つぶやく
2020/04/17 15:07ニュース
麻薬の売人として上を目指すPC用「Drug Dealer Simulator」の配信が，Steamで本日スタート
ポーランドのMovie GamesとPlayWayは，Byterunners Game Studioが開発したPC用シミュレーションゲーム「Drug Dealer Simulator」の配信を，Steamで本日（2020年4月17日）開始した（リンク）。本編の価格は2050円だが，4月24日までは30％オフの1434円で購入可能。日本語は非対応となっている。
Drug Dealer Simulatorは，プレイヤーが麻薬の売人となり，危険な麻薬取引ビジネスで成り上がっていく道のりを体験するというタイトルだ。
本作では，小さく汚い隠れ家から“仕事”を始め，少しずつ縄張りを支配し，手下を雇い，ストリートビジネスの黒幕，あるいは冷酷なギャングとなっていく。その課程で，ドラッグの流通を管理したり，警察のパトロールやDEA（麻薬取締局）の待ち伏せを戦略的に回避したり，集めた金を好きなように使ったり，時には新たな“レシピ”を開発したりもするという。
麻薬取引ビジネスの“業界もの”として興味のある人は，まずは配信されているデモ版で雰囲気を確認して，購入を検討するといいだろう。
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Drug Dealer Simulatorは，プレイヤーが麻薬の売人となり，危険な麻薬取引ビジネスで成り上がっていく道のりを体験するというタイトルだ。
本作では，小さく汚い隠れ家から“仕事”を始め，少しずつ縄張りを支配し，手下を雇い，ストリートビジネスの黒幕，あるいは冷酷なギャングとなっていく。その課程で，ドラッグの流通を管理したり，警察のパトロールやDEA（麻薬取締局）の待ち伏せを戦略的に回避したり，集めた金を好きなように使ったり，時には新たな“レシピ”を開発したりもするという。
麻薬取引ビジネスの“業界もの”として興味のある人は，まずは配信されているデモ版で雰囲気を確認して，購入を検討するといいだろう。
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Steamの「Drug Dealer Simulator」ストアページ
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