強いかもしれないですね(笑)。前野さんと河西さんと聞いてワクワクしています。
新しいヴィランの良さや魅力を引き出せるよう、プレイしてくださる皆様の新しい世界の扉を開けられるよう精一杯演じますので、引き続きイケメンヴィラン共々、ライブラもよろしくお願いいたします。
何を考えているかわからない淡々とした表情がすごく魅力的なポイント
ルシアン・モルサンドル役 前野智昭さん
![]() 前野智昭さん |
![]() ルシアン |
――作品の印象を教えてください。
前野さん:
非常によく知っている方々も出演されている作品と伺ってまして、たくさんのキャラクター達と、「闇」や「呪い」など結構ダークな要素を深く掘り下げて作られている世界観だなという印象でした。
個人的にそういうダークファンタジーの世界観も好きなので、すごく面白そうな作品だなと思い、参加させていただけて光栄でした。
――ご自身のキャラクターの第一印象と魅力ポイントを教えてください。
前野さん:
性格的にはとてもクールだったり、底が知れない一面もあったりして、そういう何を考えているかわからない淡々とした表情がすごく魅力的なポイントだと思います。
その中でどの程度、主人公に惹かれた時に感情を出していくのかという点は、最初は現場でご相談させていただきつつキャラクターを作っていこうと思っていたんですけど、演じていくうちにあまり出し過ぎない、というところが逆に彼の魅力でもあると思って。がらっと印象が変わるキャラも多い中で、一貫して彼のイメージをブラさずに演じられたのですごく楽しかったです。
――ご自身のキャラクター以外で気になるキャラクターとその理由も教えてください。
前野さん:
ルシアンはフランス語を話すキャラクターで、音響監督さんにもフランス語のディレクションをいただいたんですけど、柿原君のキャラクターはドイツ語を喋られているということだったので、ニカ(CV:柿原徹也)は気になりますね(笑)。
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――収録で印象的だったセリフはありますか。
前野さん:
やっぱり「bébé(ベベ)」ですね。フランス語で「ベイビー」ですよね? それがすごく印象的でした。いい言葉だなと思いました。
――「イケメンヴィラン」というタイトルにちなみ、最近した「悪い」ことを教えてください。
前野さん:
悪いことですか(笑)。なんだろうな、最近した悪いこと……ちょっと前ですけど、スタジオを間違えてしまったことはありました(苦笑)。
同じ駅なんですけど微妙に離れている、同じ会社の管轄のスタジオがありまして、仮にAとBとすると、Bだったのを間違えてAの方へ行ってしまい……。
少し遅れてしまったということがございました。申し訳ございません。
――今回はヴィランの役ですが、ヒーローものの映画やドラマ、アニメなどでご自身が惹かれがちなのはヴィラン側ですか? ヒーロー側ですか? 理由も教えてください。
前野さん:
これは……結構作品にもよりますね。ロボット系の作品だとヴィラン側に惹かれがちなんですけど、アメリカンヒーロー的な映画になってくるとヒーロー側の方がいいなと思います。ガンダムだったらジオン派で、マーベルだったらスパイダーマンとかそっち系の主役がいいですね(笑)。
思考が似ていると言いますか、ヴィラン側にもヴィラン側の信念とかがあるじゃないですか。年齢が上になるにつれ、そこに「わかるな」と共感する時が増えてきた印象ですね。
――ファンの皆さんへのメッセージをお願いします。
前野さん:
今回新キャラクターのルシアンを担当させていただきました。非常に奥が深いキャラクターだと思います。一見すごく冷酷にも見えるんですけど、親密になっていくと…。果たしてどのように彼が変わっていくのか……是非プレイして体験してみてください!
(C)CYBIRD
(C)CYBIRD
4Gamer 女子部(仮)




























