カプコンから2017年8月25日に発売される「
モンスターハンターダブルクロス Nintendo Switch Ver.」。シリーズとして久々に携帯専用機ではない家庭用ゲーム機でプレイできる本作に注目している人は多いだろう。
本稿では,現在判明しているSwitch版の情報をまとめ,あらためて紹介しよう。
まず,Switch版は「TVモード」「テーブルモード」「携帯モード」でプレイできる。TVモードでは1080p対応となり,接続するディスプレイが対応していればフルHD解像度の1920×1080ドットでゲームを楽しめる。携帯モードの解像度は720p(1280×720ドット)とのこと。
オリジナルの「
モンスターハンターダブルクロス」はニンテンドー3DS用ソフトなので,ユーザーインタフェースは2画面前提となっている。Nintendo Switchは1画面を利用する前提のハードなので,Switch版のユーザーインタフェースに変更が加えられている。
公開されたスクリーンショットを見れば分かるように,マップは画面右上,狩技ゲージは画面右下に配置されている。マップなどの表示を画面上から隠すこともできるようだ。
ターゲットカメラのアイコンが画面右上にあるので,ボタン一つでモンスターにフォーカスできるのだろう。Rスティックでのカメラ操作も行えるというのも,ベテランハンターにとっては嬉しい情報だろう。
なお,狩技の発動は3DS版に近い操作で行えるほか,1ボタンで発動できるものなどが用意されているとのこと。
装備生産画面で必要な情報が1画面にまとめて表示されるなど,画面のレイアウトもNintendo Switch向けに調整されている
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マルチプレイに関しては,インターネット経由であれば,Switch版同士はもちろん,3DS版とも一緒に遊べるというのが最大のポイントだろう。一緒にいる友達と遊ぶローカル通信でのマルチプレイは,Switch版同士だけに対応する。
セーブデータに関しては,3DS版「モンスターハンターダブルクロス」とは“相互”移行が可能。無料のダウンロードソフト「モンスターハンターダブルクロス データ移行アプリ」を利用することで,3DS版からSwitch版,Switch版から3DS版にセーブデータを移せるという。
そのほか,「
モンスターハンタークロス」からのセーブデータ“引き継ぎ”にも対応している。引き継げる内容は,「モンスターハンタークロス」から3DS版「モンスターハンターダブルクロス」への引き継ぎと同一になるそうだ。
なお,
以前にもお伝えしたように,6月25日に開催されるリアルイベント「モンスターハンター頂上大会2017」決勝大会では,Switch版を試遊体験できるコーナーが用意されている。
ただし,
このイベントの一般観戦には応募が必要(受付は6月12日13:00まで)なので,誰でも入場できるわけではない。さらに,当日会場で配布される整理券を入手しなければならないので気をつけてほしい。