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中国で展開中の「ロボットガールズ Z」がDoNews 牛耳賞で最優秀モバイルゲーム賞を獲得
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印刷2016/01/12 12:01

リリース

中国で展開中の「ロボットガールズ Z」がDoNews 牛耳賞で最優秀モバイルゲーム賞を獲得

ロボットガールズ Z
配信元 アクセスブライト 配信日 2016/01/12

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>


東映アニメーションと共同開発した“初”の中国市場向けスマートフォンゲーム
『ロボットガールズ Z』、2015 年度 DoNews 牛耳賞で
最優秀モバイルゲーム賞を受賞

 日本のアニメやゲームコンテンツの中国展開をサポートする株式会社アクセスブライト(本社:東京都港区、代表取締役社長:柏口之宏)では、東映アニメーション株式会社(以下、東映アニメーション)との共同事業による初の中国市場向けスマートフォンゲーム『ロボットガールズ Z』が「2015 年度DoNews 第六回インターネット業界牛耳賞」において、2015 年度最優秀モバイルゲーム賞を受賞しましたのでお知らせします。

画像集 No.001のサムネイル画像 / 中国で展開中の「ロボットガールズ Z」がDoNews 牛耳賞で最優秀モバイルゲーム賞を獲得

 中国の大手インターネット企業である多牛伝媒が主催する DoNews インターネット業界牛耳賞は、その年に最も活躍したネット関連の企業や人物、傑出したゲーム作品に贈られる賞です。中国で最も権威と影響力をもつ賞とされ、過去には李彦宏氏(百度 創設者)、池宇峰氏(完美世界 代表取締役)、楽視CEO・賈躍亭氏(楽視 CEO)、王峰氏(藍港互動 CEO)などが受賞しています。

今回授与されたトロフィー
画像集 No.002のサムネイル画像 / 中国で展開中の「ロボットガールズ Z」がDoNews 牛耳賞で最優秀モバイルゲーム賞を獲得
 このたび、当社が 2015 年 10 月より中国で展開している『ロボットガールズ Z』オープンα版が高く評価され、2015 年度の最優秀モバイルゲーム賞を受賞することになりました。受賞理由として、『ロボットガールズ Z』が日本のアニメの世界観と中国ユーザーの嗜好に合ったゲーム性の両立を体現した点が挙げられます。本作は森山義秀アニメプロデューサーをはじめ、東映アニメーションのスタッフとアクセスブライトのゲーム開発スタジオが共同で、ゲームの世界観、原画、美術エフェクトなどを制作し、アニメのストーリー、ステージ、キャラクターを忠実に再現しています。また、中国でのクローズドβテストの結果をもとに中国ユーザーの声を反映してシステムの改良を加えており、中国市場への徹底した調査をふまえたうえで、中国のゲームユーザーに支持されるゲームの開発を行っています。
 2016 年 1 月中には、オープンα版をもとにした正式版が中国国内において配信される予定です。

アクセスブライト 公式サイト

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