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全国都道府県対抗eスポーツ選手権「Shadowverse」学生の部,代表選手が決定に
全国都道府県対抗eスポーツ選手権「Shadowverse」学生の部 | |||
配信元 | Cygames | 配信日 | 2022/09/12 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
学生日本一の栄冠目指す8強が宮城、千葉、富山、滋賀、広島、香川、沖縄、栃木から出揃う
ゲームの企画・開発・運営事業を展開する株式会社Cygames(本社:東京都渋谷区、 代表取締役社長:渡邊耕一)は、 本年度より本格スマホeスポーツ『Shadowverse(以下、 シャドウバース)』が公式種目として競技タイトルの1つとして加わった「全国都道府県対抗eスポーツ選手権2022 TOCHIGI」に関して、 9月10日(土)、 11日(日)にブロック予選をオンライン形式で開催し、 7名のブロック代表を決定しました。
ブロック代表に栃木県代表1名を加えた合計8名が、 10月15日(土)、 16日(日)に日環アリーナ栃木(栃木県)で開催される栃木本大会にて『シャドウバース』学生日本一の座をかけた決勝トーナメントに挑みます。
「全国都道府県対抗eスポーツ選手権『Shadowverse』学生の部」ブロック予選概要
「全国都道府県対抗eスポーツ選手権『Shadowverse』学生の部」は中学生から大学生までを対象とした、 『シャドウバース』の学生プレイヤー日本一を決める大会です。 今年8月に全国の各都道府県にてオフライン形式で行われた都道府県予選を勝ち抜いた55名のうち、 栃木県代表者を除いた54名が7ブロックに分かれ、 9月10日(土)、 11日(日)にオンライン形式でブロック予選を開催。 熱戦の末、 7名のブロック代表が決定しました。
・北海道・東北地方ブロック代表選手
【まめまめ選手(宮城県)】
ひとこと:北海道・東北ブロックの代表となったからにはその名に恥じぬように、 敗退してしまった方々の想いを背負って精一杯頑張ります。
・関東地方ブロック代表選手
【さくらい選手(千葉県)】
ひとこと:無事に勝つことができました。 この調子で頑張ります。
・中部地方ブロック代表選手
【kage選手(富山県)】
ひとこと:都道府県予選、 ブロック予選を勝ち抜くために夏季休暇のほとんどの時間を『Shadowverse』に充てて生活していたので、 ひとまず結果が出て安心しました。
・近畿地方ブロック代表選手
【ランゴロウ選手(滋賀県)】
ひとこと:運が良かった。 楽しかったです!かっ飛ばしちゃうわよ!
・中国地方ブロック代表選手
【ばびぶべ選手(広島県)】
ひとこと:まさか自分が中国ブロック代表なれると思っていなかったので、 なれた事を嬉しく思います。 良い試合が出来るように本番まで体調管理には気をつけます。
・四国地方ブロック代表選手
【あおどり選手(香川県)】
ひとこと:日頃助けていただいているみんなへの感謝を忘れず、 緩急ある勝ちに貪欲なプレイングを楽しみにしてください。 無限の可能性はつみプランいくぜ!
・九州・沖縄地方ブロック代表選手
【人間生活三丁目選手(沖縄県)】
ひとこと:素直に嬉しいです。 日々チームメイトと切磋琢磨してきた甲斐がありました。 九州・沖縄ブロック代表として悔いのない試合がしたいです。
・栃木県代表選手
【PAA│時雨選手(栃木県)】
ひとこと:冷静且つ強気なプレイングで優勝を掴みます。 栃木代表の名に恥じないプレイイングを見せられるように頑張ります!
「全国都道府県対抗eスポーツ選手権」 とは
「全国都道府県対抗eスポーツ選手権」は、 日本各地の予選を勝ち抜いた都道府県代表チームによって競われるeスポーツの全国大会です。
2019年10月に、 「いきいき茨城ゆめ国体・いきいき茨城ゆめ大会」の文化プログラムとして初めて開催され、 第1回は開催地である茨城県が、 鹿児島県で開催された第2回では大阪府が総合優勝を果たしました。 2021年10月には三重県で第3回大会が開催され、 6つの競技種目の総合成績によって、 大阪府が2連覇を達成し、 47都道府県の頂点に立ちました。
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