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誰でもネームドモンスターとのアツいバトルを満喫できる,「The Tower of AION」の“インスタンスダンジョン”を紹介
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印刷2009/09/10 14:37

プレイレポート

誰でもネームドモンスターとのアツいバトルを満喫できる,「The Tower of AION」の“インスタンスダンジョン”を紹介

NCJスタッフのもとで各インスタンスエリアを見学。記事本編とはまったく関係ないが,ディーヴァニオン装備を一式用意してもらってしまった
画像集#001のサムネイル/誰でもネームドモンスターとのアツいバトルを満喫できる,「The Tower of AION」の“インスタンスダンジョン”を紹介
 エヌ・シー・ジャパンのMMORPG「The Tower of AION」(以下,AION)は,正式サービス開始から約2か月ほどが経過している。すでにレベル50まで達したキャラクターもいるようだが,一般的な社会人のプレイヤーだと,今頃はレベル25〜30前後という人も多いのではないだろうか。

 それくらいの中級者が,次の目標としてぜひとも挑戦してもらいたいのが,“インスタンスエリア”である。AIONではレベル30以降になると,さまざまな形でこのインスタンスが関わってくる。例えば現在ゲーム内で頻繁にパーティ募集が行われている“炎の神殿”も,インスタンス系のダンジョンだ。

 今回はこれらのインスタンスに関して,AION運営チームの【FS】ルティレスと【FS】ヴェルシィに,テストサーバーでのプレイを交えつつレクチャーしてもらった。それに個人的なプレイ体験も加えつつ,インスタンスの基本から現時点におけるハイエンドエリアまで含め,ダイジェスト的に紹介していこう。


AIONのインスタンスとは?


AIONでは通常のフィールドエリアですら,敵種族から襲われることがある。インスタンスならその点,誰にも邪魔されずにPvEを満喫できる
画像集#002のサムネイル/誰でもネームドモンスターとのアツいバトルを満喫できる,「The Tower of AION」の“インスタンスダンジョン”を紹介
 “インスタンス”とは,一時的にコピー生成されるエリアである。MMOでは古くからある手法で(2001年のAnarchy Onlineが初),ソロプレイ〜1パーティにて攻略できるダンジョンで用いられることが多い。なお,エヌ・シー・ジャパンでは,伝統的に「インスタントダンジョン」といった用語を使っているが,ダンジョンの原型から複数の実体を持った派生物(インスタンス)を作る形式のものなので,以下では,インスタンスの用語で統一する。

 インスタンスは,基本的に自分達の専用のエリアとして作られるので,内部ではほかのPCとは遭遇しない。そのため,ライバルとモンスターを取り合ったり,敵種族からのPKに怯えたりすることなく,マイペースで遊べるのが大きな魅力だ。余談だが,今後のアップデートでは,天族と魔族が内部で接触するインスタンスも登場するらしい。

 AIONでは,キャラクターレベルがだいたい30前後になると,このインスタンスが次第に関わってくる。ミッションやクエストを進める過程で,自然と足がここへ向かうようになっているのだ。
 これらのインスタンスに共通しているのは,出現するモンスターの大半が“エリート”のランクであること。しかも,フィールドエリアと比べて数が密集しており,巡回タイプも多いため,至るところでリンクが起こりやすい。それなりのベテランになっても,ワンミスでチーム全体が壊滅することすらあるのだ。

 そのため難度は全体的に高いのだが,今日も数多くの冒険者がインスタンスへ通いつめている。スリリングな冒険もさることながら,ときおり遭遇できるネームドモンスターと,これらがドロップするレアアイテムが,たまらなく魅力的なのである。

画像集#003のサムネイル/誰でもネームドモンスターとのアツいバトルを満喫できる,「The Tower of AION」の“インスタンスダンジョン”を紹介
中盤以降のミッションは,パーティプレイが必須のバランス。このような場合にインスタンスが関わってくることも
画像集#004のサムネイル/誰でもネームドモンスターとのアツいバトルを満喫できる,「The Tower of AION」の“インスタンスダンジョン”を紹介
数は少ないがソロプレイで挑戦するインスタンスもある。ちなみに出現モンスターはエリートではないのでご安心を
画像集#005のサムネイル/誰でもネームドモンスターとのアツいバトルを満喫できる,「The Tower of AION」の“インスタンスダンジョン”を紹介
魔族の場合,炎の神殿に入る前段階でインスタンスが関わってくる。目ぼしいドロップアイテムがないこともあり,繰り返し挑戦する人は少なめ
画像集#006のサムネイル/誰でもネームドモンスターとのアツいバトルを満喫できる,「The Tower of AION」の“インスタンスダンジョン”を紹介
通常のエリアとインスタンスはそれぞれ特徴が異なる。プレイスタイルや目的に応じて遊び方を選ぼう


数多くのネームドが待ち受けるダンジョン「炎の神殿」


ネームドモンスターを見かけた瞬間は,思わず胸が高鳴る。炎の神殿では,このワクワク感が立て続けに訪れるのだ
画像集#007のサムネイル/誰でもネームドモンスターとのアツいバトルを満喫できる,「The Tower of AION」の“インスタンスダンジョン”を紹介
 現在,AIONのプレイヤー間でもっとも人気のあるインスタンスは,ダンジョンの“炎の神殿”である。入口前の混雑状況などを見ると,かなりの人数が日常的に通っているように思えるが,運営スタッフによると取材時点(8月上旬)での経験者は,全プレイヤーの1/5程度らしい。

 炎の神殿の内部は,数多くの広間が通路で繋がった,蟻の巣状の構造となっており,いわゆる典型的な“ダンジョン”である。最深部で待ち構える女ボスの“クロメデ”をはじめ,複数のネームドモンスターがいる。そしてこれらのドロップアイテムは……,などといった攻略情報の詳細については,公式サイト内にあるデータベースの“パワーウィキ”を見てもらうのが早いだろう。
 また,4Gamerの過去記事では,炎の神殿の紹介用ムービーを掲載している。未経験だという人は,こちらにも目を通しておくとよい。

画像集#008のサムネイル/誰でもネームドモンスターとのアツいバトルを満喫できる,「The Tower of AION」の“インスタンスダンジョン”を紹介
ゴールデンタイムにもなると,炎の神殿の入口前は大賑わいとなる。これだけの人数がいても,準備ができ次第直ちに入場できるのが嬉しい
画像集#009のサムネイル/誰でもネームドモンスターとのアツいバトルを満喫できる,「The Tower of AION」の“インスタンスダンジョン”を紹介
出現するモンスターは総てエリートタイプだ。敵味方のアクションはスピーディなものの,戦闘時間は若干長めなため,テクニックが介入する要素は大きい
画像集#010のサムネイル/誰でもネームドモンスターとのアツいバトルを満喫できる,「The Tower of AION」の“インスタンスダンジョン”を紹介
これだけの数がひしめく中を斬り進んでいく。慣れないうちはリンクさせてしまいがちなので,たとえ壊滅しても落ち込まないように
画像集#011のサムネイル/誰でもネームドモンスターとのアツいバトルを満喫できる,「The Tower of AION」の“インスタンスダンジョン”を紹介
炎の神殿で得られるユニークはクロメデ武器だけではない。“ホワイト ブレイズ”と呼ばれるシリーズも人気が高い

 ボスのクロメデは必ず出現するが,それ以外のネームドに関しては,体感だとそれぞれ40〜50%前後の出現率である。ネームドの種類が多いので,ダンジョン内をくまなく探索すれば,3〜4体前後とは戦えるだろう。もちろんインスタンスなので,「他人にネームドを先取りされている」心配は無用だ。そういったこともあり,炎の神殿のネームドをつまみ食いしていくツアーは,ゲーム内では定番の遊び方だ。

 ネームドを抜きにしても,道中で得られる経験値や,ドロップアイテムの副産物が結構おいしい。レベルが30〜36位の冒険者なら,ここを繰り返し攻略するのは,経験値稼ぎと金策の両面においてお勧めである。パーティプレイのノウハウもぎっしり詰まっており,このダンジョンでさまざまな状況に臨機応変に対応できるようになったら,一人前といってもよさそうだ。

 ちなみに,炎の神殿の目玉であるユニークアイテムの“クロメデ武器”は,ドロップ率が極めて低いことで知られる。個人的に炎の神殿は100回以上攻略しているが,いずれかのクロメデ武器がドロップしたのは「約6%」である。そこからさらに,9種類の武器種別(+アクセサリ1種)に派生するわけで,自分のクラスに応じたクロメデ武器が獲得できた人は,とんでもなくラッキーといえよう。

 これはインスタンスに限った話ではないが,PCのレベルがモンスターより高くなりすぎると,アイテムのドロップ率は次第に落ちていく。クロメデの内部レベルはかなり高く設定されているようだが,流石にレベルが40近くになったら,そろそろ新たな狩場を検討するのがよいかもしれない。

画像集#012のサムネイル/誰でもネームドモンスターとのアツいバトルを満喫できる,「The Tower of AION」の“インスタンスダンジョン”を紹介
財宝が一面に広がる部屋。ここには天族のNPCがいて,とあるミッションを通じて興味深いストーリーが明らかになる
画像集#013のサムネイル/誰でもネームドモンスターとのアツいバトルを満喫できる,「The Tower of AION」の“インスタンスダンジョン”を紹介
炎の神殿の女ボス“クロメデ”の御尊顔。クロメデ本人の内部レベルは40以上とのことだ
画像集#014のサムネイル/誰でもネームドモンスターとのアツいバトルを満喫できる,「The Tower of AION」の“インスタンスダンジョン”を紹介
クロメデ武器がドロップした瞬間の,わりと貴重なショット。トレード不可のアイテムなので,事前に取得ルールを決めておこう
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慣れればガチガチのクラス編成でなくても十分攻略できる。人数を減らしていけば,Lv40弱までこのダンジョンを中心にレベリングが行えるだろう


研究所のインスタンスで“レパル団”の悪事が明らかに


アルキーミア研究所は,ベルスラン地方の南東部にある“アルキーミア城砦”から進入する
画像集#016のサムネイル/誰でもネームドモンスターとのアツいバトルを満喫できる,「The Tower of AION」の“インスタンスダンジョン”を紹介
 続いて紹介する「アルキーミア研究所」(魔族)と,「レパル団 の秘密研究所」(天族)は,炎の神殿の一つ上のランクとして設定されているインスタンスである。大まかな対象レベル帯は,レベル35(モンスターは40代前半)からとなっている。原稿執筆時点の募集はまだまだ少なめだが,炎の神殿に続くインスタンスとして今後盛り上がっていきそうだ。

レパル団の秘密研究所は,インタルディカ地方の北西部にある,“レパル団の秘密研究所の入口”から進入する
画像集#021のサムネイル/誰でもネームドモンスターとのアツいバトルを満喫できる,「The Tower of AION」の“インスタンスダンジョン”を紹介
 これらの二つのインスタンスは,魔族と天族にとって共通の敵である“レパル団”が,それぞれのエリアに構えた研究施設,というゲーム内設定である。例えば天族だと,木の妖精である“エリム族”が,“ロットロン”と呼ばれるモンスターへと生体改造させられているのだ。
 ロットロンのほかにもこういった悲劇は起こっており,各フィールドを徘徊しているモンスターの多くが,このレパル団によって生み出されたものだそうだ。それらの悪事の数々が,ここを舞台とするミッションやクエストを通じて露になっていくわけである。

 AIONのストーリーに関しては,プレイ中に読み飛ばしてしまう人もいるかとは思うが,実は結構読み応えがある。ゲームをより深く楽しめると思うので,一度ちゃんと目を通してみてほしい。個人的な要望としては,クリア済のミッション等のストーリーを,何らかの形で再び鑑賞できるシステムがあるとよいのだが。

 建造物の内部のエリアということで,ところどころで鍵のかかった扉により封鎖されている。そして中ボス(など)を倒すことで鍵を入手し,次のフロアへと進んでいく仕組みだ。両研究所はそれぞれ三つのフロアで構成され,最後にはボスが待ち構えている。もちろん,ボスのほかにも何種類かのネームドモンスターがおり,レアアイテムのドロップも期待できる。

 ドロップアイテムに関しても見どころたっぷりだ。とくに注目したいのは,レベル42用のクラス別スキルブックが入手できること。これは通常のショップでは入手できず,ゲーム内でも最近になってようやく,委託販売で少しずつ目にするようになってきた。当分の間,高値での取引が続く品ではないだろうか。


●アルキーミア研究所(魔族)
画像集#017のサムネイル/誰でもネームドモンスターとのアツいバトルを満喫できる,「The Tower of AION」の“インスタンスダンジョン”を紹介
“研究所の大回廊”“ディーヴァ生成の実験室”“レパル団聖堂”の3エリアで構成。先のエリアへ行くには鍵が必要だ
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ところどころで巨大な試験管が連なっている。この場でレパル団が生体改造を行っている,という設定だ
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入口近辺にいる敵がLv43であった。腕に自信があっても,レベル40未満のキャラクターが挑戦するのはかなり厳しいだろう
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最深部で待ち受けるボスの“大神官 エスラス”。この眼前にも多数のレパル団がおり,攻略は一筋縄ではいかなそうだ

●レパル団 秘密研究所(天族)
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天族のプレイヤーなら,ミッション等で関わった“エリム族”を覚えているだろう。あれが,このようなモンスターへと変貌させられている
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内部は“進入路”“古びた図書館”“休憩室”のブロックと“生体実験室”“オルメノンの部屋”の3エリアで構成。移動時に鍵が必要となるのも,アルキーミア研究所と一緒だ
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ざっと見た限りでは,アルキーミア研究所とレパル団 秘密研究所とで,攻略難度に大きな違いはなさそうだ
画像集#025のサムネイル/誰でもネームドモンスターとのアツいバトルを満喫できる,「The Tower of AION」の“インスタンスダンジョン”を紹介
ボスの“オルメノン”は,生体生物の完全体という設定。戦闘中に,第2形態へと変身する仕掛けがあるとのこと


現時点では誰一人として到達できていないインスタンスも


今回紹介した以外にもインスタンスはいくつかある。ミッションを進めていけば,名前を目にすることもあるだろう
画像集#026のサムネイル/誰でもネームドモンスターとのアツいバトルを満喫できる,「The Tower of AION」の“インスタンスダンジョン”を紹介
 最後に紹介する“インドラト要塞”は,現在のゲーム内でもっとも難度が高いインスタンスである。今回の取材を行った時点では,まだ誰一人としてこのエリアに到達すらしていないのだそうだ。
 移動方法が少々ややこしく,インタルディカ地域(天族)にある,“クラルトマグナ洞窟”の最深部から,このインスタンスへと進入できる。つまり魔族のキャラクターにとっては,まず最初に“次元の扉”を見つけ,インタルディカ地域へ潜入せねばならないのだ。

 クラルトマグナ洞窟の内部も,とんでもなく難度が高そうである。入口から入った途端に,レベル45以上のエリートがうようよといる。数が半端ではなく,6〜7体のリンクは当たり前に起こりそうだ。どのようにして攻略するのは皆目見当が付かないが,少なくともフォースが推奨のバランスのように思える。

 クラルトマグナ洞窟にいるこれらのモンスターが,本来はアビスに出現する“龍族”や“ナーガ族”というのも,注目すべき点である。このエリアを足がかりに,龍族達がアビスから天族へと侵攻しようとしているのだろうか? このあたりの,ミッションやクエストで明らかになるストーリー内容も気になるところだ。

 今回紹介した以外にも,ゲーム内にはいくつかのインスタンスが実装されて
いる。また,夏以降の実装が予定されている大型アップデートの「Ver1.5」
などでも新たなインスタンスが追加されていくようだ。
 AIONではPvEとPvPの両方が楽しめるが、これらのインスタンスは前者のプ
レイヤーにとって,ちょうどよいプレイ目標となるだろう。最初は手こずるかも
しれないが,ネームドを次々と狩りまくるの病み付きになってしまう面白さ
なので,ぜひとも挑戦してみてほしい。


●クラルトマグナ洞窟
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アビス以外で“龍族”を見かけたことに驚き。天族や魔族へと侵攻しようとしているのだろうか?
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入口近辺のモンスターは,レベル43のエリートであった。1匹を倒すだけなら何とかなるかもしれないが,数が尋常ではない
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内部をざっと見る限り,どうやって攻略すればいいのかまるで分からない。もはやRaidコンテンツといってもよさそうだ
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ネームドの上位ランクらしきモンスターを発見。ちなみにこの奥に見える次元の扉が,インドラト要塞へと繋がっている

●インドラト要塞
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