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ペルソナ5公式サイトへ
  • アトラス
  • 発売日:2016/09/15
  • 価格:通常版:8800円(税別)
    20thアニバーサリー・エディション:1万3800円
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読者の評価
84
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海外での評価
93
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ペルソナ5
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ペルソナ5

ペルソナ5
公式サイト http://persona5.jp/
発売元 アトラス
開発元
発売日 2016/09/15
価格 通常版:8800円(税別)
20thアニバーサリー・エディション:1万3800円
ジャンル
レーティング
備考
その他
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このゲームの読者の評価
84
グラフ
読者レビューについて
 4Gamer読者レビューは,読者の皆さんがご自身の判断で書いたレビューを掲載するためのコーナーです。掲載前には編集部で主に公序良俗面のチェックを行っていますが,掲載されている情報について,4Gamer.netが正確さの保証を行うものではありません。掲載情報のご利用は,読者の皆様自身の判断と責任で行ってください。
 なお,ゲームの評価を表す「GamerScore」は,投稿されたレビューの平均点を表示したものではありません。投稿の傾向を分析・考慮し,補正を加えることで,有用と思われるスコアを目指した形となっております。詳しくは「こちら」をご参照ください。
  • 研ぎ澄まされたコマンドRPG 100
    • 投稿者:dan(女性/20代)
    • 投稿日:2018/09/27
    良い点
    ストーリー・演出
    ・ネタバレになる為に詳しくは書かないが全体としては素晴らしい
     ⇒所々気になる点はあるものの、話のテーマ共に素晴らしかった
     ⇒落としどころも完璧

    戦闘・ダンジョン
    ・コマンドRPGの欠点であるテンポの悪さが無く、非常にテンポが良い
     ⇒演出をしっかり残しつつも操作・選択の裏で行う事で実現
     ⇒各ボタンからすぐに行動に移る事でもテンポを支えている
    ・1周目ハードでの適度な歯ごたえ
     ⇒油断すると全滅の危険性もある
     ⇒準備をしていればそのリスクは大幅に減る
    ・ペルソナの育成が絞首刑システムのおかげでさらにやり込めるものになった
    ・パレスの攻略が非常に楽しい

    キャラクター・世界観・デザイン
    ・素晴らしい表現
     ⇒グラフィック(の技術)自体が良いというものでは全くないものの、デザイン・作品にあったモデリングであり、プレイヤーの目に届く映像としてはかなり出来が良い
    ・素晴らしいモーション
    ・各パレスのデザイン・テーマ
     ⇒ただデザイン的に優れていると言うわけではなく、鴨志田パレスのブルマ柱がどこから見てもお尻を向けてくる、つまりは鴨志田の「相手からアピールしてくる」と言った思考をステージとして再現してくるなど、非常に素晴らしい
    ・登場人物もほぼ文句はない素晴らしい出来だった
    ・街の雰囲気も素晴らしい

    サウンド
    ・言うまでも無く素晴らしい
    悪い点
    ストーリー・演出
    ・何故そこがパートボイスなのか
     ⇒終盤のベルベットルームのやり取りだけはフルボイスにして欲しかった

    戦闘
    ・全体として難易度が低い
     ⇒1周目ハードでの適度な歯ごたえと長所で挙げたが、逆に言えば全体的に難易度が低くなってしまっている
     ⇒上の難易度がもっと欲しかった
     ⇒特にベルベットルームの住人は過去最弱なのでは無いだろうか

    キャラクター・世界観・デザイン
    ・前回の真犯人のセルフオマージュは不要だったのでは
     ⇒P4で人気があったとは言え、少なくともその直後の本編でやる必要はないだろう
    総評
    問題点が全くないとは言えないが、それを補って余りあるにも程があるほどに魅力に溢れた作品であり、100点では足りない程にプレイヤーを楽しませてくれた
    各所のつくりが非常に丁寧であり、クリアした後もまだまだこの世界に浸って居たいと思わせてくれる出来は健在である
    上述の通り、コマンドRPGの演出の良さも残しながらもテンポの非常に良い戦闘であり、コマンドRPGの1つの到達点であると言えるものである
    普段はテンポの悪さからコマンドRPGをやらなくなってしまった層にも是非手に取ってみて欲しい
    音楽・戦闘・ストーリー・デザイン・ボリューム・快適さ全てが本当に本当に素晴らしいとしか言い様が無い
    プレイ時間
    200時間以上
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 5 5 5
  • こんなゲームほかに知りません 20
    • 投稿者:ユカリ(女性/30代)
    • 投稿日:2018/09/05
    良い点
    戦闘システム、グラフィック、BGM、その他操作などは何も問題ありません。素晴らしいです。
    キャラクターは祐介くんのみ素晴らしいです。
    悪い点
    最大の悪いところはストーリーとキャラクターの言動です。
    全体的に男性向けすぎる気がします。
    これってギャルゲーですか?
    総評
    始めはワクワクしながらプレイしていたこの作品。BGMも好きだし、戦闘もカッコいいです。しかし進めるたびにモヤモヤし始めました。
    メンバー達が正義、正義とうるさい!!開発チームの皆さんは正義という言葉をネットでも辞書でも検索してみてください。
    表立って振りかざすものではないですし、簡単に語れるものではないです。
    本当に正しいことをしたいなら目立たず影ながら行うのではないでしょうか?
    大衆の人気集めを目的にすることが正義なのですか?
    キャラクターの言動も気になります。竜司くんのオネエの方に対する「バケモノ」、岩井さんの同性愛を「シュミ」。こういったLGBTの方が傷つく言葉を使って何が正義ですか。
    そうかと思えば主人公と祐介くんがカップルに間違われたときの「色んな人がいるから」…。
    理解があるのかないのかわからない。
    そもそもRPGの主人公で異性のみ恋愛対象なんてちょっと古いです。でも日本のゲームはこんなものなのかな…。
    杏ちゃんも可愛いとは思うけど、いかにも男性が好きそうで水樹奈々さんじゃなかったら本当に好きになれません。
    真ちゃん、双葉ちゃん、華ちゃんに関してはよく覚えてません。何したっけ?
    ベルベットルームの双子もまっったく好きになれません。何あの上から目線。
    唯一好きなキャラクターは祐介くんですが、「サユリ」と全くタイプの違う杏ちゃんを理想のモデルって謎すぎます。一二三ちゃんにモデル頼んだほうがいいんじゃないの?
    モルガナはさすが大谷さんで可愛いですが…。何だろう、ところどころ引っかかります。

    どこのレビューを見ても評価が異常なくらい高くて、皆さんこの自分勝手な正義を振りかざす怪盗団に疑問を持たないのだろうか、私がおかしいのかな、と思っています。
    こんなに不快感やモヤモヤが消えないゲームはほかに知りません。
    とは言っても私はアトラスさんのゲーム自体は大好きなんです。
    ペルソナ3は女性主人公では3週しましたし、4は2週しています。両方のダンスゲームもがっつり遊びましたし、女神転生4、4fはさらに大好きです。
    今後のアトラスさんのゲームに期待です。

    プレイ時間
    40〜60時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 4 2 1 2
  • 正当進化したペルソナ ただしアクション面は蛇足か? 85
    • 投稿者:rbi(女性/20代)
    • 投稿日:2018/05/17
    良い点
    ・相変わらず魅力的なキャラとの交流
     ことごとく個性的なキャラクターとの交流はやはり楽しい。良い意味で変わらぬ安心感。
    ・ちょいちょいと改良が加えられた戦闘システム
     弱点属性を見つけるとその属性を持つペルソナを手持ちから探してくれるシステムがあったり、それ以外にもメンバーを戦闘中に交代出来たりと色々出来るようになった。
    悪い点
    ・なんというかその、ストーリー大雑把じゃね?
     ゲームを進めていると「これはどうなの?」と思うイベントがあったり、全体的に大味な感がある。
    ・ステージが長い
     前作(ペルソナ4ゴールデン)に比べて全体的にステージが長い気がする。1日で攻略しようとすると息切れが半端ではない。とくに序盤、辛い。リアル体力的にも。
    ・アクションの追加でゲーム性に若干の変化
     別に悪くはないのだが、アクションが苦手な人には辛いのかな?と思ったりする。敵に奇襲をかけるべく敵を待っているときなどはイライラタイムとなる。
    総評
    P4Gからの正当進化感が強く、ペルソナが好きな人ならば楽しめるのではないだろうか。
    ペルソナの入手や戦闘は女神転生に寄せた感じになり、メガテンをやりなれていない場合ストレスになる場合もあるか。
    正直問題点もあるのだが、それを含めても名作のひとつだと私は感じた。
    プレイ時間
    60〜100時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    3 5 5 4 4
  • 世界は未だに夢の中? 90
    • 投稿者:災厄狼(男性/30代)
    • 投稿日:2018/03/16
    良い点
    攻略範囲はプラチナトロフィー獲得後、2周目クリアまで。プレイ時間は300時間ほど。

    良い点ですが、テーブルトーク、ダンジョンRPG、アドベンチャー、スニークアクション、ストラテジーの要素があるRPGという感じで、ペルソナ1.2と3.4それに今までのゲームを肯定したゲームとなっているところ。
    ダンジョンでは少しずつ探索範囲を広げていく楽しさがあります。頭の中に地図を描く感じも。
    ストーリーは不快(主にもやもや部分)ではありますが、良いですね。各コープ(タロットカードの大アルカナが個人に割り当てられ、関係性を洗練させるとメリットが)のストーリー、選択肢もしっかりしている。ついでにコープで手に入るスキルのスキル名がイイカンジの臭い。
    あと個人的に驚いたのが、隠れて敵の様子をうかがいステルスアタックをすることでバトルが開始されるという要素。私はコレあんまり好きじゃないんですが、ペルソナ5のプレイ感は面白かったです。
    サードアイ(第三の目・心眼。このゲームでは仕掛けや隠れた通路を感じ取れます。セリフも良い)を駆使し、高低差と奥行・戦術と戦略性などがダンジョンで一気に楽しめます。戦闘はターン性のコマンド式。「一見して勝てそうにない敵が、ターンとコマンド・戦闘システムで倒せる感じ」が特に良い。
    約一年をどうすごすか?のゲームでもあるので、ストラテジーゲームが好きな人にも向いているRPGだと思います。

    主人公のレベル突出がおきにくいシステム。

    DLCにチートコンテンツがない!!プレイする価値のないゲームとして発売されなかったのはすごく良い点。
    それに発売と同時にダラーっとDLCが発売されると、またコレかとげんなりしてしまいます。もうこのシリーズは要らんわとバカバカしくなる原因に。今の日本のゲーム市場が小さいのは自業自得なんですよ。そういった事を無視した誤魔化しでしかない商材は完全版の発売を待ったほうがよいと、ここ何年かで私も学びました。期待する価値はない。個人的には真・女神転生シリーズではやってもらって構わないけど、ペルソナシリーズには持ち込んでほしくないなーと。
    それと過去のシリーズのペルソナが今作で使える・・みたいなのは個人的にもう要らないので、有料DLCとして別売りしてあるのは良い印象だった。その作品は作品で過去の栄光に依らずに描き切ってほしい。こういった意味で次のアトラス作品にも期待が持てました。希望が持てた。

    声優さんの演技は良い人悪い人さまざま。この作品ではモブキャラは棒読みで構わないと思うのでいいとして、各コープのキャラに嘘の演技(これは悪い)をしている人と、仕様上の嘘の演技の演技(これは良い)が混じってるので気持ち悪い。アドベンチャーゲームとしてみると中途半端かなと。ほとんどの人は良いので良い点に。
    あと究極の楽しさと究極の怒りは人にとって毒。永く続く喜びと悲しみも同じように毒。これを自分の人生の中で見つけられたら凄く演技が伸びるって人も。あまり個人を名指しで書くのはよくないかなということで、それぞれ名前はあげません。

    主人公のレベルが上がるほど強力な力が使えるようになるんですが、なかなかレベルアップしないので、「一つ一つのレベルアップが待ち遠しく、またレベルアップ時にすごくうれしい」。これもすごく良い点。

    人の怒りと憎しみをすくいあげ、昇華させるストーリー上の描写。わりとやんわりと描かれているので表現として問題がない。個人的にはもっとエグイのでもok。プレイヤーが解決できる前提ですが。

    高等学校が主な生活の舞台。わりと男性向け。オッサンでも大丈夫です。プレイヤーは愚者としてスタートしますが、世界をみつけた愚者としてもプレイ可能。あの頃パワーを使いましょう!

    タレンテッドの描写あり。あー、こういう解釈は面白いなーと。#FEの開発が活きたかもですね。

    音楽は一部安っぽい箇所(これらも力が抜けて良いところも有り)がありますが全体的にはかなり良いです。特にいいなと感じたのは、Will Power。

    前作がかなり前なのでうろ覚えですが、新?要素として物理攻撃・魔法とは別の全キャラクターの銃撃コマンドと銃撃属性が。火炎・氷結・電撃・疾風・祝福・呪怨とは別に念動(サイ系)と核熱(フレイ系)と万魔(メギド系)属性と区別されていて多くの仲間たちもそれに対応。個性が出て良い。
    今回は状態異常が役に立つ場面が多く、色々な戦術・戦略を試すことができる。

    アジト・オキテ・シゴトなど専門用語が魅力的。コードネームも良いですね。

    今回は敵がアクマ・・的なのも良い。個性が出てる。会話はそれほど魅力的ではないですが、今回限定で考えて面倒くさくなくて良いかなと。テキトウ?・・だってアクマだもん。

    ロード時間を視覚的に感じさせない工夫が良かった。
    悪い点
    アニメムービーの音量が小さい。サイドスピーカーから出る音がこもった感じになっている。

    ダンジョンの休憩ルームからワープできる説明が無い。

    あまりにもプレイヤーが干渉できない時間が多く、眠たくなりました。最初自由に動けるようになるまで私は8時間かかりました。途中もそういうところがあります。
    ただ色々な情報をプレイヤーにしっかりと伝え、ミッションスタート時に一気に歯車が回り始める仕組みは良かった。「全ての選択肢は見えているか?」みたいな。減点なし。

    ダンジョンでのカメラ背面追従が切れない。左右にウワンウワンします。酔わなかったので減点はしていません。
    カメラ回転速度がなにかに引っかかって落ちる感じが。一段階速度を上げたほうが良いかも。

    難易度調整ができていない。プレイヤー選択式。難易度はノーマルがオススメ。2周目は難易度ハードでプレイしましたが、どちらも微妙。一周目の場合は、最初が難しい、中盤かんたん、終盤かんたんといった感じ。
    登場するダンジョンも最初のあたりの方が面白く、「終盤になるにつれてクリアさせられてる感」がでてきます。仕様の部分もあるのかも・・?
    最近よく多くのお客様に楽しんでもらえるデザインをうたったゲームが目立つんですが、これは間違っています。ペルソナの場合は、ペルソナシリーズが好き・アトラスさんのゲームを愛してくれるプレイヤーを最低でも満足させるものが正しいです。それをしてから、このゲームだと難易度セーフティですか?こういったものを用意するのは間違ってないと。
    今のデザインでは「考えることを放棄している」ととられてしまいます。死んだら難易度を下げたらいいって・・それは成長をうみません。RPGのゲームとしておかしいかなと。また今までのペルソナシリーズをプレイしてきた人が、「この調整で成長できるのか?」とも思いました。
    発売が待ち遠しい、発売日には絶対にプレイしたいと思わせるタイトルであってほしいかなと。

    メメントスダンジョン(集合的無意識の中を探検するという魅力あり)が、ストーリーのダンジョンに比べて・・・というか比較できないほど面白くない。自動生成のダンジョン?コンピューターに考えてもらうというのは、これも考えることを放棄しているということに。そんなものはクリエイターさん・プレイヤーにとって面白くないハズなんですよ。死と同じ。「人には人の答えがあり、機械には機械の答えがある」のかなと。道具として一定の範囲で使うのは便利で良いし、ゲームの力試しの様なものでも有効活用できるとは思うんですが、それに依存しているのでは死んでいるのと同じです。考えることをやめたら人は死にます。ゲームではなくなる。
    セリフが再生されるタイミングも問題(というかメメントスダンジョンの仕様とセリフの再生時間を合わせてもいない?)で、仕様上頻繁に途中で途切れたりします。

    左下に表示されるキャラクターが喋るときの口パクが気持ち悪い。わずかではありますが、ほかにもこういう無駄な表現があります。これも挑戦的であるので減点していません。次に活かしてほしいです。

    ストーリーの最後まで嘘を言っているキャラクターがいる???せいで、もやっとしたプレイ感に。話がおかしいというのはペルソナシリーズをプレイした人なら気づくハズ。
    蝶がひらひらと飛んでいるので、「リアルだろうとゲームだろうと、大切なものは大切」なんでしょうが、これ(ペルソナ5のストーリー)が嘘なら期待していたプレイヤーを騙す・・ととられかねないです。私も真エンドを探してみたんですが、見つけることはできませんでした・・。私はペルソナ2の罰が同じことの繰り返しの様でプレイできなかったんですが・・・もちろん3周目はプレイできませんよ?これでアトラスさんとしては満足なのかなと。

    首狩り杓子は首狩りスプーンの方が語感がステキだと思う。猫も杓子もってことだとは思うけど・・。

    ミニゲームはあまり完成度が高くない。
    ごくたまにプレイ画面と音にノイズがピリッとくる。
    最後になっても販売されないもの(現在取扱していないことを示す点線表示が明らかにならない?)がある?そもそも未完成の部分があるのかも。
    総評
    2018年4月からアニメが始まるとのことで、ネタバレは御免だ!と以前に新品で買ったペルソナ5開封!!こんな面白いゲームをほとんどの人が知らないなんて信じられんなーと思いました。300時間のプレイがアッという間でした。ペルソナ6もなるべく早くでお願いしたい。

    発売日時点で、とある大作RPGとジャンル被り&プレイスケジュールが組めない&公式のネタバレ防止策で早くプレイする必要がないというので、今更プレイしたんですがこれはハマる!と。超面白い!!あー、こっちだったわーと。

    ゲームが始まる前のプレイヤーへの問は良くも悪くもないです。仕掛けとしては、反逆の火を灯すといったところかなと。ただこれはストーリーが読めてしまうというのと、とっかかりが悪くなってしまう効果も。
    あと「抽象的な表現と具体的な表現のそれぞれの読み取り・具体化&抽象化」ができない子供などへの誤解につながるかなと。
    この問いを違う面で読み取ると、「お前ら自分をしっかり持ってプレイしろよ!」とか「これゲームだから!」とかですか。まぁ・・アトラスさんの良心と私はとったのでこの評価なんですが、うーん・・と。このゲーム内容がニセモノだった場合は90点評価を80点へダウンとさせてレビューを見てもらおうかと。まだ色々確定していないので、わかんないですけどねー。
    夢中にさせるのはよいが、そこには理がなくてはならないのかと。時間とお金を支払うのだから、プレイヤーもそこからなにかを持って帰らなければ意味がないのかと。理がないというのは無理ということ。無理ならゲームは面白くないハズ。面白いのには必ず理由があります。それをプレイヤーに伝えるのに、惑わすというのは相性が悪い気が・・・するかな?と。

    PS4のライブ配信機能は使えないようになっています。ちょっと周回遅れ感のあるタイトル(ペルソナ4は2008年発売・・一体何してたんだ・・・)ですし、PS3ソフトとして開発されていた点も考慮して評価内容には入れていません。
    グラフィックス・音楽は5に近い4評価です。

    ついでにゲームに登場するタロットカード(小アルカナとかもあるらしいです)をアニメ化記念に商品化してみるとかどうですかね?私も現物を見たことがなくて、どうやって占い?をするのかとか遊ぶ?のか知らないんですよね。なんたら版ではこうで、こちらだとこうとか解説付きで。小アルカナの意味・大アルカナの意味・ゲームで描かれる旅路とは?自分たちの表現してきたものを今のプレイヤーに伝える努力・正しい情報を伝える努力のほかに、そういう手段でゲームに興味をもってもらうという努力もあってもいいのかなと思いました。
    プレイ時間
    200時間以上
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 4 4 5 5
  • 良ゲー、しかし讃えるほどではない 70
    良い点
    これはペルソナシリーズにおいてはある種の完成形とも言える作品である。
    いわゆるコマンドRPGに分類される当作品はドラクエ的な戦闘画面でありながら選ぶ際に起こりかねない退屈さを刺激的な戦闘シーンやリザルト画面によって緩和させることに成功している。
    難易度はそれなりに高く、考えが無ければ強力な敵や、あるいはその辺に徘徊する悪魔達にやられてしまうだろう。細かいセーブをオススメするが、その難易度がゲームとしての楽しさを補強している。
    リアル系グラフィックではないが、このゲームにそんなものは必要ない。作品の空気、世界観と完全にマッチしている。

    世界観も日常から非日常へのシフトが巧妙であり、形容するならば「日常に潜む異常」とでも呼ぶべき形で、あるいはそのものとなって日本を騒がせるというものだ。
    ただの高校生、それも問題を抱えた彼らが自分の正体に仮面をつけ、近くにある悪の心を討つ様は、人を惹きつける。

    また主人公の元に集うキャラクター達も魅力的だ。彼らはある共通点の為に強い絆で結ばれ、しかしそのキャラクターの大半、特にプレイアブルキャラクターに関しては埋もれる者が一人もいない。最初は何だこいつなどと思っていたキャラも共感できる生きた者と思えてしまう、かも知れない。
    シリーズプレイやーだからこそ引っかかってしまう罠もあり、経験問わず、楽しむことができるだろう。特に中高生にはグサリと刺さるゲームに仕上がっている。
    サブクエストとでも呼ぶべきなのか、少々違う気がするが、絆を深める会話や、主人公の戦闘以外のパラメーターを上げるイベントには数々のネタがこれでもかと収録されており、クスリと笑えるところもあるだろう。
    悪い点
    しかし私にとってこのゲームはある一点にのみ、それなりに強い不満がある。
    ストーリーである。これによって普段魅力的なキャラクターが何かに取り憑かれたのかとでも思えてしまうように言動、性格が変化する。
    正義への執着が凄まじく、自分達に過ちはないと思ってやまない集団になってしまうのだ。
    今迄の積み重ねに対して特にガッカリさせられるのは最終章とその一つ前の章。誰がどの様な理由で、どうしてそうなのかはネタバレになる以上言えないが、兎に角大人達が情けない。
    加えて調子にのる彼らに対して諌める者もなく、挫折的シーンにも成長はなく、個々のコミュニケーションによる変化は見えるが、それに対して本編の彼らは我儘な子供の様に見える。
    問題に無駄に首を突っ込んでそれを悪化させる相棒がいる、もう少し彼の頭のネジを締めてやる奴が欲しかった。

    欲を言えば、一本道ではないエンディングが欲しかった。
    総評
    ストーリーは主人公達以外が軽視され過ぎている様に思える。
    魅力的な敵キャラクターがあまりいない事(私の中では一人か二人しかいない)が、本編によって歪められるキャラクターの違和感があった。
    個人的には女神転生シリーズの系譜であったことが余計な期待感を持たせてしまったのかも知れない。
    しかしこの作品はUI、世界観、BGM、戦闘周りの爽快さなど非常に巧妙なバランスに基づいたものだ。
    ペルソナと呼ばれる自分の化身とも言え、武器でもある彼らの製作だけでも十分に楽しめるし、ボリュームも十分、多くの人が楽しめる良いゲームであろう。
    プレイ時間
    60〜100時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 4 2 4
  • 流石No1になっただけはある 100
    良い点
    ・ダークヒーロー的なストーリーで見ていて痛快
    ・キャラの善し悪しがちゃんと出てる
    ・BGMが非常にいい
    ・この手のゲームにありがちなモーションの使いまわし、雑さがない
    ・難易度が高め、しかし非常に楽な難易度も存在するため自分のスタイルに合わせられる。
    悪い点
    特になし、あえて言うなら倒すべき敵の性格が屑すぎることくらいか
    総評
    一昨年発売されたゲームですが、もともとこのシリーズ自体興味があり時間もできたのでシリーズ初挑戦ということで買ってみましたが面白い、その一言に尽きる。
    仲間キャラの人間味は勿論ストーリーがまずいい、ねちねちな正義論を押し付けないダークヒーロー的なストーリー見ていて気持ちいいものでした、敵がどうしようもない屑揃いなので尚更そう感じました。このシリーズ自体ストーリーがよいものばかりと聞いてはいたのですがこれは想像以上です。1月末の狩りゲまでこれと同時期に出た大作をグダグダやりつつ去年出た狩りゲで過ごそうと思ってましたがこれ一本でやっていけそうなくらい面白いです。

    そして何より某シリーズの様なゲームと違いキャラの動きやモーションが作り込まれてる事これがまたいい、最近は萌えやイケメン推しでそれ以外が適当な凡どころか評価に値しないゲームばかりだったので久しぶりにゲーム熱が再燃しました。

    去年このゲームは何かのランキングで1位になっていましたがまさにそれに違わぬゲームでした。ネットでも定価で買えない状態で近場の店を探したら定価の新品があったので思い切って購入しましたが大正解でした。
    プレイ時間
    20〜40時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    3 5 5 5 3
  • RPG史に残る大作 95
    • 投稿者:もにょ(男性/40代)
    • 投稿日:2017/08/31
    良い点
    とにかく音楽が素晴らしい。収録曲にボーカルを多く使うという点と曲のスタイリッシュさは3から変わらず洗礼されていてゲームの雰囲気とうまくマッチしているので没入感が半端ない。
    UIもコンパクトにまとめてあり、「十字キーでわざわざ選択して決定」ではなく「一つ一つの行動を一つのボタンで決定」で戦闘ももっさり感がないためRPGによくある「戦闘が中盤あたりでつまらなくなる」という事が一切ない。
    また、力が入っているのも戦闘意外にも、実際に町に出て施設を利用したり、自分を磨いたり、キャラクターと関係を深めたり、特別な関係になったりと出来ることもかない多く作り込まれている。
    登場するキャラクターも濃くそれぞれに物語があり見ていて楽しい。
    ボリュームが多くてもできることが多く途中で飽きるということは早々ないためかなりおススメできる。
    悪い点
    ゲームのボリュームがあまりにも膨大で緻密なため2周目をするというときに抵抗があるかもしれない。
    学生たちの物語ではあるが、学校で何かがある、というわけではないため「一般的な学園モノ」
    としてみることはできない
    総評
    スタイリッシュでおしゃれな音楽
    テンポとビジュアルを重視したバランスの良い戦闘システム
    とにかくおススメ
    プレイ時間
    100〜200時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 5 5 5
  • 個人的に2016年で一番のゲーム 95
    • 投稿者:syunsui(男性/20代)
    • 投稿日:2017/03/09
    良い点
    ・ピカレスクをテーマにしたワクワク感がハンパないストーリー
    ・思い出に残るオシャレでカッコいい楽曲
    ・雑魚戦でもスリルのある難易度から初心者の方でも大丈夫な難易度が選べる
    ・操作性の良いUI
    悪い点
    ・ところどころ謎が謎のまま
    ・「疲れただろう?もう寝ようぜ」
    総評
    主人公や仲間たちの青臭いながら理不尽な世の中に
    反逆していく物語に惹かれていきました。
    私はこの作品が初ペルソナでしたが、今までやったゲームの中で
    五本指に入るぐらい面白かったです。
    ゲームではストーリーを重視されている方は、一度やってみても
    損はないんじゃないかと思います。

    ちなみにバトルシステムはドラクエのようなターン制バトルになってます。
    ターン制バトルは、グダグダになりがちであまり好きではないという方でも
    アトラスのバトルは高難易度で有名なので、
    スリルのあるバトルを楽しめるんじゃないかと思います。
    初心者でも遊びやすいように難易度が選べるようになってますので、
    初心者の方でも安心して遊べると思います。
    プレイ時間
    200時間以上
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 5 4 5 5
  • ペルソナ歴代最高傑作 95
    • 投稿者:DICEK(男性/30代)
    • 投稿日:2017/02/03
    良い点
    1)まず音楽。おしゃれでかっこいいし、軽快。ペルソナの世界観にぴったり。ヴォーカルのLynさんの声、英語の発音、伸びのある声量、全部良い。カジノの曲も最高。音が心地よすぎて、いつまでも聴いていたくて、パレスを攻略したくなくなる。こんなことは初めての経験です。ミリタリーショップのBGMも最高。ちょっとシリアスなテイストで始まってレトロな刑事ドラマみたいな音になる。目黒さんって引出しいくつあるんでしょうか。

    2)かっこいい画面表示。ゲーム開始早々完全に心奪われたのは、戦闘終了後のMVPキャラの決めポーズ。背景に敵のゴア・シルエット(赤&黒)からの、MVPキャラのポーズ確定からの、モノクロ反転。これらとシンクロする決めゼリフ。かっこよすぎて最初見たとき鳥肌が止まらなかった。明智の変な動きもクセになる。何回でも見たい。明智の動き&衣装は何を参考に制作したのでしょうか。無学な私には、分かりませんが、とにかくここでも制作陣の引き出しの多さに脱帽。

    3)キャラ絵がとにかく綺麗。副島さんのセンスにますます磨きがかかって円熟の域に達した。巷で流行っている萌え絵とは一線を画す。今作は、実在の人物をパロディしたような人物が登場する(公式は否定してますから僕の気のせいでしょう)し、このキャラ絵がまた味があってストーリーに真実味が増す。

    4)今作のテーマ。橋野さんが掲げた「ピカレスク・ロマン」が青春群像劇であるペルソナとこんなに相性がいいとは。天才と違いますか。ペルソナ2からプレイしていますが、過去作と比較すると、テーマがより親しみやすく、現実の世界に照らし合わせて考えやすくなっている。たとえば、高校生が考える「悪い大人」を、高校生が考えた「義賊」精神で懲らしめるという点。そこには、子供が考えたことならではの、未熟さや論理的矛盾が内包されている。でもそんな未熟さや矛盾を内包しながらも、「高校生」「怪盗」「義賊」ならではの爽快感でラストまで一気に駆け抜ける。

    5)声優。いくつかのキャラで今作は特に素晴らしいなと感じた。まずモルガナ。かわいいし耳に残る声。上から目線もよい。「今日はもう寝ようぜ」「やるじゃねえか」など決まり文句が耳に残る。喜多川祐介。その天然キャラと低音ボイスが完全融合を果たし、これも最高にしっくりきた。岩井の声も素晴らしい。「壊すんじゃねーぞ?」などと、アウトロー丸出しな感じで主人公を煽ってくる感じ。メガテン含め武器屋の声がいつも素晴らしい。他は、佐倉惣治郎、竜司、杏、真もよかった。双葉もいい。オタク女子っぽい感じがきちんと演じられている。獅童も真女神転生4FINALダグザのときから引き続き、本当にかっこよかった。新イゴールも最高にクールだった。僕個人の考えでは、田の中勇さん不在でも次回作から行けると思ったのだが。。

    6)パレス。ペルソナ3のときのタルタロスの単調さときたら、「ペルソナはギャルゲー」と言われてもやむを得ない部分もあっただろう。今作では、その弱点を完全に克服している。素晴らしいの一言。ギミックがよく考えられている。これゼルダみたいだなと思いながらプレイしていたら、ゼルダそっくりの効果音が鳴り、思わずニヤリとしてしまった。パレス一つ一つのテーマ、内装が素晴らしい。パレスはひとつひとつ、いかにも怪盗が暗躍しそうな舞台が選ばれていて、プレイしていてテンションが上がる。何度も言うけどカジノが最高。今作から導入されたカバーアクション(隠密→急襲)も簡単すぎず、難しすぎず、程よい緊張感を与えてくれる。

    7)ペルソナ。伝統と信頼と安心の金子一馬デザイン。3DCG化され、360度回転して好きなだけ眺めて楽しめる。今更だけど、金子さんのデザインは神デザイン。全く古くならない。もちろん主人公や仲間などに割り当てられる新ペルソナも良デザイン。進化後もすべて解禁したくなる。
    悪い点
    1)ラスト。こうなるのではないかとはうすうす勘付いていたけど、いつも「世界を救う」系の陳腐で壮大な感じになってしまう。ここが残念。ネタバレになるのでこれ以上言いません。

    2)仲間キャラのスキルレパートリーの狭さ。このシリーズはいつもそうだけど主人公が八面六臂の活躍で、仲間キャラは時々弱点属性を打てるくらい。主人公がワイルドカードだからオールマイティなのは、根幹にかかわる設定なので、もういじりようがないのかもしれないけど。次回作では、仲間キャラの活躍ももっとみたいです。
    総評
    シリーズ作品が好きな方なら、シリーズ最高傑作をやらないなんて勿体ないでしょう。私はこのゲームをやるために、PS4本体買いました。
    プレイ時間
    60〜100時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 5 4 5
  • ストーリーが気にくわない 20
    良い点
    ・BGM
    ・スピード感
    ・学園内の造り
    悪い点
    ・自分のことを棚にあげる主人公たち
    ・矛盾したストーリー
    ・自由度がない
    ・寒いギャグ
    総評
    主人公たちが盗みという犯罪行為を悪気なくしているくせに、正義のつもりで他人には偉そうに説教する。
    この時点で全く入っていけなかった。
    スタッフはルパン三世でも参考にしたのかも知れないが、比較にならないくらい稚拙。
    アンチヒーローとして完全な悪として主人公たちを描くべきであった。
    人間の悪の部分に立ち向かう勧善懲悪ものにするのであれば、怪盗なんて題材にしたのは大きな間違い。

    結局、内容も一本道で自由度が無い。
    寄り道がある風にしているのが余計にたちが悪い。
    3の方がよっぽど自由度があった。

    4のノリでも再現しているのか、途中途中でギャグみたいな描写が挟まれるがどれもが滑ってる。
    そういうセンスないなら入れなければいいのに。
    スタッフの誰かが指摘すべきであった。

    結局、従来のファンに甘えて中途半端なものを作ったという風にしか見えない。
    PS4ならではの進化も特に見られなかったのがその証拠。
    手抜き続編はこれ限りにして欲しい。
    プレイ時間
    20〜40時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    3 4 4 1 3
  • 期待外れでした 25
    • 投稿者:トッキーs(男性/30代)
    • 投稿日:2016/12/14
    良い点
    ・全体的なデザインセンス
    ・音楽
    ・グラフィック(細かい小道具など)
    ・キャラモーション
    悪い点
    ・ストーリー(特に後半部分)
    ・キャラクター
    ・台詞内容
    ・一部のロードが長い
    ・色んな意味で緩い
    総評
    P3、P4とプレイしてきてP5なのですが、ちょっと期待外れでしたね。
    グラフィックなどは凄く進化してるし、音楽も申し分無いんですが、その分内容が大分追い付いてないな、と。
    一言で言えば、稚拙。消化不良なストーリーでしたね。ライトノベル的というか。
    ネタバレになるのであまり深くは触れませんが、ゲーム後半のとある人物の言動は個人的には頂けませんでした。
    キャラ造形もちょっと度を越したというか、これも実にライトノベル的で、一部のキャラはかなりパッパラパーな頭をしています。P4が更に悪ノリしてる感じですかね。
    そういうのが一切気にならないって人であれば最低限楽しめるのかなと思います。
    自分にはちょっと無理でした。
    戦闘のUIなんかもP4のが良かったかな?と思います。

    P4が受けたので、その路線に針を振り切ったというのは分かります。
    ただ、P4ほど洗練されてはいないかなというのが結論ですかね。
    プレイ時間
    20〜40時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 4 3 1 3
  • 素晴らしいJRPG 95
    • 投稿者:ジグソウ(男性/30代)
    • 投稿日:2016/12/11
    良い点
    良い点

    「ストーリーが引き込まれる」
    「キャラクターが魅力的」
    「ボーカル付きの音楽が素晴らしくボーカル付じゃないBGMも素晴らしい」
    「戦闘がコマンドRPGでも屈指の面白さ」
    「100時間〜200時間プレイ出来るボリュームなのにダレずに終始プレー出来る」
    悪い点
    悪い点

    「最初の自由度が低く制限されてるのがややストレス」
    「戦闘後のロードが少し長い」
    総評
    ストーリー、戦闘、音楽、キャラクター、システムどれもが素晴らしい出来で欠点らしい欠点が無いゲーム
    ここ数年でプレーした中でも一番の出来だと感じましたし、JRPGの完成形と言える程の作品で日本のゲームもまだ終わってない事を証明してくれるゲームでした
    プレイ時間
    100〜200時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 5 5 5 5
  • オタクに媚びすぎ 20
    • 投稿者:みのり(男性/20代)
    • 投稿日:2016/12/10
    良い点
    ・松来未祐さんの声が聞ける
    ・BGM
    ・敵デザイン
    悪い点
    ・全体的にオタクに媚びに媚びた造り
    ・耳障りな一部の声優の演技
    ・尻すぼみなストーリー
    総評
    ペルソナってもっとオカルティックで残酷で硬派なゲームだったと思うのだが
    4以降、萌え萌え大好きなアニメオタクに媚びたような作風にし始め、5でそれが極まったという感じ。
    初期ファンとしてはこの変貌にガッカリを禁じ得ない。
    キャラの台詞、キャラの演技一つを取ってもラノベか?ってレベル。
    そんなにネットで叩かれるのが怖いのか。
    こんな臆病なスタッフには期待出来ない。
    BGMとかそういう部分は評価出来るけど、それだけ。
    ペルソナはオタクゲームかも知れないが、萌えオタ釣りゲームではない。
    それだけが言いたかった。

    一点、松来未祐さんの演技は素晴らしかった。
    そこだけは、感動出来ました。
    プレイ時間
    10〜20時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    3 4 3 1 2
  • 遊びやすさに特化したJRPG 95
    • 投稿者:シラタキ(男性/30代)
    • 投稿日:2016/11/20
    良い点
    ●ショートカット
    場所を移動するにも弱点を突くにもR1キーでショートカットできる。
    ペルソナも一度手に入れれば購入できる。
    手軽さをトコトン突き詰めた遊びやすさは他には無い優れたポイント。
    戦闘もオプションでスキップ可能。

    ●BGM
    日常パートはどこか退屈なBGMでありながら、
    怪盗団としてパレスというダンジョンを動き回るパートでは
    それぞれの異様な世界観を演出しつつ、ワクワクさせるBGMばかり。
    劇場型の演出に合う戦闘BGMも秀逸。

    ●アクション
    今作は怪盗団として動き回るが、怪盗団らしいアクションが意外とあり、
    雰囲気を醸し出している部分はとてもいい。
    やや重さも感じなくもないが戦闘終了後の演出も然り。
    ペルソナ4ではメニューで斬新さを感じたが、
    ペルソナ5ではそれ以上に斬新さを感じる演出、動きが随所にみられる。

    ●行動がすべて何かに繋がる
    選んだ選択が人間パラメータ、コープ、支持率、何かしらに繋がることが予想できるのも時間を無駄にした感じを受けずいいシステムに感じた。
    悪い点
    ●配色
    これはペルソナ5の世界観として割り切るしかないが、赤と黒の配色が基調目に優しくない。

    ●演出
    一般的な観点で一部演出ではどうかと思われる部分もなくもない。
    例えばペルソナの合体の処刑演出(斬首)、地面を爪でひっかく演出等。
    往年のアトラス作品を知っている人にとっては生易しいと思われるが、
    そういう演出に免疫のない層はちょっと気になるだろう。

    ●グラフィック
    個人的には全く気にしてはいないのだが、ゲームそのものではなく
    極上のグラフィックを望むプレイヤーはそもそもこのゲームを選ぶべきではない。
    総評
    まだまだJRPGは捨てたものじゃないと実感させる、ペルソナ4から確実に進化したRPG。
    一部プレイヤーからは芳しくない評価を得ているようだが、最近のゲームでは珍しくボリュームもあり、ゲーム単体として見た時の完成度は非常に高いと思われる。
    前作に倣うのではなく、新しさを追求し遊びやすさを提供している部分はとても好感が持てる。

    今作ではいわゆる『悪者側』にある大人の事情も察してしまう部分もなくはないが、
    そういう側面を描くとテンポが犠牲になるため、これくらいが丁度いいのではと思う。

    潜入パートだけではなく、日常パートも色んなことができ楽しむことができるが、
    その中でも選択による結果の傾向とキーとなるポイントは明確であるため、
    『高い自由度』という名の投げっぱなしではなく、好きなタイミングでプレイヤー自身がやりたいことを選択できるのも魅力的である。
    近年のJRPGの中では間違いなく名作に入る部類。
    プレイ時間
    20〜40時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 5 5 4 5
  • ペルソナシリーズ集大成としての傑作RPG 90
    良い点
    ●より直感的でスピーディな操作感が気持ちいいターン制バトル
    ●他に類を見ない魅力的でオシャレなデザインのインターフェースや背景、演出効果
    ●シャドウを廃止し、金子デザインの悪魔が敵として復活したこと
    ●数々のギミックが面白いダンジョン(前作のような自動生成ではない)
    悪い点
    ●周回プレイのやり込み要素やおまけ要素、隠し要素が少ない
    ●ワンモアシステムのマンネリ化(そろそろこのシステムはより進化or変化すべきでは?)
    ●悪魔会話が簡素すぎる(ソウルハッカーズ並みの完成度を期待してただけに残念……)
    総評
    とにかく「かっこいい怪盗劇」を見たい方は必見のRPG。
    スタイリッシュかつオシャレなデザインという評価は、ペルソナシリーズにおいてはもはや聞き飽きたほどだが、今作はシリーズ中でも屈指だと言っていい。
    キャラゲー、ギャルゲ−という声もあるが、それらにあざとさは感じられず、個人的にはやはりペルソナはどこまでもRPGだと思う。

    ペルソナという作品として見ると、シリーズ集大成だと感じるものの、このシリーズでやる事は全てやった感が否めず、まったく新しいシステムは見受けられない。
    ペルソナ初心者は間違いなく買いだが、シリーズをやり尽くしたファンにとっては、次回作は全く違う新たなペルソナを見せてもらいたいとも思えた。
    プレイ時間
    200時間以上
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 4 5 3 4
  • 間違いなく良作なのだが・・・。 60
    • 投稿者:Revia(男性/30代)
    • 投稿日:2016/11/08
    良い点
    キャラクター。
    デザインセンス。
    細部まで丁寧な作り。
    悪い点
    戦闘に面白さを感じない。テンポが悪い。
    パレスパートがやや長い。
    BGMもそれほど良くない。
    グラもps3レベル。
    総評
    全体の印象はとてもハイセンスで良くできてるなと。
    シリーズはP4Gしかプレイしたことがないです。
    そのせいかちょっと自分には合わなかった。
    前作のポップな世界観が好きだったので。
    怪盗という設定がうーん。。。これは人によると思うので明言は避けます。

    ただ上記のことはそれほど問題ではないのです。
    一番の萎えポイントは戦闘です。
    ターン制バトルで演出が挟まりダンジョンも長い。
    これが乗り越えられませんでした。飽きます。
    もうこのシステムは古いとしか思えないのです。
    せめて早送り、スキップが欲しかった。完全版出すなら必須。
    まぁあっても私は飽きるんですけど。

    結論として他の方のレビューにあるように間違いなく良作ですが、
    好き嫌いが分かれる作品だと思います。
    プレイ時間
    20〜40時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    3 2 2 4 5
  • 快適なゲーム 90
    • 投稿者:ねむり(女性/40代)
    • 投稿日:2016/10/21
    良い点
    戦闘がスムーズ
    方向ボタンやR1・L1などにコマンドが割り振られていて、1ボタンで行動が決められる(ペルソナを出す、殴る、アイテムを使うなど)ので、わずらわしさがありません。
    敵の弱点が分かっている場合は、弱点スキルを持っているペルソナを1ボタンで探して選べます。

    移動もスムーズ
    『歩く』以外の方法で移動できるので(店単位でコマンド移動できる)、駅地下などのややこしい場所はマップを覚える必要もありません。
    セーブできるところではセーブボタン(Optionボタン)が効くので、いちいち『メニュー』→『データセーブ』と選んでいく必要はありません。

    メニュー画面がやたらとカッコいい
    メニューの背景は赤白黒と来て目に優しくはないですが、メニューを選ぶごとに主人公が画面を蹴ったりスマホを弄ったりする画面に変わるので、単にメニューを選ぶだけでも楽しいです。
    悪い点
    自由度が少ない
    スケジュールに沿って毎日をこなすのがペルソナの基本で、今回ももちろんそうなのですが、全てのコープ(コミュ)を上げて…となると、2周目でも結構余裕がありません。
    いろんなキャラと遊びに行ったり話したかったので、2周目以降はコープが上がりやすくなるアイテムが欲しかったです。
    ストーリーに沿ったダンジョンは貴重なSPアイテムを使いまくってでも一日でクリアの強行軍、フリーのダンジョンもかなり依頼を貯め込んでから一気に行かないと『(日数が)もったいない』感覚に陥ります。

    仲間キャラクターの言動にイライラ
    どのキャラとは言いませんが、仲間の言動にイラっとすることがよくあります。
    コープイベントとストーリーでは別人か…? と思いたくなるくらい。
    もう少し『いいところ』が見たかったなあと思います。(一部のキャラとは相性がいいようにも見えるんですが)

    ストーリーの一部に疑問が残る
    ネタバレになるので詳しくは書きませんが、『何故このタイミングでその事故が起こせるのか』といった細かい疑問は残ります。例によって何年か後で完全版が出るのかなと思っているので、そこで消化して欲しいです。

    チュートリアルが丁寧すぎて辛い
    1周目は大変ありがたいのですが、2周目以降のチュートリアル(序盤の戦闘指南)は飛ばせるようにして欲しかったです。
    総評
    P3P、P4Gとプレイして来ました。
    すでに3周目なので、面白くなかったという言い訳はできませんw
    謎解きに関しては特に悩んで攻略記事に頼ることもなく、ちょうどいい難易度だったと思います。
    ペルソナが1年というスケジュールをこなすゲームである以上は仕方ないんですが、スケジュールの『過密さ』『窮屈さ』は感じます。コープを捨てればいい話ではあるんですが。

    ナンバリングが進んでも細かいところまで行き届いていて、素晴らしいと思いました。
    ペルソナは音楽も好きなのですが、ちょっと昭和な感じのする曲(おそらく敢えてなんでしょうけど)もあったりして、4ほどの感動はなかったと思いました。

    DLCで過去ゲームの衣装などが買えますが、戦闘中のコスチュームが変わるだけではなく、その戦闘曲に変わるので懐かしく楽しいです。

    今回エンディングの分岐はそれほど多くないみたいです。
    無事に年が越せた方は、きっとあのキャラに驚いたはず…私も『してやられました』。
    ペルソナシリーズを遊んで来た方にも、初めての方にも、おすすめできる作品です。
    プレイ時間
    100〜200時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 4 5 4 4
  • なかなか超えてこなかった壁 90
    • 投稿者:SSOD(男性/30代)
    • 投稿日:2016/10/13
    良い点
    音楽は毎度かっこいいですね
    UIはしっかり考えられていてRPGでPS4コントローラーでこれを超えることが
    できるだろうかというくらい素晴らしい
    ストーリーもちゃんと作られていて途中で推理小説を読んでるような感じになりました
    キャラクターが各々しっかり作りこまれている
    敵キャラクターをしっかり愛情をもって作っているのがわかる
    夢中になってクリアしたくなる
    悪い点
    ・やりこみ要素
    システム上わからなくもないが、個人的には強制エンディングではなく
    裏ボス的な要素が欲しかった…

    ・ボス戦
    これは仕方ないのかもしれないが弱点が基本的にないので叩くだけになった
    弱点がないのは致し方ないとして、ボスの周りに弱点の代替になるようなギミックを作るなど
    ボス戦に対しての楽しみ方をもう少し作りこんで欲しかった

    これくらいです
    総評
    おそらく私が遊んだPS3からで一番面白いと思ったRPGです
    知人と「何かPS4で面白いのないの?」って話になれば真っ先に自信をもって紹介できます
    とにかく1周目クリアしてエンディングを迎えたときの達成感と満足感は半端ないです
    ストーリーも「ほー」と感心するようなところもありました

    しかしながらずっとやり続けるゲーム、かと聞かれると疑問
    強くなってから楽しめる要素が少なすぎる、というか皆無です
    クリア後の楽しみがかなり好きなので評価割れるところなのかもしれません
    悪い点にも書きましたがボス戦に関しても一辺倒すぎて体力が多いボスでは
    何度かリアルに寝てしまいました…

    毎日寝て起きてを繰り返すゲームではありますが、相当面白いのでおすすめします

    個人差あるとはいえ、さすがに50点以下のレビュー点数はありえないので気にしなくていいと思いますよ
    プレイ時間
    200時間以上
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 4 4 5 5
  • トロコン済み、ペルソナシリーズは初めてプレイしました 90
    • 投稿者:さける(男性/20代)
    • 投稿日:2016/10/09
    良い点
    ・圧倒的なボリューム

    一周目ゆっくりやったとは言え、80時間程度経過しました。


    ・キャラが魅力的で、主人公と一緒に怪盗をする目的がちゃんとある。


    ・エフェクトが派手で、凝っている。

    隠しボスにも主人公たちと同じ演出があったのはものすごい感動しました。


    ・システムが良い

    相手の弱点を突くともう一回行動できる。これだけなら他のRPGにもありそうだが、バトンタッチや、全員ダウンさせると総攻撃等のシステムや悪魔との会話で仲間に出来たり喝上げ出来たりするのは、良かった。

    仲間との絆(coop)を上げていくと行動できる幅が広がり、パレスに潜るのも日常パートもぐっと楽になるものが、多いもの良かった

    悪い点
    ・メメントスのボリューム不足

    欲をいえばもう少し依頼の量が欲しかったです。


    ・伏線や矛盾がある

    多少のことなら一々言っていても仕方ないのですが、結構大きなミスだと思います。
    詳しくはネタバレになるので言えませんが、やればわかると思います。気にしなければ問題はないです。
    DLCのためにわざと残しているのかも、と思えるほどでした。


    ・戦闘終わりのロードの長さ

    おそらくこれはロードというより、演出部分になるのかもしれませんが、少し長いです。

    戦闘が多いところだとかなり気になりました。


    ・途中でグダる

    これは仕方ないと言うか・・・最後の感動のために必要だと思ってくれればいいかな?と
    序盤、終盤はグダることなく、ストーリーに惹かれて行くと思います。

    慣れてきてマンネリ化しそうな中盤で挫折する人がいるかもしれないのでこれだけは。
    総評
    今回がシリーズ初プレイと言うことで、正直あまり期待していませんでしたが、買ってよかったです。

    自分はストーリーを読み飛ばしてゲーム部分だけをやることがほとんどですが、最後まで飛ばさすにストーリーに惹かれていきました。

    また戦闘システムもコマンド戦闘なのですが、アクションをやっている感覚で自分は出来ました。

    ちなみにトロコンまでにかかった時間は150時間でした。

    基本的には文句なしの出来でした。

    気が早いですが、ペルソナ6が出たら買いたいです。

    プレイ時間
    100〜200時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 4 5 5 5
  • 丁寧に作られた傑作。課題も残る。 60
    • 投稿者:23:36(男性/30代)
    • 投稿日:2016/10/08
    良い点
    ・統一されたデザインテーマ
    ・ビジュアル、BGMの良さ
    ・アクションの格好良さ
    ・広報の上手さ
    ・悪魔会話の復活
    ・ダンジョンのギミックの豊富さ
    ・社会風刺の利いたシナリオ
    ・ボリュームたっぷり
    悪い点
    ・低い難易度
    ・やりこみの薄さ
    ・メインストーリー(主人公たち)の迷走っぷり
    ・印象の悪い一部キャラ
    ・長いプレイ時間とギミックの多すぎるダンジョン
    総評
    ビジュアルやデザインは過去のあらゆるゲームと比較しても勝る。
    一貫した色調とテーマは文句なしに100点満点。

    アクションも静動にメリハリがあり、漫画表現などからイメージされる「素早い人間の動き」を上手くゲームで表現できている。

    発売前のPVに出て来た特徴的な箇所はゲーム内で少し捻った登場の仕方をしていたり、「見た人間の気を引く」のと「気を引かれた人間を満足させる」技術の高さを感じた。

    シナリオも熱しやすく冷めやすい大衆やSNSの無責任な発言、みんなで集まっても誰かがスマホをいじってるなど、丁寧に現代日本を描写し、その風刺をゲームに落とし込めている。


    一方ゲーム部分はもう少し頑張れたのではないかと思える。
    まず、難易度が低い。
    シリーズ経験者とは言え、一周目をハードで始めて苦戦したのは最初のダンジョンの序盤だけだった。

    周回引き継ぎ要素があるが、ハードではオーバースペック。
    その割にダンジョンのギミックが豊富すぎてサクサク進む事もできず、周回の意欲を持てない。
    周回を抜きにしても、クリア後ダンジョン的なやりこみ要素がないためせっかく至高のペルソナを作成しても使うに値する敵がいない。

    ストーリー面ではどうもテーマが一貫しない。
    序盤に出された「大人が裁けない悪は自分で裁く」と「悪を法に依らず裁く事もまた悪」という思想の対立は、なんだかんだでうやむやに。

    「世の中から認められる」という事に対する主人公たちのスタンスもころころ変わるため、「悪党と見なされても自分の正義を貫きたい」のか、「民衆のヒーローになりたい」のか、「悪い世の中を変えたい」のか、なんだかよくわからない。
    結局最終的には「民衆のヒーロー」になってしまったが、本当にそれでいいのか?
    その危うさが高校生らしいと言えばそうかもしれないが、諌める事もできないのでどうもモヤモヤする。

    何度それで危機を招いても隠すべき正体を大声で喋る人物、国家規模で捜索されているのに明らかにサーバーにログが残るチャットアプリを使い続けるメンバー、何の保険も賭けず生か死かの博打に進んで挑むなど、設定と行動にも齟齬が多い。
    なまじ現代日本の描写をリアルにしてしまったがために、その中のフィクションである主人公たちの行動に整合性が欠けてしまったという印象。

    総評としては、ボリュームの厚さ、デザインとBGMの良さはゲーム製作者の全てが見習うべき傑作。
    演出や社会風刺、ゲーム世界の基盤は秀作。
    ストーリーとやりこみに関しては凡作。
    プレイ時間
    100〜200時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 4 2 5
  • 完全版に期待 70
    良い点
    シナリオ以外の完成度の高さ
    悪い点
    メインシナリオの幼稚さ
    ダンジョンでの操作性の悪さ
    総評
    好みはあるにせよ前半〜中盤までは緻密に作らてていて好印象。質はかなり高い
    シナリオは理不尽な境遇に対する怒りや絶望、怪盗行為という犯罪に手を染める葛藤と覚悟
    あたりはちゃんと書けてますし、キャラも立ってる。
    ダンジョンも操作性はかなり悪いけど、ギミックと構成は怪盗団が挑むには相応しい体裁で
    戦闘も雑魚戦の歯ごたえもあり気が抜けない


    問題は途中から


    予算が尽きたのかどうかわかりませんが、前半の丁寧さは見る影なく
    いきなり主人公たちが馬鹿になりピンチになり、でも捕まさせるわけにもいかないから
    敵側がさらにバカになるという悪い意味でのジェットコースター
    特定キャラに重点を置いて、他キャラが完全空気と化したり、よくわからないタイミングで
    キャラを増やしたりで行き当たりばったり感がすごいことに


    伏線の回収や最後のオチのつけ方などは本当に素晴らしいだけに
    もう少しちゃんと作りこめてれば・・・と思わざるを得ません。恒例の完全版に期待
    プレイ時間
    100〜200時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 4 2 2 5
  • 少年漫画のようなお話 40
    • 投稿者:魔夜(男性/20代)
    • 投稿日:2016/10/08
    良い点
    ・4から洗練されたゲームシステム。
    ・これまでの自動生成ダンジョンが廃止されたため、多少の攻略性が生まれた。
    悪い点
    ・若さゆえの未熟な正義感に動くまま、腐った大人の改心をするわけだが、相手側の事情を無視して一方的に改心させて人格を変えてしまうような怪盗団の行動は共感できない。警察側の人間からそれを指摘されるが、改めようともせずただ反発するだけ。コンセプト上やむを得ないところだが、大人側にも言い分はあるし、腐った大人側にも多少の弁解の機会を与えてもらいたかった。

    ・主人公のプレイヤーの分身としての役割を果たしていない。シナリオに何の変化も与えない無駄な選択肢も多く、後半の「トリック」もプレイヤー置いてけぼりの展開。

    ・グラフィックも全体的にPS2末期レベルのクオリティ。キャサリンの時より出来は良くなってるかなと期待したが、残念。

    ・BGMも3・4と比べ突出した部分が乏しく、印象に残らない曲が多い。

    ・ゲームシステムも3・4の繰り返し。カレンダー形式やコミュシステムとか止めて、新たな要素を取り入れて欲しかった。

    ・登場するペルソナの大半が3・4からの続投で新たに3D化された悪魔も少ない。3Dモデルの出来もPS2時代のモデルのテクスチャを張り替えた程度のもの。普通に見ただけでもポリゴンやテクスチャの粗さが目立つ。
    総評
    売り上げとゲームとしての完成度が必ずしも比例しない一作。良作・名作とも判定できない。
    物語はシナリオライターが同じ真・女神転生4と同等とは言いきれないが、後半へ進むにつれ粗が目立った。
    主人公にも個性を求めていないので極端なところ、「はい・いいえ」だけ喋らせとけばいい。
    プレイ時間
    60〜100時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    1 2 3 1 3
  • PS4でがっつり楽しめるJRPG 90
    良い点
    ・PS4でがっつり作られたRPG
    ・ペルソナ3・ペルソナ4とがっつりストーリーが変わっている。
    ・あっと驚く最後への展開
    ・しっかりとしたバランス
    ・ギミックの詰まったダンジョン
    悪い点
    ・悪を討つ悪的な今までとは違うペルソナ
    ・序盤が苦行
    ・2週目要素が物足りない。
    ・学校生活要素が物足りない。
    ・自由時間が少ない。
    ・一人、まったく成長せず自分勝手でい続けるキャラがいる。
    ・BGMが雰囲気にはあっているが、物足りない。
    総評
    P3からペルソナシリーズをプレイしています。
    私はアクションもRPGもプレイしますが、基本的にSLGが好きなので、
    ロードがどうとかはとくに気になりませんね。
    クリアまでの時間は100時間。
    これほどまでがっつり遊べるゲームは最近のコスト増加したゲーム業界では
    とても珍しいと思います。

    今までと異なり、悪が主人公だからでしょうか、色々とストーリー的に
    子供向けではないような流れがあったり、
    今までのペルソナにはなかった(良くも悪くも)ゲームとなっているように見受けられました。

    ユーザーがアトラスに、ペルソナに、RPGに何を求めるかによって、
    好みは変わってくるでしょうが、PS4で出た日本のRPGとして、
    十分楽しめるゲームだと思います。
    プレイ時間
    100〜200時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 4 4 5 5
  • 時代錯誤を超える完成度 85
    • 投稿者:おにぎり(男性/30代)
    • 投稿日:2016/10/05
    良い点
    ●オーソドックスなコマンド式RPGを操作、UIの面から磨き込み、快適に遊べるものとしている。SP管理が厳しいことで、物理スキル、銃撃、バトンタッチなどの仕様それぞれに活用する意味があり、これ以上ない完成度。

    ●女神転生シリーズすら総括する悪魔合体・交渉要素もプレイ前は余計かも?と思ったが、実際は二度目の交渉からはすぐペルソナ化できるため、総攻撃時の選択を増やしている。

    ●UI・デザインの素晴らしさ。見ていていちいち楽しい。見辛い箇所もあるが、遊びにくいとまで言えないレベルでほとんどがまとめられている。

    ●どこでもセーブ可、オートセーブが主体となる中、やりなおしの緊張感を完全排除せず、難易度設定で対応しているところ。

    ●RPGと日常ADVのバランス。既存シリーズと比べると、自由行動時間は少なくなったようにも感じるが(単なる印象)、その分日々をどう過ごすか楽しく悩めた上、最終的には既存シリーズほど、色々できなかった…という感覚がなかった。いいバランス。

    ●コープアビリティーによって日常を過ごす意味が強化された。反面、単なる交流を楽しむことにノイズが混じったとも言えるが、自分は逆に、興味のわかないキャラとも交流する動機になってよかった。

    ●ネタバレ厳禁に納得のいく物語。2罪罰を彷彿とさせる社会性の強いテーマに、大胆なフックを盛り込み、最後まで一喜一憂しながらプレイ。過程においては色々と疑問だったところも、最後には大半を綺麗に回収しつつ、しっかりとプレイヤーへの問いかけなされており、単なるジュブナイル物以上の内容で楽しまさせてもらった。

    ●メインダンジョンがランダム生成ダンジョンではなくなった点。前作時点で景観変化もあり苦痛でもなかったが特に面白いわけでもなかったので、攻略のやり甲斐が出た分よかった。
    悪い点
    ●高レベルペルソナの活躍機会がほとんどない。また、全書埋めを行う際は瞬殺の仕様が足を引っ張る。

    ●相変わらずの無言主人公で、選択肢をある程度選べるものの、プレイヤーとの一体感は皆無。主人公がしゃべり出したら色々ボロが出そうにも感じるが、いい加減このスタイルで貫くのは様式美に頼り過ぎているようにも感じた。

    以下、自分には関係ないが一応。
    ●バトルRPGと学園シミュのハイブリッドかつ、両方に一切手を抜いていないため、どちらかを重視したい人には向いていない。
    ●いいところでもあるが…とにかくボリュームがすごい。全体もそうだが、要所の1イベントが長いため、ちょこちょこ隙間時間でプレイなどはやりづらい。
    総評
    近距離の社会性を題材にしていた前作から、スケールをもう少し広いレベルに戻し、少しダーク寄りに回帰。3以前の雰囲気も随所に感じさせ、ペルソナシリーズ全体を総括しているようにも感じた。
    若者ゆえの偽善的ピカレスクからスタートし、序〜中盤は異能による強引で一方的な解決が繰り返されるが、個人的にはラストの展開でうまく着地させたと感じた。
    主人公たちを傍観者の立場で断罪し、ただコンテンツとして消費する人々の側にこそ身につまされる部分が多い(ここの総評を見てると本編内のSNSを見てるようで笑ってしまう)。
    主人公たちは、最終的に、異能の有無と関係なく、正しいと思ったことを貫いて結果を勝ち取った。じゃあ、プレイヤーであるあなたは??と問いかける。ただ気持ちのいい青春物語を提供するだけではない、アトラスらしい内容で、さすがと感じた。
    前作のようにスカッと明るい物語もいいが、今作のような内容もアトラスらしさにあふれており、いい。

    ペルソナシリーズの熟成を感じる。ただ、見た目や物語のモチーフなどは今様だが、システム的には新規性はなく、完成度も手伝って、このシステムでやれることはほとんどやり切ったようにも感じた。
    次はこのチームで、全く別の新規IPを期待したい。
    プレイ時間
    100〜200時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 4 5 5 5
  • 個人的にはキャラゲ感がつよかった前作よりはるかに楽しめたペルソナ最新作 95
    • 投稿者:砂金(男性/30代)
    • 投稿日:2016/10/05
    良い点
    前作までと違いダンジョンやボス戦の完成度が非常に高い
    コープ仲間が増えるほど生活や戦闘が役立つ面が多い
    ストーリー上の演出、仕掛けがとにかくうまい
    主人公のシーフというロールもダンジョン探索やストーリーなどできちんと表現されてる
    悪い点
    4とは明らかに世界観も物語もキャラを方向性を変えていってるのでそれらの作品のような雰囲気やお手軽さを求めてる方は骨の髄までははまれないかも
    いわゆるリアリティ重視の世界観で主人公たちの青臭さも故意に演出してる場面があるので
    実際5に低評価をつける方は殆どは4の世界観やキャラクターを引き合いにだして感想を書いています
    総評
    次はどんなダンジョンでどんなボスがくるんだろうかとう期待感がずっと続く 様々なイベントや面白い仕掛けも多い
    レビューで低評価をつけている方の大半はペルソナ4のリアリティはあまりない緩めの雰囲気が好きな方で個人の好みの範囲でストーリーやキャラを非難してる方のみなのでこのゲームの完成度は客観的に見ればものすごく高いことが分かります(そういう人もその部分は褒めてる人が多いです)
    私的にはストーリーも秀逸で感動した場面や憎い演習なども多数あるのだが具体的にそれを書きだすとネタバレになることは当然なので書けない
    (大まかに書くと敵の策、こちら側の策、面白い演出が入り乱れ前作も面白いが面白くなるのは終盤からなのがこちらは最初から最後まで完成度が高い 特に中盤から大きく盛り上がる 現代の風刺的なネタや痛烈な皮肉も感じられ探索中でも笑いが怒ったり憤りも感じたりする)
    ここらへんはご自身でプレイして意味を理解してもらうしかありません
    あえて悪い点も書きましたが、しかし私はこの悪人が多い敵の方が多いリアリティの濃い世界観こそ没入できる 終盤からはさらにメガテンワールドも感じた
    ボス戦でも4のように相手は元は純善人の味方ばかりなんてこともなく倒すべき極悪人なのでボス戦も倒してやると熱くなれる
    前作も評価されてましたがダンジョンが簡素で主人公も役割や個性も薄くいわゆるキャラゲー感が強かったのですがこっちは純粋にゲームとして大成してしまったものだと思います
    彼らの正義も最終的には全肯定されるわけではないが周りに流されず自分の信じることを曲げるなってのは共通してると思われます
    何が善か何が悪か何が正しくて間違ってるかというよりこの作品が伝えたいことはそれだと思います

    55万達成し高評価感想が開発まで次々と届いてるらしく大成功をペルソナスタッフたちは感じてるとのことです おめでとうございます 次作も期待するしかないです
    JRPGの真骨頂を 本当の名作をありがとう
    プレイ時間
    100〜200時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 5 5 5 5
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