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歌手のMay'nさんに,「鬼武者Soul」のテーマソング第2弾「アウトサイダー」やカバやたい焼きの話を聞いてきた
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印刷2013/04/26 15:26

芸能

歌手のMay'nさんに,「鬼武者Soul」のテーマソング第2弾「アウトサイダー」やカバやたい焼きの話を聞いてきた

コラボ第2弾の歌姫武将「May'n」イラスト
鬼武者Soul
 歌手のMay'nさんと,カプコンがサービス中のPC向けオンラインシミュレーションRPG「鬼武者Soul」の2回めのコラボレーションが実現する。
 May'nさんの7thシングル「Run Real Run」(2013年5月8日発売予定)のカップリング曲である「アウトサイダー」が,「鬼武者Soul」の新テーマソングとして採用。さらに,第1弾のコラボ同様,新イラストの歌姫武将「May'n」がゲーム内で入手できるシリアルコードが封入される。

 今回4Gamerでは,May'nさんに「鬼武者Soul」とのコラボ曲である「アウトサイダー」と「GET TOUGH」の2曲について,インタビューをさせてもらった。また,May'nさんの楽曲に対するこだわりやアーティストを目指したきっかけ,さらにプライベートで最近お気に入りのものや“たい焼き”など,なかなか聞けないであろう話も掲載しているので,May'nさんのファンはぜひご一読を。

収録曲:
M1:Run Real Run
M2:アウトサイダー
M3:Run Real Run(without May'n)
M4:アウトサイダー(without May'n)

※初回限定版には「Run Real Run」ミュージックビデオ収録のDVDが同梱
鬼武者Soul
通常版(VTCL-35150)
鬼武者Soul
初回限定版(VTZL-65)

May'n×「鬼武者Soul」コラボ告知ページ

「鬼武者Soul」公式サイト



4Gamer:
 本日はよろしくお願いします。
 4GamerでMay'nさんに「鬼武者Soul」の話を聞くのは初めてとなります。2012年3月と少し古い話となりますが,まずは第1弾のテーマソング「GET TOUGH」のお話から聞かせてください。この曲はどのような経緯で生まれた曲なのでしょうか。

May'nさん
鬼武者Soul
May'nさん:
 まず,私はいつも作品に寄り添う形で,世界観を大事にして楽曲を歌っていきたいなと思っています。ですので,最初に「鬼武者Soul」プロデューサーの杉浦さんからオファーをいただいたときは,その世界観を大切にして,May'nっぽいロックサウンドではあるのですけど,戦国時代の懐かしさを感じさせるようなメロディラインの楽曲を作りたいな,と思いました。

4Gamer:
 「GET TOUGH」は,「鬼武者Soul」のイメージPV第2弾などで聴くことができますが,あらためて,どのような楽曲なのかを教えてもらえますか?

May'nさん:
 「鬼武者Soul」の世界観である戦国時代をイメージしたとき,男同士のアツいバトルがパッと頭に浮かんだので,「GET TOUGH」は男らしさを前面に押し出した楽曲になっています。


4Gamer:
 実際に「鬼武者Soul」をプレイしてみて,どのような印象でしたか?

May'nさん:
 ジャンルとしてはシミュレーションRPGですけど,いろいろな楽しみかたができるゲームだなと思いました。
 最近はさらにバージョンアップしていて,キャラクター(武将)もどんどん豪華になって,城下町のお城もどんどんレベルアップしていくので,終わりがないゲームだな,と感じました。
 私は町を作っていくようなゲームが好きなので,そういう要素もあったのが嬉しかったです。

4Gamer:
 「GET TOUGH」のときは,アルバムを買うと歌姫武将「May'n」が入手できるシリアルコードが封入されていました。ゲーム内に登場する自分のイラストを最初に見たとき,どういう風に感じましたか?

May'nさん:
 まさかゲームのキャラクターとして登場できるなんて思ってもみなかったですし,こういうイラストにしてもらえる機会もなかなかないので,最初にお話をいただいたときはビックリしました。
 私はたい焼きが好きなんですけど,腰のところにたい焼きをモチーフにした飾りを入れてくださっていたのにも,すごく感動しました。

鬼武者Soul

4Gamer:
 では次に,テーマソング第2弾となる「アウトサイダー」についてお聞きします。May'nさんは数多くのゲームのテーマソングを歌ってきたと思いますが,同じゲームで2つのテーマソングを担当するというのは,なかなかないことだと思います。
 実際に2曲めを担当してみて,どうでしたか? 感想を聞かせてください。

May'nさん:
 「GET TOUGH」でご一緒させていただいたので,「鬼武者Soul」の大まかな世界観は分かったうえで今回は制作することができました。その中で,ゲームと同じようにバージョンアップした世界観を,楽曲でも皆さんにお伝えできたらいいなと思いながら,歌わせていただきました。
 「GET TOUGH」は,どちらかというと男くささを前面に出した楽曲でしたが,今回は女性の強さも感じられる楽曲にしたいなと。
 なので歌詞でも,女性の艶やかさを意識したワードが入っていたり,男性にはない,女性ならではの心情的なドラマが紡がれていたりします。全部が女性目線というわけではないんですけど,また違った「鬼武者Soul」の世界観を体感していただければと思います。

4Gamer:
 「アウトサイダー」のフレーズやメロディで,May'nさんがとくに気に入っている部分はどこですか?

May'nさん:
 「GET TOUGH」もそうなんですけど,「鬼武者Soul」ならではのメロディラインというか,全編を通して私の楽曲の中でも違った世界観の曲なんです。そういった部分を引き出していただけたのは,本当に作品のおかげだなと感じています。
 歌詞でも,「艶姿」とか「乱れ咲く」とか,普段はあまり使わない難しい言葉が使われていて,「鬼武者Soul」っぽいところにグッと来ました。

4Gamer:
 レコーディングでの歌入れでは,どのようなことを心がけていたのでしょうか。

鬼武者Soul
May'nさん:
 「GET TOUGH」と似ている部分でもあるんですけど,ブレない心や,地に足が付いた感じを一番に心がけました。
 何が正解かは分からないけど自分の考えを自分自身が信じて,誰が信じてくれなくても,私は私の道を突き進むという,力強さを感じていただきたいです。

4Gamer:
 May'nさんはこれまでにも楽曲をたくさん発表されていますが,楽曲の世界観を表現するうえで,それぞれをどのように歌い分けているのでしょうか。

May'nさん:
 私は作品のことを一番大切にすることを心がけているので,仮に自分自身にない心情があったとしても,物語の主人公になりきって歌うようにしています。
 なので,パフォーマンスをしていても,それぞれの作品にいろいろな表情を引き出してもらっているなと,いつも感じています。

4Gamer:
 楽曲によって,その役を演じているような感じなのでしょうか。

May'nさん:
 演じているという意識はないですけど,その作品に入り込むという感覚はすごくあります。
 コンサートでは,「ミュージカルを見ているみたい」ってよく言われます。ファンの方にいろいろな表情を見ていただけるのは嬉しいですし,歌手としても,さまざまな想いを伝えたい,いろいろな世界観を感じていただきたいと思っています。タイプの異なるさまざまな作品と出会える活動ができるというのは,すごくありがたいです。

4Gamer:
 「アウトサイダー」は,5月8日に発売される7thシングル「Run Real Run」のカップリング曲として収録されていますが,カバー曲の「Run Real Run」の聴きどころについても教えてください。

May'nさん:
 「Run Real Run」は,テレビドラマ「リアル鬼ごっこ THE ORIGIN」の主題歌ということで,疾走感に加えて,危機感や狂気にあふれるサウンドで制作しています。
 全体的には絶望的というか,「味方じゃない」とか「救いじゃない」といった歌詞が出てくるのですが,その中でも,もがいてもがいて生き残ってみせる,ゴールにたどり着いてみせるというような,力強さも感じさせる楽曲になっていると思います。
 絶望的な状況でも,走り抜ける強さのようなものを感じとっていただけたら嬉しいです。

鬼武者Soul

4Gamer:
 May'nさんは,アニメ,ゲーム,実写とさまざまな分野でのテーマソングを歌っていますけど,ジャンルによる歌い分けで苦労する部分などはありますか?

May'nさん:
 軸となるものはロックなので,そこを大切に楽曲を作っていきたいなとは思っています。ダンスミュージックっぽい楽曲だったり,R&Bっぽいメロディだったり,いろいろな要素を加えても,ロックという軸がしっかりとある,というのが私の理想なんです。
 ライブを通しても,作品のおかげでパフォーマンスに幅が出しやすくて,さまざまな顔をお見せできるので,苦労している感覚はありません。

4Gamer:
 ちなみに,May'nさんがアーティストを目指すきっかけになった特定の人物や楽曲は何ですか?

May'nさん:
 音楽のジャンルとしては,今でもそうなんですけど,女性アーティストのR&Bが好きでよく聴いています。
 アーティストを目指すきっかけとなったのは安室奈美恵さんです。3歳のときに,歌手というよりも「安室さんになりたい」って思ったのを,今でもよく覚えています。今でも憧れの人です。今はテイストも少し変わりましたけど,安室さんは,すでにジャンルというか,はやりを気にしないで,自分が流行を作っていくっていうアーティストだと思うんです。
 なので私も,自分のジャンルというものを,もっともっと作っていけるように頑張りたいと思っています。

4Gamer:
 May'nさんは,声の調子を保つために,日々心がけていることはありますか?

May'nさん:
 すごく単純なことですけど,風邪を引かないように手洗いとうがいは欠かせないです。あとは,冷たすぎるものを食べないとか,飲まないとか気を付けています。
 普通だったら,風邪気味くらいでも生活に支障はないと思うんですけど,喉や鼻はすごく繊細なので,少し調子が悪くなっても影響が出やすいんです。なので,風邪気味にもならないようには気を配っています。
 鼻うがいも毎日しているんですけど,すごく効果的です。

4Gamer:
 鼻うがいですか?

May'nさん:
 私は専用の機械を使っているんですけど,右の鼻から左の鼻に通して洗うんです。生理食塩水を使って正しい方法でやれば鼻も痛くなりませんし,すごく気持ちいいんです。人には見せられないですけど,楽屋とかでもやっています(笑)。

4Gamer:
 少し話は変わりますが,May'nさん個人についての質問もさせてください。May'nさんはいろんな物を集めているそうですが,最近のブームはなんですか?

May'nさん:
 最近というかずっとなんですけど,一番はカバのグッズです。数えてはいないのですけど,おそらく500個以上はあると思います。集めはじめて9年くらいなので,そう考えると長いです。

4Gamer:
 カバのグッズを集めている人って,あまり聞いたことがないですね……。

May'nさん:
 はい。カバのグッズってなかなかないので,出会ったら買わなきゃ,という使命感が出てくるんです(笑)。

4Gamer:
 どういった系統のグッズを集めているんですか? 

鬼武者Soul
May'nさん:
 小皿とかお茶碗とかスプーンとか,食器系がお気に入りです。キュートな感じが好きなんですけど,リアル系のカバグッズも集めています。
 あと,変わり種としては,いろいろな角度からカバを見た写真集があって,それが本当に面白いんです。おしりだけのショットとか,下から見たカバとか,ヒゲの部分の拡大とか。カバってツルツルしてそうなんですけど,実は産毛とかすごく生えてて,けっこう毛深いんです。「うわー,意外!」って思いました(笑)。

4Gamer:
 自分は,May'nさんがそこまでカバに入れ込んでいることが意外でした(笑)。

May'nさん:
 あまり動物には詳しくないんですけど,カバだけにはちょっと詳しくなりました。
 今一番欲しいのは,世界最強と言われている動物を戦わせてみたって内容をCGでシミュレーションしたDVDで,「カバと〇〇〇が戦ったらどうなるか」みたいなのを想定した内容が面白そうなんです。
 カバグッズも,だんだんマニアックになってきました(笑)。

4Gamer:
 先ほど,歌姫武将「May'n」のときにお話されていましたが,May'nさんはたい焼きが好きなんですよね。たい焼きにはどういったこだわりがありますか?

May'nさん:
 私の中では,たい焼きはあずきから食べなきゃいけないってルールを決めているんです。お店によってあずきの炊き方が全然違うので,「生地はパーフェクトだけど,あずきはあのお店のほうがおいしかったな」とか比べながら食べています。
 なので皆さんにも,あずきから食べていただいて,あずきの皮とか粒の残り方というのも込みで,たい焼きの評価をしていただきたいなって思っています。
 あずきが嫌いだからたい焼きが好きじゃない,という方もいらっしゃいますけど,それでたい焼きに触れてもらえないのは,自称・たい焼き親善“鯛”使としては,すごく悲しいです。クリームも,最近では自家製のものを使うお店が多くなってきているので,最近は,あずきの次にクリームをお勧めしています。

4Gamer:
 クリームもお店によって違うんですか?

鬼武者Soul
May'nさん:
 食べていくと,同じクリームを使っているお店が分かったり,生クリームが多めだなとか,卵が多めだなとか,ちょっと水で割っているなとか,そういうのが分かるようになるので,すごく面白いです。たい焼きの話なら,一日中でもできます(笑)。

4Gamer:
 もはや,たい焼きソムリエと呼べるレベルですね(笑)。
 参考までに,May'nさんお勧めのたい焼き屋を教えてもらえますか?

May'nさん:
 たい焼きって,麻布十番の浪花家が発祥と言われているんですけど,三重県の津市が発祥という説もあるんです。発祥といわれているお店のたい焼きは食べられなかったんですけど,津市もたい焼きがアツい地域だけあって,先日行ったときに食べたものは,すごくおいしかったです。

4Gamer:
 地域によって,たい焼きってけっこう違うものなんですか?

May'nさん:
 話しだすと止まらなくなってしまうんですけど,地域特性があって違います。型は統一されているものもあるんですけど,基本的にはお店によって違うので,利きたい焼きができるんです。
 特徴的なのが福岡で,目が大きくて,東京のたい焼きとは全然違います。東京のたい焼きって,白目と黒目が分かるような二重丸になっているんですけど,福岡のはそれがなくて一重丸みたいな形で,どのお店もほぼそうなんです。
 実は,東京の新宿に福岡のたい焼きを買えるお店があるので,ぜひ皆さんに食べていただきたいです。

4Gamer:
 すごい知識量ですね……。ちなみに,よく頭から食べるか尻尾から食べるかで論争になることがありますけど,May'nさんはどちら派とかありますか?

May'nさん:
 たい焼きを尻尾から食べるのはダメなんです。それはなぜかと言うと,たい焼きって尻尾にすごいこだわりがあるからなんです。
 ちゃんとしたお店だと,あんのあずきの甘さによって,終わる位置が決まっているんです。甘いあんだと尻尾の真ん中くらいであんが終わって,最後に生地で甘さを消すっていう効果があるんです。あまり甘くないあずきだと,尻尾の最後のほうまであんが入ってるんです。
 よく,尻尾まで小豆が入ってないと損をした気分になると言われたりしますけど,ちゃんと考えて作られているので,たい焼きは頭から食べてほしいです。

4Gamer:
 なるほど。今までで一番説得力のある説明でした。これからは,自分も頭から食べる派を推進していきます(笑)。
 話がかなり逸れてしまったので,音楽の話に戻させてください。5月からは,ライブツアー「May'n Acoustic Tour 2013 "Hang jam"」が始まります。それに向けての意気込みを聞かせてください。

May'nさん:
 ツアーは毎年開催させていただいているんですけど,アコースティックスタイルでのツアーというのは初めてです。アコースティックだからこそ生まれる,その時だけの音というのが,いつも以上にあるじゃないかなと思います。
 私の歌声も各パートの音も,そこに来てくれた皆さんの歌声があってこそ,その日のHang jamというコンサートが生まれると思うんです。私自身,ファンの皆さんがいないとこの日は作れないと感じているので,ぜひ会場に足を運んでいただきたいです。

4Gamer:
 それでは最後に,読者に向けてメッセージをお願いします。

May'nさん:
 今回,また「鬼武者Soul」の楽曲を歌わせていただきました。世界観を大切にしながら楽曲を制作させていただきましたので,ゲームと一緒に,楽曲も皆さんに楽しんでいただけたらなと思います。
 「アウトサイダー」が収録されたCD「Run Real Run」は5月8日発売なので,ぜひお手に取っていただきたいなと思っています。そして,お手に取っていただくと,CDの中に歌姫武将のシリアルナンバーも入っています。ぜひ,こちらのキャラクターを使って,「鬼武者Soul」を遊んでもらえたら嬉しいです。よろしくお願いします。

4Gamer:
 ありがとうございました。


鬼武者Soul

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