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「炎の切先」という日本語タイトルもアナウンスされている「The Fire's Edge」は,2020年配信の前DLCから約6年,初代発売から約10年を経て登場する追加コンテンツだ。
その最大の目玉は,続編である「Darkest Dungeon II」(2023年)でデビューしたヒーロークラスである「決闘者(Duelist)」と「逃亡者(Runaway)」が,初代のシステムに合わせて調整され,プレイアブルキャラクターとして実装される点だ。
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「逃亡者」は,陣形のどこからでもダメージを出せる柔軟なアタッカーであり,「火傷(Burn)」という新たなダメージタイプを初代の世界に持ち込む。ステルスや炎を駆使し,スタンや位置移動の効果を持つ味方との編成で高いシナジーを発揮するという。
一方の「決闘者」は,「防御」と「攻撃」という2つのコンバットスタンスを自在に切り替えながら戦うテクニカルなヒーローで,反撃状態を維持しつつパーティの隊列を行き来するため,先を見据えた戦術的なターン管理が要求される。
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また,2人の新ヒーローに加えて,「The Fire’s Edge」では拠点となる村(Hamlet)の新たな区画として「Academie Duello」「Craftworks」「Archaeological Base Camp」の3つが追加される。
さらに,新たな使用条件や効果をもたらすトリンケット(装飾品)の拡張システムも導入される予定だ。
続編が展開中の現在にあって,あえてオリジナル版に大型の追加コンテンツが提供されるという珍しいサプライズは,古くからのファンにとってうれしいニュースだろう。再び狂気と絶望が渦巻く地下迷宮に挑むため,8月18日の配信日を楽しみにしておこう。
























