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故・飯野賢治氏が遺した“最後の企画書”を形に。「宇宙を遊べ 世界を解け!」をテーマとした新プロジェクト「KAKEXUN」が始動
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印刷2014/02/20 14:42

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故・飯野賢治氏が遺した“最後の企画書”を形に。「宇宙を遊べ 世界を解け!」をテーマとした新プロジェクト「KAKEXUN」が始動

 2013年2月20日にこの世を去った希代のゲームクリエイター 飯野賢治氏。飯野氏が他界したその日からちょうど1年となる本日(2014年2月20日),飯野氏が最後に書き遺した「ゲームの企画書」を基とするゲームの制作プロジェクト,「KAKEXUN」(カケズン)の始動が明らかにされた。

「KAKEXUN」特設サイト


 本作は四則演算を繰り返し,スコアを世界中のプレイヤーが競い合う「脳のスポーツ」といった内容であるという。遺された資料によれば,生前の飯野氏は「四則演算で世界中のプレイヤーが同時に駆けっこすれば、それだけで誰もが夢中になる『ビデオゲーム』になる」と考えていたらしい。
 この作品でチーフプロデューサーを務めるのは,「アクアノートの休日」や「巨人のドシン」で知られるゲームクリエイターであり,飯野氏からも高い評価を得ていた飯田和敏氏である。飯田氏は,飯野氏が遺したメッセージを「ぼくたちの生活の中で、いま四則演算という行為はほぼコンピュータに任せてきっている。これをもう一度、身体に取り戻すんだ。それは新しい快楽になり得る」と読み取った。そして「数字と数字、人生と人生を掛け合わせ、宇宙について思いを巡らせる遊び」として,KAKEXUNを構築しようという考えに至ったわけだ。


 さて「KAKEXUN」プロジェクトは,生前の飯野氏が率いていたフロムイエロートゥオレンジと,飯野氏の葬儀のあと,元ワープで飯野氏と共に制作に取り組んできた主要メンバーが結集したワープ2によって進められる。前述のとおり,KAKEXUNのチーフプロデューサーは飯田和敏氏,そして制作ディレクターはワープ2代表取締役CEO 佐藤直哉氏,プロデューサーはフロムイエロートゥオレンジの代表取締役CEO 江口勝敏氏という形になるという。

 開発資金は,クラウドファンディングプラットフォーム「MotionGallery」で募られる予定となっており,現在MotionGalleryのKAKEXUNプロジェクトページでは,プロジェクトのスタートに向けた事前登録の応募が受け付けられている。調達目標金額は1500万円で,これはMotionGalleryにおける最高資金調達額への挑戦にもなっているそうだ。
 まずはKAKEXUN特設サイトと,MotionGalleryのKAKEXUNプロジェクトページをじっくりと読み込んで,飯野賢治氏の遺したアイデアや概念を現実の形にせんとするクリエイター達の熱い思いに触れてみよう。

 なお本日19:00からは,本作の謎に迫るという生番組「宇宙を遊べ 世界を解け!〜KAKEXUN(カケズン)の謎に迫る」が,ニコニコ生放送で配信される予定だ。

「宇宙を遊べ 世界を解け!〜KAKEXUN(カケズン)の謎に迫る」

KAKEXUNプロジェクトページ(MotionGallery)

「KAKEXUN」特設サイト

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    KAKEXUN

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