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結のほえほえゲーム演説 番外編:「『アイドルマスター シンデレラガールズ』6thライブ千秋楽 ナゴヤドーム2日目をプロデューサーがレポートしてみた」
2018年12月1日と2日,愛知県のナゴヤドームで「アイドルマスター シンデレラガールズ」のライブイベント「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 6thLIVE MERRY-GO-ROUNDOME!!!」が開催されました。
プロデューサーの皆さん,ごきげんよう。結Pです。普段は女優・タレントとしても活動しております。
6thライブも早いもので,あっという間に千秋楽です。2018年は11月10日に始まったばかりなので,わずか3週間という短い1年になりました。いやぁ,早いなぁ。
さて,千秋楽も,右手にコンサートライトとペン,左手にノートという異様のスタイルで立ち,全力でアイドルを応援しながらのレポートをお贈りしたいと思います。
Twitterのフォロワーさんから教えてもらった名古屋グルメを,片っ端から食べてきました |
ちなみに,今回の6thライブのパンフレットに制作協力として参加させていただきました。パンフレットのクレジットにもこっそり載っているので,ぜひチェックしてくださいね |
「カレーメシ」のCMソングへのコールが,メットライフドームのときよりも断然揃っていて感動しました。私もあれから癖になっちゃって,結構聴いたんですよ。みんな一緒ですね。何だか嬉しい……。
遊園地のスタッフのような衣装に身を包んだダンサーさん達に続いて,ステージの扉が一斉に開かれると,キャスト全員が登場しました。
「私達,シンデレラガールズです!」の掛け声をキッカケに,総勢27名のキャストが「イリュージョニスタ!」を披露。
ディスプレイでキャストのアップが抜かれるたび,プロデューサーから大きな歓声があがります。個別衣装が初披露となるキャストへの歓声は,ひときわ大きく感じられました。12月2日公演での初披露組は,会沢さん,中島さん,田辺さん,武田さん,花井さんの5名です。
突然ですが,最近アニメやゲームのコスプレってカラーウィッグやカラコン,濃いめのメイクが当たり前じゃないですか。でもね,私はまだカラーウィッグが流行る前の「地毛のままでコスプレする文化」がとっっても好きだったんですよ。
あぁ,あのキャラが現実にいたらこんな感じなのかな……って思えるような。シンデレラの個別衣装はまさにそんな気持ちにさせてくれるのです。
今回の公演のテーマは「冬の遊園地」ということで,冬といえば欠かせない曲「Snow Wings」が始まります。オリジナルメンバーが揃うのは初めてのことなので,期待していたプロデューサーも多かったと思いますが,まさかのトップバッターです。
イントロでは待ち合わせで出会った瞬間のように手を振り,サビでは体を左右にフワフワ揺らします。冬のワクワク感を全身で表現する5人のパフォーマンスは,まさに「冬の遊園地」の開幕にふさわしいでしょう。
続いて始まったのは「追い風Running」。歌って踊る中島さんの姿は完全に次元を越え,乙倉ちゃんそのものでした。これだけショートパンツが似合う女子がほかにいるのでしょうか。太ももが細もも……。
中島さんは決して高身長というわけではないのですが,全身のバランスが最高に素晴らしく,そのスタイルの良さに惚れ惚れします。
「おはよ!」のコール&レスポンスでは,今回もお腹から精一杯大きな声で「おはよっ」と叫びました。やはり来世では毎朝乙倉ちゃんに「おはよっ」と言えるインコに生まれ変わらなければならない,そう決心をしながらピンクのコンサートライトを振ります。
サビ終わりには恒例のウインク。そして曲終わりにはマイクを使わず口パクの「おはよっ」で締め括ります。
「アツアツ♪マカロニグラタン」の種﨑さんは,差し出した手の平にフーフーと息を吹きかけたり,指でハートを描いたり……振り付けがとても可愛いです。
そして最後は,「はい,あーんして」のセリフでプロデューサーを陥落させます。あぁ可愛い。致死量のキュートです。
そして先日「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」のイベント曲として発表されたばかりの「Sunshine See May」を,山紫水明の2人が披露します。
水の中から見上げるような振り付けが印象的で,鈴木さんと高田さんの透き通るような歌声がステージを幻想的に彩りました。
「楽園」が始まり,ステージに出てきた会沢さんの「あぁ〜,とうとうライブに出ちゃった〜!」といったような表情にヤラれました。初々しさが爆発寸前です。
会沢さんの色素の薄い肌が綺麗で,ずっと見惚れていました。メイクじゃ作れない持って生まれた天然の透明感でしょう。アイボリーやパステルピンクを基調とした衣装が,とても似合っています。
間奏で披露された「アイドルになって,世界が輝いて見えたの。でも,きっと最初から輝いてたんだよね。プロデューサーさん」というセリフは,「アイドルマスター シンデレラガールズ」初期N+の親愛度MAXのセリフです。これで泣かない関ちゃんPはいないでしょう。
会沢さんは関ちゃんになる前からアイマスがお好きということですが,この初期セリフをここで持ってくるあたり,さすがプロデューサー心をわかっていらっしゃる。
最後は満面の笑みで締め括ります。
「あんきら!?狂騒曲」では,2017年の5thライブツアーでしゃがんで歌っていた仲直りパート(?)を,向かい合って告白するように歌っていたのが印象的でした。
五十嵐さんを愛おしそうに見つめる松嵜さんといったら……あのままセンターステージで結婚式が始まってもおかしくないくらいの仲良しっぷりでした。これからも末永く幸せにあんきらしてください。
杏のコール&レスポンスは「なーごや!」「しゃーちほこ!」と,ナゴヤドーム公演ならではのバージョンに。ただでさえ体力使いそうな曲なのに,花道を全力疾走しながら歌う松嵜さんのパワーに感動しました。
そして,朝井さん,高田さん,田辺さん,のぐちさん,山下さんが「Snow*Love」を披露し,続いてキャストがメリーゴーランドに乗って会場を回りながら「Starry-Go-Round」を歌いました。
クール属性のアイドル達が登場し,これまでのライブを振り返る朗読劇を行います。
「きらりんロボのテーマ」では,グラッシーハルナ,拘束のまゆ,哀妻のキョウコが現れ,きらりんロボと戦います。
顔の前にピンクのフライパンを持って登場したキョウコのインパクト。フライパン裏のグルグル模様がちょうどよく怪人のようです。「お料理しちゃいます」「オムライスにしちゃいます」というセリフが狂気を感じさせ,妙にツボにハマってしまいました。
杏とプロデューサー達の協力もあり,グラッシーハルナ一味を無事に撃退したきらりんロボ。相変わらず松嵜さんはキックの位置が高く,かっこよかったです。
しかし,戦いのせいで杏の家が壊れてしまい,杏は家から出なくてはならない状況に。そのとき,同じく戦いで家を木端微塵にされてしまったという森久保が登場。
2人の「働きたくない」意思がシンクロし,「あんずのうた」がスタートします。
5thライブツアーの「DJぴにゃ」コーナーでは,森久保が「あんずのうた」をカバーしました。持ち曲以外を歌う「DJぴにゃ」のコーナーで,個人的に最も印象的な組み合わせが「あんずのうた」と森久保でした。
再び「あんずのうた」を歌う森久保に会えて私のテンションは最高潮です。全力でピンクのコンサートライトを振りながら叫びます。メデメデメーデー!
続いて「おんなの道は星の道」が始まると,会場の空気がガラッと一変します。コブシをきかせた花井さんの演歌に大きな拍手と歓声が挙がり,まるで年末の歌謡祭のようでした。
「Sparkling Girl」では,楽しそうに微笑み,しっかりと目をつぶった青木さんの姿が映画のワンシーンのように美しかったです。花道を通るとき,プロデューサーとしっかり目を合わせながら手を振って歩く姿も印象的。
青木さんのヘアスタイルが李衣菜のように短くなったので,肩にかけたヘッドフォンがより目立っています。手をぐるぐる回して伸ばす振り付けは,青木さんの細くて長い手足が綺麗に映えて,たまらないですよね。
ダンサーさんと笑いながらエアギターをする姿が本当に楽しそうで,私も思わずニッコリです。
「Treasure☆」のイントロがかかった瞬間,「今さっき青木さんがはけたということは……」と思いきや,メリーゴーランド(の船)に乗ってきたのはなんと,セクシーギルティーの3人です。プロデューサーに銃口を向けまくる和氣さん。
3人がピンチになると,あんきらの2人がメリーゴーランド(の船)に乗り,助けにやってきます。ここでも至近距離でガンガン目を合わせて歌うあんきら。ドキドキ。
杏が悪魔にとりつかれてしまい,「はっはっは。働かなくていい世界にしてやる〜」と言いますが,あれ,それって普段の杏と変わらないのでは?
杏に同調するように,プロデューサーから大きな歓声があがります。そういえば,日曜日でしたね。
さんざんプロデューサーに銃口を向けていたのに,「弾切れね!」とドヤ顔で引き下がる和氣さんが可愛い。最終的に,サイキックパワーで何とか杏を正気に戻します。
持ち曲ではない曲を歌うことによって,セクギル3人のキャラのブレなさがより際立っていました。挙動,表情,歌,関係性と常に完璧なんです。
まるでアトラクションのように賑やかな,「Treasure☆」でした。今後もいろんな組み合わせで聴いてみたいです。
「私達,ピンクチェックスクールです!」の掛け声で始まった「ラブレター」は,オリジナルメンバーでの披露となりました。
「ラブレター受け取ってください」の歌詞に合わせて,ドーム天井にラブレターが映し出され,封筒の中からハートが溢れ出る演出に,思わずプロデューサーも驚きの声をあげます。
3人が一斉に歩き出す前に「行くよ?行くよ?」といった表情で,津田さん,種﨑さんと顔を見合わせる大橋さんは,なんだかすごく卯月っぽかったです。
そのあと,キュートアイドルによるライブの振り返りが行われ,なぜか告白の練習をするピンクチェックスクールや,アツアツのおでんを食べる杏の姿がありました。
まぶしい笑顔いっぱいの大橋さんが歌う「はにかみdays」。武田さん,中島さん,高橋さん,松田さん,和氣さんが元気に可愛く歌う「冬空プレシャス」。会沢さん,鈴木さん,花井さんという第6回総選挙組が歌う「この空の下」。長島さんが眼鏡をアピールした「ツインテールの風」。そして,牧野さんの妖しい笑顔がプロデューサーへの愛を物語る「マイ・スイート・ハネムーン」と,豪華な冬の遊園地が続きました。
「With Love」では,間奏のセリフ,「健やかなるときも〜」の調子で,美玲が「じょうずに引っ掻けなかった日も」と宣言し,えっ? と思った瞬間,よしのんが「法螺貝が吹けなかったときも」と続け,マイペースで個性豊かな花嫁達に思わず笑ってしまいました。
それでも最後の「誓います!」で泣かされちゃうんだから不思議です。
メリーゴーランドに乗ったキャスト達が「恋が咲く季節」を歌い,パッション属性のアイドル達がこれまでのライブを振り返ります。そして,この日めでたくお誕生日を迎えた喜多見 柚ちゃんを会場全員でお祝いしました。おめでとう柚ちゃん。
「Frozen Tears」でライブが再開し,窓に灯りがともったステージで,渕上さんがしっとりと歌いあげます。暗転中に口パクで,「ありがとう」と言っていた姿を私は見逃しませんでした。
サイレンが鳴り,センターステージにライトが当たると,そこにいるのはセクシーギルティーで,オリジナルメンバーでの「モーレツ★世直しギルティ!」が始まりました。
間奏では「もっと盛りあがってくれないと怒っちゃいますよ〜」と,プロデューサーを盛りあげる雫ちゃんの姿も。
続いては,ナゴヤドーム公演で初めてオリジナルメンバーが揃った「Love∞Destiny」です。5thライブツアーではいろいろな組み合わせで聴けたこの曲,満を持してのオリジナルメンバーは鳥肌モノでした。
私はこの曲を歌う牧野さんのラスボス感が大好きなんですけど,Wセンターの渕上さんも負けていなくて,デレステのコミュを思い出しました。メンバーが1フレーズずつ歌って牧野さんの「アンリミテッド」につながるアレ,完全に「1HITから5コンボつながってのオーバーキル」でした。
何度見ても,腰をクイッと入れる振り付けと,髪が乱れる瞬間がたまらないです。
「Nation Blue」のイントロがかかった瞬間,興奮と動揺が入り混じった奇声をあげて青いコンサートライトを握りしめ,キャストの登場を待ちました。
すると出てきたのは,田辺さんと長島さん! 嗚呼! この瞬間にすべてを察して神に感謝を捧げました。ありがとうございます。
そう,ライブ前半のクール属性アイドルの朗読劇で「上条さんと荒木先生が隣だ! ブルーナポレオンだ!」と思っていたら,「ブルーナポレオンの私達も〜」と,彼女達がブルナポに言及してくれたんです。上条さんと荒木先生には「サイバーグラス」というユニットがあるにも関わらず,ブルナポに触れてくれたんですよ。
これだけで泣きそうだったのに,ほかにもクールアイドルがたくさんいる今日,彼女達2人が「Nation Blue」を歌ってくれたということに涙が止まりませんでした。
声を大にして世界に問いたかったのは,なぜウルトラオレンジはオレンジしかないのかということ。この瞬間ばかりは心の底から存在しないはずのウルトラブルーを欲しました。ああ私の指を折って青く光ったなら。
2人の力強い歌声に私の胸の鼓動は高鳴りっぱなしでした。
ブルーナポレオンは残るアイドル「松本沙理奈」さえ声が付けば,全員が声付きで揃う状況です。「あきらめることなく 前を向いて,自分信じてね」この歌詞を「ブルーナポレオン」の名前を出して,2人が歌うなんて。
これはもう次回の総選挙,頑張るしかないですよね?
それにしても田辺さんの「普段は眼鏡かけてる女の子が特別に眼鏡外してくれた感」が凄まじいんですよね。なぜこんなにも? 目元のメイクがナチュラルだから? とずーっと見つめていたのですが,ただただそうとしか思えない雰囲気が。
間奏のダンスで目を伏せた瞬間,光を背負ったうしろ姿,どのシーンを切り取っても絵になる凛とした美しさが眩しかったです。この一曲で,完全にファンになりました。
歌もダンスも難しい「Neo Beautiful Pain」ですが,5thライブツアーでは真正面から曲と格闘する松井さんの姿が印象的でした。
今回,明らかにパフォーマンスのクオリティーが数段アップしていて驚きました。5thライブツアーでも決して物足りなさを感じていたわけではないのですが「この曲って,こんな曲だっけ?」と思えるほど迫力が増していました。
恒例のパンチ,くるか,くるか,と思って眺めていましたが,まず助走のために戻れる場所ギリギリまで戻り,ステージの階段に爪先をガツッとかけた瞬間は,鳥肌モノでした。そこから全力で駆け抜け,パンチを繰り出しながらパワフルに歌い続ける。まさに奈緒らしいステージでした。
続いて始まる「∀NSWER」は,三者三様の個性を,出し惜しみなく思いっきり表現するインディビジュアルズに大興奮でした。
拳を突き上げる仕草をするものの,どこか力が入り切ってなくて,視線を斜め下に落とす高橋さん。ライトを背負い,花道を堂々と静かに歩く朝井さん。そして,私は彼女の活躍を楽しみに今日まで生きていたといっても過言ではない,松田さん。
とにかく歌の迫力がすごい。すべてを貫いて飲みこんでしまいそうな歌声に会えた瞬間,あぁこれだよ! これ! と大号泣。
そして今回の公演はかっこいいだけじゃなく,とても綺麗でした。サラサラの髪,目尻濃い目のメイク,鋭い視線,輝子愛してるよ。
「Trinity Field」は,トライアドの3人は,きっとトライアドを心から誇らしく思いながら歌っているんじゃないかな,と想像してしまうような,堂々としたステージでした。
トライアドって攻守が存在しないというか,全員がガンガン攻めながらコミュニケーションをとってるように見えるんですよね。ドームの天井で小さな三角形が回転し,やがて大きな1つの三角形になる光の演出も素晴らしかったです。
トライアドの3人に光が当たって作り出されていた三角形,「流れ星キセキ」が流れると別の三角形が合わさって星の形に変わります。
三角形の辺が,ピンク,ブルー,イエローの光になり,ここでニュージェネの3人が登場しました。「色とりどりの光が 1つ,2つ,3つ」の歌詞に合わせて,ドームの天井に流れ星が映り,満点の星空となります。
そのままニュージェネの3人が「always」を歌い出すと,曲中,次々にステージに明かりがともり,キャスト全員の姿が。プロデューサーへの感謝の想いを綴ったこの曲を,アイドル全員が千秋楽に歌うというサプライズは感動的でした。
そして「Stage Bye Stage」でキャストはステージを去り,アンコールで「GOIN'!!!」「お願い!シンデレラ」を披露します。「お願い!シンデレラ」で,松田さんの一挙一動を見つめていたら,牧野さんに連れられて花道を歩き,その先で高橋さんと合流します。えっ,この3人,まさか,まさか! と思いきや,しゃがんでくれたー!
そう,この3人はアンダーザデスクというユニットなんです。ちゃんと気づいて,覚えててくれたんですね。この喜びだけで生きていけそうです。ありがとう,ありがとう……。
というわけで,6thライブ千秋楽は幕を閉じました。
プロデューサー視点でのレポート記事,いかがだったでしょうか。あの日の奇跡を残しておくことができたら……と思い,またもや長い文章を書いてしまいました。
いつも感想を楽しく拝見しておりますので,プロデューサーさんは私のTwitterまで感想をいただけたら嬉しいです(これまでのレポートでお察しの人も多いと思いますが,私は特に市原仁奈,浅利七海,星 輝子,白坂小梅,速水 奏が好きです)。
今後も「シンデレラガールズ劇場」の新クール,ほたるちゃん,しゅがは,森久保のソロ曲など楽しみは盛りだくさん。個人的に期待していた7thについてはとくに発表はありませんでしたが,来年もシンデレラ達の奇跡を目撃できると信じています。
自分の足で歩くシンデレラを堂々と応援できるように,私ももっと頑張らなくっちゃ。
これからもアイマスですよっ!アイマス!
アイマス最高! アイマス最高! アイマス最高! お疲れ様でしたー!(ライブ後の会場で巻き起こるこの合唱をしなければ,ライブは終われませんよね)。
結のほえほえゲーム演説 番外編:「『アイドルマスター シンデレラガールズ』6thライブ メットライフドーム公演2日目をプロデューサーがレポートしてみた」
2018年11月10日と11日に埼玉県のメットライフドームで開催された,「アイドルマスター シンデレラガールズ」のライブイベント「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 6thLIVE MERRY-GO-ROUNDOME!!」。敏腕プロデューサーの結Pが,初日に引き続いて2日目をレポートします。
「アイドルマスター」公式ポータルサイト
「アイドルマスター シンデレラガールズ」公式サイト
「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」公式サイト
THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 6thLIVE MERRY-GO-ROUNDOME!!! 【ナゴヤドーム公演】出演者【DAY2】(敬称略):
大橋彩香(島村卯月役),福原綾香(渋谷 凛役),原 紗友里(本田未央役),青木瑠璃子(多田李衣菜役),朝井彩加(早坂美玲役),五十嵐裕美(双葉 杏役),大空直美(緒方智絵里役),鈴木絵理(堀 裕子役),鈴木みのり(藤原 肇役),高田憂希(依田芳乃役),高橋花林(森久保乃々役),津田美波(小日向美穂役),のぐちゆり(及川 雫役),渕上 舞(北条加蓮役),牧野由依(佐久間まゆ役),松井恵理子(神谷奈緒役),松嵜 麗(諸星きらり役),松田颯水(星 輝子役),和氣あず未(片桐早苗役),会沢紗弥(関 裕美役),武田羅梨沙多胡(喜多見 柚役),田辺留依(荒木比奈役),種﨑敦美(五十嵐響子役),長島光那(上条春菜役),中島由貴(乙倉悠貴役),花井美春(村上 巴役),山下七海(大槻 唯役)
【DAY2】セットリスト
THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 6thLIVE MERRY-GO-ROUNDOME!!!【ナゴヤドーム公演】
2018年12月2日(日)@ナゴヤドーム
1.イリュージョニスタ! THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
MC トーク
2.Snow Wings 大橋彩香,福原綾香,原 紗友里,長島光那,山下七海
3.追い風Running 中島由貴
4.アツアツ♪マカロニグラタン 種﨑敦美
5.Sunshine See May 鈴木みのり,高田憂希
6.楽園 会沢紗弥
7.あんきら!?狂騒曲 五十嵐裕美,松嵜 麗
8.Snow*Love 朝井彩加,高田憂希,田辺留依,のぐちゆり,山下七海
9.Starry-Go-Round THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
MC トーク
10.きらりんロボのテーマ 松嵜 麗
11.あんずのうた 五十嵐裕美,高橋花林
12.おんなの道は星の道 花井美春
13.Sparkling Girl 青木瑠璃子
14.Treasure☆ 五十嵐裕美,鈴木絵理,のぐちゆり,松嵜 麗,和氣あず未
15.ラブレター 大橋彩香,種﨑敦美,津田美波
MC トーク
16.はにかみdays 大橋彩香
17.冬空プレシャス 高橋花林,武田羅梨沙多胡,中島由貴,松田颯水,和氣あず未
18.この空の下 会沢紗弥,鈴木みのり,花井美春
19.ツインテールの風 大空直美,鈴木絵理,津田美波,長島光那,山下七海
20.マイ,スイート,ハネムーン 牧野由依
21.With Love 朝井彩加,高田憂希,種﨑敦美,中島由貴,松嵜 麗
22.恋が咲く季節 原 紗友里,会沢紗弥,大空直美,鈴木みのり,武田羅梨沙多胡,田辺留依,花井美春,牧野由依
MC トーク
23.Frozen Tears 渕上 舞
24.モーレツ★世直しギルティ 鈴木絵理,のぐちゆり,和氣あず未
25.Love∞Destiny 青木瑠璃子,大空直美,津田美波,渕上 舞,牧野由依
26.Nation Blue 田辺留依,長島光那
27.Neo Beautiful Pain 松井恵理子
28.∀NSWER 朝井彩加,高橋花林,松田颯水
29.Trinity Field 福原綾香,渕上 舞,松井恵理子
30.流れ星キセキ 大橋彩香,福原綾香,原 紗友里
31.always THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
MC トーク
32.Stage Bye Stage THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
ENCORE
33 GOIN'!!! THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
MC 最後の挨拶
34 お願い!シンデレラ THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
■■結(女優・タレント)■■
女優・タレントとしてフリーランスで活動中。国内映画祭にて主演女優賞を多数受賞。幼少期からのゲーム好きが高じ,数多くのゲーム番組でMCを務め,イトキチ(糸吉)の愛称で親しまれている。
公式サイト:http://yui-monogatari.com/
公式Twitter:https://twitter.com/xxxjyururixxx
ニコニコチャンネル「結チャンネル」:http://ch.nicovideo.jp/yuichannel
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アイドルマスター シンデレラガールズ
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アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ
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アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ
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