プレイレポート
ドルフロ2に"ヴォイマスティナ"がついに実装! 戦闘開始と同時に敵を殲滅し,マップ全域を飛び回る“最強の第二世代人形”の実力をレポート
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ヴォイマスティナは,その高い性能で実装前から話題となっていたキャラクターで,作中の設定である“最強の第二世代人形”の肩書きにふさわしい,圧倒的な性能を持っている。
今回,実装に先立ってその実力を確認することができたので,各種スキルの使い勝手や性能についてのレポートをお届けしていこう。
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大型戦闘装甲もカッコイイ「AK-15」ことヴォイマスティナ
前作にあたる「ドールズフロントライン」で「AK-15」の名称で親しまれていたヴォイマスティナは,本作では大型戦闘装甲とともに登場する。
本人も重武装なうえ,メカの巨大なキャノンやロマンあふれるパイルバンカーなど,デザイン面でも心惹かれる戦闘特化のビジュアルとなっている。
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チーム内においてもっとも鋭い刃であり,強固な盾であり,もっとも頼れる存在……という設定に恥じない強さも持ち合わせている。まさに“最強”と呼ぶにふさわしい性能や,戦場を縦横無尽に動き回る戦闘演出も見どころだ。
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多彩なバフ・デバフと圧倒的な火力で,敵が動く前に潰せるアタッカー
今回ヴォイマスティナを使用するにあたり,プレイ環境はフレームをIVまで解放,レベルは60,ノードもすべて最大まで解放し,モチーフ武器を装備した状態でレポートする。
各種スキルの性能をチェックしていく前に,まずは彼女の特徴的な要素のひとつである,戦闘開始と同時に発動するパッシブスキルの効果を見てほしい。
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その場から動かず,スキルの選択も不要。出撃を開始し,パッシブスキルが発動しただけでこのありさまだ。
敵の数やレベル次第ではあるが,通常ステージ程度なら,ヴォイマスティナを出撃させるだけでクリアだ。各種ステージを回る時間短縮にもなるし,高難度ステージでの恩恵も大きい。なにせ初手でそれなりに敵のHPを削ってくれるため,あとは自ターンで弱った敵を1体ずつ処理していくだけなのだ。
このパッシブスキルだけでも十分に強いのだが,これはあくまで彼女の性能の一端に過ぎない。ということで,それぞれのスキルについて詳しくレポートしていこう(スキル1は省略する)。
●スキル2「蒼穹の群狼」
スキル2の効果は,選択したターゲットとその半径8マス以内の敵全員への範囲物理ダメージ。性能としてはシンプルで使い勝手がよく,なるべく多くの敵を巻き込めるポイントで撃ち込みたいスキルだ。
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特筆すべきは,このスキルのパッシブ効果だ。射程内にいる敵が味方の単体ダメージを受けると,行動支援としてヴォイマスティナが追撃を行う。この追撃はターゲット+半径5マス内の敵全員に範囲物理ダメージと体勢ダメージを与えられるため,味方と連携して大ダメージを狙いやすい。
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また,ヴォイマスティナの固有キー「全域狩猟」を装備すれば,行動支援の射程がマップ全体に変わり,さらに非ボスユニットへのダメージが30%上昇する。この固有キーを装備しておけば,ヴォイマスティナがマップのどこにいようと追撃できるようになるのだ。
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ヴォイマスティナはスキル4のパッシブでも行動支援が行えるため,1ターンの間に最大2回の追撃が可能だ。敵がどこにいようと,味方が攻撃さえすれば追い打ちをかけられるため,固有キー「全域狩猟」は固定で装備することになるだろう。
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●スキル3「白獒の瞳」
スキル3は攻撃スキルではなく,自身にウルフアイシステムというバフをかける効果だ。発動時は追加コマンドも獲得できるため,そのまま別のスキルを使うこともできる。
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ウルフアイシステムの効果は,敵が移動直前/攻撃直前/行動終了時に自分の半径8マス内にいる場合,ターゲットとその周囲3×3マス内の敵全員に,遮蔽物を無視した範囲物理ダメージと体勢ダメージを与えるというもの。射程内に新しい敵が登場した際も同様の攻撃が可能で,増援対策もバッチリだ。
フレームをIIIまで解放してあると,追加のパッシブ効果により,スキルによる攻撃前に敵へ2ターン持続の「恐縮」デバフ(基礎移動力を1マスに制限,攻撃力30%低下,与える体勢ダメージが4減少)を付与できる。
つまりこれ,ヴォイマスティナの近くに敵がいるとして,行動する前に先手を打って攻撃し,攻撃力低下などのデバフもセットで付与して被ダメージを軽減できてしまうわけだ。機動力を削ぐのはもちろん,攻撃力低下によって被ダメージも抑えられるため,敵陣への突撃リスクも最小限に抑えられる。
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また,先ほど紹介した戦闘開始時に発動する敵への攻撃も,スキル3のパッシブ効果だ。フレーム解放前は最大5体の敵に攻撃力100%の物理ダメージ+体勢ダメージ3を与える効果だが,フレームをIIIまで解放すると,性能が飛躍的に上昇する。攻撃対象は最大10体となり攻撃力も300%まで上がり,さらに1ターン持続のスタンまで付与できる。
フレーム解放前でも十分強力だが,フレームIIIまで解放すると破格の性能になるので,できれば3凸を目指したいところだ。
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●スキル4「鋭牙撃砕」
スキル4の「鋭牙撃砕」は,指定方向の前方1×2マス内の敵全員に近接物理ダメージを与える効果を持つ。敵に接近する必要はあるが,スキル発動後に追加移動を獲得できるので,攻撃後にそのまま遮蔽物まで撤退することも難しくない。
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スキル4もパッシブ効果が強力で,スキル2と似た行動支援が行える。発動条件はスキル2と同様,味方の単体ダメージを起点に発動し,固有キー「全域狩猟」を装備していればマップ全域が射程範囲となる。
スキル4の行動支援は,攻撃したターゲットの幅2マス内の空きマスに突進して,近接物理ダメージ+体勢ダメージを与えるというもの。なお,空きマスがない場合は突進こそできないが,ダメージ自体は与えることが可能だ。
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この行動支援は,実際に敵の横まで突撃して移動するため,スキル3のウルフアイシステムとの相性が非常にいい。マップのどこにいようとヴォイマスティナが突撃してパイルバンカーで殴り飛ばし,ついでにウルフアイシステムでロックオンして攻撃+デバフをばら撒いていくのだ。
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なお,行動支援の発動順はスキル4が先となる。まずは突撃,次に範囲攻撃による追撃となるので,どこにヴォイマスティナを突撃させるかで,攻撃の順番を考える必要があるだろう。
高い機動力と防御無視で敵を叩くのが,ヴォイマスティナの戦術
ヴォイマスティナはどのスキルにもパッシブ効果が付いており,事実上スキルを6つ持っているような性能となっている。いずれのスキル効果も分かりやすく,フレーム解放の段階によって立ち回りが変わることもないため,シンプルに強くて使いやすい印象だ。
保有するパッシブでは,自身の被ダメージ軽減や攻撃対象の防御力50%無視の効果を発揮するため,自分にはバフを,敵にはデバフを付与して戦うスタイルになる。立ち回りも単独で完結しているので,どのキャラと組み合わせても一定の活躍が期待できる点も魅力だ。
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また,モチーフ武器でもターゲットの防御力20%無視の効果が得られるので,より高火力を狙うなら入手しておきたいところだ。
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ヴォイマスティナ単体で十分に立ち回れる性能だが,幼熙との相性もいいので,所持しているならセットで使うのがオススメ。
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幼熙で弱体特攻を付与してヴォイマスティナの火力をさらに増す戦法は,シンプルながら強力で使いやすい。「軽やかなステップ」の付与によって会心ダメージの上昇や攻撃後のHP回復も行えるようになり,耐久面の心配もなくなる点も便利だ。
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いずれのスキルも強力なうえ,パッシブ効果の発動も難しくないヴォイマスティナは,扱いやすさも抜群だ。編成しているだけで楽に勝てるステージも増えるので,最優先で入手を狙いたいキャラクターといえる。
前述のとおり,フレームをIIIまで解放するとより強力になるので,余裕があれば凸も目指したい。
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なお,ヴォイマスティナの実装に合わせてスーツ姿のスキンも実装されている。クールなヴォイマスティナの魅力がさらに引き立つビジュアルとなっているので,ヴォイマスティナを入手できたらぜひスキンもセットで購入してみよう。
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- 関連タイトル:
ドールズフロントライン2:エクシリウム
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