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オートバイレースシミュレーション,「SBK-X Superbike World Championship」のデモ版を4GamerにUpした。オートバイレースの最高峰と称されるスーパーバイク世界選手権(Superbike World Championship)に参加するレーサー,マシン,チーム,そして舞台となるサーキットなど,すべて実名で登場するSBKシリーズの最新作だ。
開発はイタリアのミラノに本拠を構えるMilestoneで,「SBK 09 Superbike World Championship」のほか,「Superstars V8 Racing」など,レースゲームを専門に手がけているデベロッパとして知られている。
昨日(5月26日)のニュースでお知らせしたとおり,日本語Xbox 360版は,ラッセルから2010年秋に発売される予定だ。
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今回のデモ版では,シングルプレイのArcadeモードとSimulationモード,そしてマルチプレイが楽しめる。
プレイヤーが使用できるマシンはアプリリア RSV4とヤマハ YZF R6で,使用できるサーキットは,F1チームがシーズン前のテストコースとして使っていることでも有名な,ポルトガルのポルチマン(Portimao)サーキットとなっている。
レース時の天候や,ゲーム難度の設定が可能で,Simulationモードでは,さらにマシンやライダーへのダメージのON/OFFなども設定できるが,マシンのチューニングやセッティングはできない。
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Arcadeモードではコース上にグリーンのラインが表示されるが,このラインは理想的なコースを示すだけではなく,オーバースピードでコーナーに飛び込もうとすると,色がグリーンからイエロー,そしてオレンジと変化して警告してくれるようになっている。
もっとも,Arcadeモードなら少しぐらいほかのマシンと接触しようが,フルバンクでセーフティゾーンの砂地に突っ込もうが,なかなか転倒しないので,思い切ってマシンを操作できる。
反対にSimulationモードでは,コース上にラインが表示されることもなく,またライバルマシンと接触すると弾かれたりして,ゲーム性はシビアになっている。
マルチプレイではアプリリア RSV4を操って,最大16人のプレイヤーよるレースに参加できる。サーキットはシングルプレイと同じくポルチマンだ。残念ながら,筆者がプレイした日本時間の夕方という時間帯では誰もプレイしていなかったので,これからマルチプレイを楽しもうというなら,時間帯を選ぶ必要がありそうだ。なおマルチプレイに参加するには,GameSpyの登録(無料)が必須となる。
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