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ストーカー 〜クリアスカイ〜 日本語版

ストーカー 〜クリアスカイ〜 日本語版
公式サイト http://stalker.zoo.co.jp/
http://www.stalker-game.com/clearsky/index_en.html
発売元 ズー
開発元 GSC Game World
発売日 2009/02/27
価格 8190円(税込)
ジャンル
レーティング
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このゲームの読者の評価
77
グラフ
読者レビューについて
 4Gamer読者レビューは,読者の皆さんがご自身の判断で書いたレビューを掲載するためのコーナーです。掲載前には編集部で主に公序良俗面のチェックを行っていますが,掲載されている情報について,4Gamer.netが正確さの保証を行うものではありません。掲載情報のご利用は,読者の皆様自身の判断と責任で行ってください。
 なお,ゲームの評価を表す「GamerScore」は,投稿されたレビューの平均点を表示したものではありません。投稿の傾向を分析・考慮し,補正を加えることで,有用と思われるスコアを目指した形となっております。詳しくは「こちら」をご参照ください。
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  • Pages: 1
  • 対人間戦特化なS.T.A.L.K.E.R 70
    • 投稿者:のらくろ(男性/20代)
    • 投稿日:2010/06/26
    良い点
    S.T.A.L.K.E.Rシリーズの第二作目でSoCのプロローグとなるこの作品。
    まず良い点を挙げるならばそのシビアな銃撃戦を挙げます。

    前作と同様に、主人公は銃撃戦に関しては
    普通の"人"であるというリアル志向の設計で、
    良質のアーマーを着ない限りは殆ど敵と同じ土台に立たされ、
    頭に弾が当たったら即死、少しでも銃弾が当たれば出血し、
    医療キットが無ければそのままじわりじわりと死ぬ。
    最近流行りの自動回復とはまた違ったリアルな面白さを突きつけながら
    ストーリーが「ほらほら無双しろよ。しないと死ぬぞ。」
    とでも言うようなアンリアルさを同居させ、『リアル過ぎてクソ!』と言わせぬ
    絶妙なバランスは相変わらず見事でした。

    主人公はZONEという無法地帯かつ,世間から隔離された土地を
    舞台に活動するため、故障と無縁の武器は存在せず、
    金策を怠れば劣悪な状態の武器を使用せざるを得なくなり、
    弾がクロスヘアがバグってるんじゃないかと思うような弾のバラけ方をしたり、
    いかがわしい本を買う時の知人との遭遇率を彷彿とさせる
    頻繁な弾詰まりが発生し、時には天国から地獄へと状況を一変させる
    この仕様は後半になるにつれて顕著になり、
    イベントもシナリオも淡々と進むこのゲームにおいて
    プレイヤーに銃撃戦の作業感を感じさせない緊張感を与え、
    最初から最後まで緊張感と撃ち合いの面白さを提供してくれました。

    NPCのAIの良さも相変わらずで、メインイベントの敵の動きは勿論の事、
    広大のMAPでの道中での遭遇戦でも敵がしっかりと遮蔽物に移動し、
    こちらが遮蔽物に篭りきりだとグレネードを投げたり、
    プレイヤーのサイドを取って攻撃しようとしてきたりと
    しっかりと考えて攻撃を仕掛けてきます。
    なので雰囲気は淡々としているクセに、ただの雑魚戦ですら時に
    ドラマチックな展開になったりします。
    現実に当て嵌め、普通に考えたら当たり前でも、
    その"当たり前"をしっかりとこなすゲームはそう多くは無いはずです。

    派閥戦やライフシュミレーションが特色として挙げられますが、
    個人的な感想としてはそれはあくまでこの銃撃戦のためのスパイスであり、
    副菜でしかないと考えています。
    このゲームの9割の魅力は銃撃戦、
    そんな極論を言ってしまうほど素晴らしかったです。
    悪い点
    まず最初に挙げるのは敵のグレネードの扱いです。
    隠れていればグレネードを使って炙り出してくる。
    これまでは良いですが、どの敵もそのコントロールが余りにも良く、
    どいつもこいつも最適で最高な位置にグレネードを落としてきます。
    さらに足元に落ちたグレネードの爆発までのラグが1秒切っている事が頻繁にあり、
    マルチFPSでもそこまでやんねーよ!と言うようなBESTな手榴弾テクで
    ただでさえ頻繁なセーブとロードをさらに頻繁にしてくれました。
    これは終盤が顕著であり、その時の難易度は"極悪"と評するよりかは
    "劣悪"と評した方が的確だと思っています。

    次に挙げたいのはエミッションです。
    STALKERの世界観を演出するために突如発生する
    放射能の砂嵐の呼称である"エミッション"、
    発生した場合にする事が隠れ場所を見つけて待つ、という事だけなのは
    許容出来ましたが、その回避の方法が指定された場所以外で
    エミッションを回避する事が不可能なので、
    「野ざらしの廃車の中なら助かる、でも閉ざされた地下室はアウト!」
    という事を言われて納得する人は恐らくいないと思います。
    そして時には対立組織のアジトの中心部が回避場所に指定される事があり、
    強硬突破して回避しようとしてもアジト制圧の手順を踏んでいないため、
    回避場所のシャッターが目の前で閉められ、カギを掛けられた時には
    どこぞの拳法4兄弟の次男の気持ちを味合う事が出来ました。

    こういった事から、複数のセーブデータの作成と頻繁なセーブをしないと
    完全な"詰み"状態になる事があるのははっきりと悪い点と言えるでしょう。
    総評
    前作SoCと比較するならば、これはその対人間戦特化版と言った所でしょうか。
    ただひたすらメインクエストを進めても、寄り道して派閥戦に参加しても
    どちらにしても対人戦のお祭り騒ぎ。しかし、前作のような
    廃墟探索は殆ど無く、どのホラーゲームにも負けなかった
    暗闇の中で探索する恐怖は無くなりました。
    それを○とするか、×とするかは人次第、
    ホラーゲームが本当にダメだが、STALKERをプレイしたいという人には
    文句無しで薦められるのは間違い無いです。
    前作の劣化する事の無い魅力が凄いだけなのか、
    それともこれが劣化しただけなのか。その判別は非常に付け難い。
    ただ確実に言えるのはこの作品は面白かった、それだけです。

    なお非MOD導入の素TALKER状態でクリアしたため、
    MODによる化けを考慮したレビューではない事を明記しておきます。
    プレイ時間
    20〜40時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 3 3 4 5
  • 問題はストーリーの先が既に完結しているところ 70
    • 投稿者:non1986(男性/20代)
    • 投稿日:2010/02/02
    良い点
    前作同様MOD導入を考慮してのレビューとなります

    〆作は前作と違いZONE内が非常に不安定(各組織が露骨に敵対している)なため派閥に所属すると一部地域での行動がかなり厳しくなる
    日本語化MODと完全日本語版パッケージの両方が存在する(MODを導入する場合後者は対応するかわからない場合が多い)
    X-RAYエンジンが1.5にバージョンアップされ独特だが美しいグラフィックで世界が描かれる
    ど雋錣肇◆璽沺爾僚ねが可能になった(前作ではほぼ使い捨て)
    チ虻酘瑛融間の流れと天候の変化がある(雨が降るとナイトビジョンが役に立たなくなる)
    ι雋錣肇◆璽沺爾離▲奪廛哀譟璽(改造)がありある程度自分の好みに合わせて武器を改造出来る
    Я反イ暴蠡阿垢襪搬侘組織との戦争に参加できる(拠点を確保しつつ敵の本拠地まで攻めていく)
    多少改善の余地があるがA-LIFEは今作も搭載(ミュータントが延々沸いたりする事がある特にレッドフォレスト)
    新規のMAP追加と旧MAPのリメイク(前作より生活している雰囲気のあるところが多い)
    アーティファクトと改造のお慈悲により重量制限は比較的緩和されている
    限定的かつ有料だがファストトラベルを実装
    前作ではイベントだけだったが今作ではランダムでブロウアウトが発生する(指定された場所に退避すれば死ぬ事は無いが指定される場所がひどい時もある)
    拡張パックのように見えるが一応単体で動作する
    悪い点
    〜虻遒鬟廛譽い靴討い訃豺腑好函璽蝓爾僚末がどうなりそうか大体予想がついてしまう
    ∪鐐菽翳滅蛭兇NPCが居るとその拠点を確保したことにならない場合がある
    すぐサブクエストの期限が切れタスクキャンセルになることがある
    NPCからの援護要請が頻繁に来る場合がある上参加している派閥のNPCからの要請だと全滅したらその拠点は確保できていないことになる
    タ卦MAPのほとんどが序盤と終盤に集中しすぐ通り過ぎるMAPとなっている(出来は悪くないのに有効活用できていない)
    Bar等前作のMAPの一部が登場しない
    良いアーマーの入手が多少困難(友好度がある程度無いとトレーダーが売ってくれない品もある)
    ┘◆璽謄ファクトが今作では特定箇所に適当なタイミングで発生するのだがそれが見えない上アノーマリーの中か周辺をうろつかないと取れない(発見自体は探知機が容易にしてくれる)
    金が命より重い(ともかく金にシビアなバランス)
    主人公Scarの特徴が薄くキャラクターとしての背景が特別描かれていない(ゲーム開始時ベテランの傭兵でブロウアウトによる精神汚染に耐性があるとだけ説明されている)
    サブタイトルにもなっている組織Clear Skyは終盤まで存在感が薄い
    AKその他の銃器のフレーム等が反対(左側にボルト類がある)になっている上名称もオリジナルに変更
    総評
    どういう訳か特に目立った遅延も無く豪華な初回版(ロシアとポーランド版)を引っさげて登場したSTALKERの新作
    ともかく終始金に困るバランスになっている
    それもこれもアップグレード費用がかさむ上に修理費やファストトラベルの頻繁な利用と弾代>報酬なミッションと1度だけだが強制イベントで金と装備(イベント前に床に捨てると・・・)をバンディッツに奪われるというひどい物まである(装備は取り戻せる)
    戦争では時々NPCが動かなくなったり進行しなくなったりするがクイックロードを何度かやると解決する場合もある(しなければMAP移動)
    ストーリーに関しては前作はマルチエンディングだったのだが今回のエンディングは1本のみとなっている上前作をプレイした人だと彼とClear Skyがどうなるか大体わかっているのが特に問題
    エンディング前まではぶらぶらとあちこち放浪してみたり戦争に参加してみたりと自由度は高めなので終末まで行く気が無いのならリプレイ性は高めだと思える
    プレイ時間
    40〜60時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 4 2 3 4
  • ジワジワと味わいながら進んでいく感がたまらない 95
    良い点
    じわじわと楽しむようなスタンスのやり込めばやり込むほど面白くなると思える難度とシステム。

    普通の現在あるFPSよりも難度としては高く、『これぞFPS!!』という感じで1戦1戦満足感が得れる。
    RPG+FPSの融合とはいえ、FALLOUT3みたいなRPG要素が強いものではなく、FPS要素の方が強く、レベルというものが存在してないので本来のFPSのゲーム性を削る事無く上手い事作られていると思います。
    なんせ、全般的にシビアではあるものの、クリアできないほどという訳では無いので、そこがまたジワジワと良い感じ。逆にシビアな難度がゲームの雰囲気を盛り上げてる感じで丁度いいです。
    悪い点
    半分くらいが前作のマップを改造しただけというのがちょっとなーとw
    まぁ、FALLOUT3でMOD入れまくったらマップがこうなりました・・みたいな感じなのでまた新たに新鮮な気持ちで楽しめるからいいんですけどもw
    あとMOD入れないと夜寝れない。これはでかすぎw
    総評
    ぶっちゃけ、前作の大幅改造の別ストーリーとはいえ、神ゲーは神ゲーですね。
    グラフィックも大幅改良したとはいえ、PCスペックがおっつかないのでどれくらい良くなったかはわかりませんでしたがw
    一度前作をやって、その後、Fallout3やって・・COD6やって・・・

    あれ?シングルFPSってこんなにつまんなかったっけ?

    ってなってて、しばらくFPSから離れてましたがこのゲームをやってから、

    『そうそう!俺が求めてたのはこれこれ!!』
    ってな具合になりましたw
    ぶっちゃけすごい面白いです。
    Fallout3ほど壮大では無いものの、ギュッと詰まった雰囲気とゲーム性に脱帽でした^^
    4amersでは取り上げられてないみたいですが、もう3作目は海外で発売されてるみたいですね。
    プレイ時間
    -
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 3 5 4
  • 今年一番の秀作 95
    • 投稿者:WOLFGANG2142(男性/40代)
    • 投稿日:2009/04/12
    良い点
    書き込まれたグラフィック
    昼と夜で変わる効果音(恐怖増大 鳥肌自然に・・)
    豊富なアイテム グレードアップ
    世界観
    FPSならではの打ちまくり爽快感
    ひたすら変わり続ける天気
    アーティファクトの装備する楽しさ
    悪い点
    後半のあるところから、スーツを回復できない
    武器が重い
    飛び散りすぎる銃弾(グレードアップで改善)
    寂しすぎるストーリー(それがいい)
    樹の上のアイテムが取れない
    開けたい箱があるが開けられない
    総評
    今年一番の秀作だと思います。
    経験値入らないので、必要なアイテムを取っていけば自然に進んでいく。
    しかし、20時間以上のやりこみは最高にはまった。
    FPSをしていてこれほどまでに書き込まれたグラフィックと、世界観はこれまでにない。
    全体から伝わる雰囲気は相当なほどまでに計算尽くされている。
    後半は引き返しがきかないので、アイテムをしっかりとしておかないと厳しい。
    暗いゾンビのような世界観と、マニアックな人物が好きになれるかどうかでお勧めします。
    プレイ時間
    -
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 4 5 4
  • 前作と比べて 60
    • 投稿者:aspalaX(男性/20代)
    • 投稿日:2008/11/23
    良い点
    「スルメゲー」と称されじわじわと人気の広まったS.T.A.L.K.E.R -SHADOW OF CHERNOBYL-(以下SoC)の続編です。相変わらず廃墟を筆頭とした建築物の作り込みが素晴らしく、原発事故で発生したZ.O.N.Eという異国の地ロシアに発生した未知の空間を上手に表現しています。

    SoCでは
    ・敵が手榴弾を投擲してこないので戦闘が単調
    ・売りであったA-LIFE(生態系エミュレーション)が殆ど動作していない
    ・武器の精度が悪く、遠距離では1マガジン分打ち込んでも当たらないことも
    ・PDA(地図やクエストログなどを表示)の操作性の悪さ
    ・バグなどの動作上の問題が多く、最新パッチでも若干不安定

    という数々の問題点がありましたが、Clear Sky(以下CS)不満点は概ね解消されていました。敵が手榴弾を投擲するようになり、NPC達もよく動いて拠点を奪い合います。武器は改造することで精度をかなり上げることが出来るようになりましたし、PDAは直感的な使い方が出来ます。バグに関してですが、自分がSoCプレイ時と環境が変わっているので自信は持てませんが、いきなり落ちる類のことは殆ど発生しませんでした。
    悪い点
    不満点がいくつか。
    MAPがいくつか追加されていますが、基本的にSoCと同じものが多く、前作プレイした自分としては物足りなさを感じます。CSは単独でも動作しますが、MAPの少なさからSoCの拡張パックに近い感覚がします。

    敵が手榴弾を投げてきますが、精度が異常に高いです。
    特に中距離での遮蔽物を利用して銃撃戦をする際に目立ちます。ほぼ足元や目の前に落としてくる上、インジケータは出るものの投げ返しという選択肢はなく、爆発までがかなり短いため手榴弾の威力も相まってかなり凶悪だと思います。

    またCSからは武器や防具をアップグレードするというRPG的要素を取り入れていますが、自分の収入と改造費用がどうやっても釣り合いません。また修理費用も高く、これは修理する物の価値によって変動するので、有り金を叩いて購入したアーマー等は修理で泣くことになります。MAP間を瞬時に移動するクイックトラベルもかなりの金額を欲求されます。終盤になっても金銭のやりくりには苦労させられます。

    そしてやはり一番は重量制限の煩わしさ。
    SoCからしてみればアーマーの重量上限の増加改造などが取り入れられてましに見えますが、やはりつらいものがあります。通常探索用の安価なアーマー、防御力を重視した高価な重装アーマー、ピストル、ライフル、ショットガン、それに加えて各種弾薬・回復剤。これらを持つだけで重量ぎりぎりになります。金銭を得るためには敵から取得した銃器を持ち歩かなければなりませんし、敵の集団相手には狙撃できる武器が欲しい所・・・となるとやはり重量が足りなくなってきます。ユーザー側でファイルを書き換えることにより調整することも出来ますが(その気になれば100倍や200倍にでも)、ですがやはり別枠的な扱いだと思います。
    総評
    半年遅れで発売された本作。
    DX10に対応したことやエンジンの最適化による負荷軽減には正直に頷けます。SoCでの問題点であった諸問題はわりと改善され、表面上は大作に位置づけられるFPS郡と並べてみても遜色がありません。

    しかし、いまだに存在するバグや、ゲーム自体のバランスの悪さ。MAPの使い回しによる新鮮味の薄さなど中を覗いてみると色々な粗が見え隠れします。SoCと比較してもバランスがあまりよろしくないように思えます。

    ですがS.T.A.L.K.E.Rというゲームの魅力はそれらを前提としてでも衰えることはないと思います。MODも豊富で、現在進行形で新しいMODが誕生しています。インストールすれば問題なく最後まで遊べるととはいきませんが、バランスの悪さやエラー落ちも乗り越えて遊ぶことが出来るプレイヤーには是非是非お勧めしたいです。
    プレイ時間
    -
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 5 3 5 4
  • この期間でよくやった。GSC 85
    良い点
    ・ファクション間の争い
    前作ではただ拠点に留まっているだけでしたが今作から積極的に(場所によってですが)拠点を奪いにいくようになりました。
    資源という理念がありファクションが占領している拠点の量によってそのファクション内の人たちの装備がずらっと変わるのは見飽きがこなくて面白いです。
    ・やる事増えたAI
    カバーとハンドグレネードを使うようになりプレイヤーは敵が隠れている障害物の側面に移動して攻撃したり、グレネードが飛んできたら逃げたりと瞬時に行動しなくてはいけません。
    ただ動き回ってるだけの敵を障害物に隠れてちまちま打つという単調な戦闘が起きなくなりました。
    ・見えないアーティファクト
    前作ではそこら辺にぽつぽつ落ちてて「神が授けた高級品なんだ、自分が通る前にだれか拾っているだろ。」というなんともやるせない気持ちで拾っていましたが今作からアーティファクト探知機が登場しそれを使い近くによらないとアーティファクトが見えなくなりました。
    アーティファクトは基本的にアノマリーがあるところにしか出なくなり危険を冒さないと取れないという合理的な存在になり余りいいものでなくても採ったときに感動を覚えます。
    ・資金面のバランス
    お金を払うことにより装備の改造と修理・瞬間移動ができるようになり前作では余り勝ちだったお金の使い道が増えて遣り繰りが楽しくなりました。
    ミッション、装備の売却をきっちりしないと新しい装備が買えなかったりするのでこの辺のバランスはFPSでも上級RPG並にできていると思います。

    グラフィックについては最高設定で動かせない貧乏スペックなので何も言えません。(ただ悪いものではないのでこちらに書かせてもらいます。
    悪い点
    ・退屈なエミッション
    エミッションが来ると全速力で避けれそうな建物に入ってガクガク怯える物だと思っていました。(期待し過ぎ??
    が、実際は最初から現在地から近くの指定された(MAP上に表示された)建物に非難するようになっていて歩いても近くのではなく次の避難場所に行けるくらい時間は十分にありその十分な時間だけ指定の場所でじっと待たなくてはいけません。
    避難場所は「ここは駄目でここは良いの?」と疑問符が付くところがあります。
    来るときの間隔が曖昧でMAP移動前と移動後で連続で起こったときはさすがにストレスになります。
    ・迫力のないサウンド
    あまり響きが無く物によっては銃を撃ってるのか良くわからないのがあります。
    ただ、ゲーム中にまたは特定の場所で流れるミュージックのほうはノリたくなくてもノッテしまうような不思議な音楽で非常に変わっていて良かったです。
    ・恐怖感の低下
    閉ざされた空間が減っていて前作と比べると怖さは減っています。
    ・終わらすために縛ります
    最初から中盤までは結構自由にさせてもらえますが最後のほうは・・・で見方はただのえん〜
    前作のようなマルチエンディングをさらに発展した形を望んでいましたが残念です。
    ・大量のバグ
    発売当初は酷いものでしたがパッチが三個?出た今ではある程度改善されて落ちるといった大胆な事は余り無く遊べています。(1.5.05)
    総評
    続編ですが時代系列的には前を描くという変わった内容ですが新機能でプラスになっているところが圧倒的に多いです。
    ストーリー的にはあれでしたが「前の事だからいい」なんて思ってしまう自分がいます。
    先を見据えても今年一番のゲームだったと思います。(レビューなのですべて個人の感想です。)
    プレイ時間
    -
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 3 4 4 5
  • 感動的なグラフィックでした 60
    • 投稿者:MilkeyFD(男性/20代)
    • 投稿日:2008/10/05
    良い点
    今までで一番怖くて緊張感がありました。
    テクスチャがかなり鮮明に感じました。
    他にもRay?エフェクトによる光の差込は私の大好きな効果でした
    水の表現もそれなりに良かったです。
    夜になるとライトやNV無しでは過せないほど暗くなり、雨が降れば個々のオブジェクトがちゃんと濡れて時の流れと共に太陽が昇ったり沈んだり兆弾したりと当たり前の事がちゃんと出来ているゲームでした。
    当たり前とは言えゲームでの実現はなかなか難しい事ばかりで凝ったのが伝わってくる良いゲームでした。
    悪い点
    まずAIの頭が悪いです。
    棒立ちや集団で重なって詰まり動けなくなるなどは日常茶飯事です。
    その他にもスクリプトのバグが多く、発生するはずのイベントが発生せず、セーブデータを別で取る羽目に(アップデートにて改善された物多数)
    銃器の作りやリロードのモーションが相変わらず残念です。
    水の表現自体は上で好評しましたが水を銃で撃った時の水しぶきが細かすぎて煙みたいになってしまっています。
    DirectX10+その他エフェクトをonにするとGeForceで言えば2シリーズが無いとまともにプレイ出来ないほど思いです。
    まず軽くして欲しいです、それが課題でもありユーザーを増やすための一歩でもあると思います。
    総評
    個人的には結構お気に入りのゲームです。
    やはりゲーム性に関しては初めてもあってS.T.A.L.K.E.R. SoCの方が楽しめました。
    グラフィック面では文句は無いのですがプログラムの面が酷いです。
    ゲーム性の補助が多く、武具の改造やた弾の種類が選べるのはS.T.A.L.K.R.E.にしか無いシステムで、外なら外中なら中と物凄く現実感のある世界観でした。
    上下の激しいゲームですが、今のところグラフィックや世界観が上回っています。
    プレイ時間
    -
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 2 4 4
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