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クラシカルなポイント&クリック型のコメディアドベンチャーの新作「Leisure Suit Larry - Wet Dreams Don't Dry」がリリース
「Leisure Suit Larry」は,女性経験もないのに自分をイカしたヤツだと信じている40代の勘違い男,ラリー・ラファーが,意中の女性を口説き落とすために努力する姿を描くシリーズだ。1987年に第1作「Leisure Suit Larry in the Land of the Lounge Lizards」がSierra On-Lineからリリースされて以降,リゾート地や豪華客船などへ舞台を変えつつ,ゲームデザイナーのアル・ロウ(Al Lowe)氏を中心に7作品が作られている。
Sierra On-Lineの倒産とともにシリーズの版権はVivendi Universal(当時)に移り,甥っ子という設定のラリー・ラヴェイジを主人公にした2作品がリリースされたり,モバイル版が登場したりしているが,メインストリームとしては実に22年ぶりの新作となる。
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そんな「Leisure Suit Larry - Wet Dreams Don't Dry」は,最新作だけに設定も21世紀的だ。例によって白いスーツに身を包んだラリーは,自分が勤める会社の社長秘書であるフェイスに恋をする。そこで,ゲーム世界では誰でも使っているらしいデートアプリ「Timber」で女性と出会い,彼女達のさまざまな欲求に応えて「Timber」のポイントを稼ぎ,自分がいかにモテモテなのかをフェイスに見せつけて歓心を買おうとするという,ちょっと情けない雰囲気のストーリーが展開するという。ゲームには30人ほどのキャラクターが登場するとのことだ。
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本作の版権は,ドイツのパブリッシャであるAssemble Entertainmentが保有しており,開発はハンブルクのCrazyBunchが担当している。ロウ氏はすでに引退を表明しているため制作には携わっていないが,シリーズ従来作の雰囲気を残した2Dアートが印象的だ。
久々に帰ってきたお色気ラブコメディが気になる人は,Steamの公式ストアページなどをチェックしよう。
- 関連タイトル:
Leisure Suit Larry - Wet Dreams Don't Dry
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