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「アラド戦記」の日韓中トッププレイヤーが激突! 「DNFアジアチャンピオンシップ2009」東京ラウンドが開催
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印刷2009/11/02 21:32

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「アラド戦記」の日韓中トッププレイヤーが激突! 「DNFアジアチャンピオンシップ2009」東京ラウンドが開催

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 10月31日(土),「アラド戦記」の3か国大会「DNF アジアチャンピオンシップ 2009」の東京ラウンドが,都内のスタジオにて開催された。

 本大会は,アラド戦記のサービスが展開されている日本,韓国,中国から,それぞれ4名のトッププレイヤーが参加し,3種類の試合形式でバトルを繰り広げるというもの。日韓中それぞれの国で同様のラウンドを行い,それらの総合成績によりアジア最強の座が決定するという流れだ。ちなみに“DNF”とは“Dungeon & Fighter”の略で,これは本作の韓国と中国におけるタイトル名。

 今回,日本チームとして出場したのは,“東京rockers,ロイド安藤,幼女なばり,博麗仙人”の4選手。使用クラスは順に“剣聖,デスペラード,ヘルベンター,剣聖”となっている。韓国や中国の選手も含めた全体的なクラス傾向としては,メイジ系やプリースト系も含めた幅広い中から選ばれている。“格闘家だらけの大会”ではなく,観戦する側にとってもさまざまなクラスにおけるハイレベルテクニックを目の当たりにできる有意義な機会といえるだろう。

 とはいえ,日本チームの参加選手にとってはそれどころではない。なにしろ東京ラウンドに先駆けて行われた韓国ラウンドでは,日本チームは3位という結果に甘んじているのだ。その雪辱を晴らせるかどうかは,東京ラウンドにおける大きな見どころの一つといえよう。

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チーム戦は


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 今回の東京ラウンドは,チーム戦,大将戦,個人戦の順に行われた。最初の“チーム戦”は,各国から2人一組のチームが出場し,他国との総当たり戦を2回ずつ行うというもの。画面内に4人のキャラクターが入り乱れるタイプだ。日本からはこのチーム戦に,東京rockersとロイド安藤の2選手が挑むことになった。

 日本チームの試合展開に関してだが,どうやら選手同士のコンビネーションを取るのに苦心していたようだ。各選手は個人技には定評があるものの,これまで一緒にチームプレイを行う機会があまり多くなかったせいか,チーム戦においてもバラバラに動いてしまいがち。そこを,韓国や中国の選手からコンビネーション巧みに突かれて各個撃破,という試合展開がちらほら見受けられた。
 とくに,大会慣れしている韓国勢にとっては余裕しゃくしゃくといったところで,先に一人を倒したあとは,片方の選手が休憩して,一対一を演出するというシーンも。日本チームにとってこれは悔しい。

 日本チームの勝敗結果を見ていくと,対中国戦および韓国戦共に初戦を落してしまう。中国チームとの2戦目はリベンジを果たすものの,その後の対韓国戦では再び敗れてしまい,最終的に1勝3敗という結果に。そして中国は日本と同じく1勝3敗,韓国は3勝1敗という結果になった。この時点での獲得ポイント数は,“韓国:3点,日本:2点,中国:2点”である。

チーム戦の様子,右はチーム戦で大活躍した韓国チームのエースGforce氏
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大将戦(勝ち抜き戦)


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 続いて行われた“大将戦”は,3人一組のチームが出場し,チーム戦と同様に総当たり戦を行うというもの。チーム戦と大きく異なるのは,1対1による勝ち抜き戦というところで,たとえ1人を打ち破っても,ライフゲージが引き継がれた状態で(若干回復はする)次の選手と戦うスタイルだ。そのため一人で3人をゴボウ抜きの展開は相当難しい。

 この大将戦に出場した日本選手は,“幼女なばり,博麗仙人,東京rockers”の3名。日本の各選手にとっては,1対1の試合ということで,先のチーム戦よりは普段通りの実力を出しやすかったようだ。選手達もだいぶリラックスしているように見える。そして,1回目の対中国戦,2回目の対韓国戦共に見事勝利!
 この時点での獲得ポイント数は,“韓国:5点,日本:5点,中国:3点”。日本チームが急激に追い上げる形になり,勝敗の行方は最後の個人戦へともつれ込むことに。

大将戦では日本のエース東京rockers氏の奮戦が目立った
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個人戦


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 最後に行われた“個人戦”は,各国から選出された4名のプレイヤーによるトーナメント戦である。国が三つなのに選出枠が四つとなっているが,これにはちょっとした仕掛けがある。枠のうち三つに関しては,各国の選手3名が試合を行って決める。最後の一つは“ACE枠”と呼ばれるもので,各国からの選抜プレイヤーが奪い合うのだ(1名×3国)。ACE枠を獲得できた国にとっては,トーナメントで上位成績を収める確率は一気に上がる計算となる。

 文章の説明では少々ややこしいが,ここで要となるのはトーナメントの第一試合が“日本 vs 中国”及び“韓国 vs ACE枠”と決められていること。つまり,韓国の選手同士による決勝戦は,絶対に起こらないのである。これは圧倒的な実力を持つと見られる韓国チームに対する,若干のハンデなのかもしれない。

 個人戦の出場枠を獲得した選手は,中国は“Sm”選手(喧嘩屋),韓国は“MallenOppa”選手(レンジャー),そして日本は“ロイド安藤”選手(レンジャー)。そしてACE枠を獲得したのは,中国の“Takibin”選手(バトルメイジ)である。

 気になるのはロイド安藤選手の試合だが,第一回戦はレンジャーが得意とする遠隔攻撃で,格闘家タイプのSm選手を寄せ付けず堅実に1本を先取。ところが,その後に立て続けに2本取られてしまい,惜しくも敗退。ロイド安藤選手は,そのあとに行われた3位決定戦でも敗退してしまい,4位という結果に。そして最終的に個人戦トーナメントを制したのは,見事な逆転劇を見せてくれた韓国のMallenOppa選手であった。

 日本ラウンドの最終成績は,“韓国:8点,中国:6点,日本:5点”。日本チームにとっては,韓国ラウンドに続いての悔しい大会結果となってしまった。

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個人戦を制した韓国MallenOppa選手。「よい意味で嫌らしいレンジャー」と評されていた。先手先手と攻撃を繰り出し,まったく隙のないレンジャーを見せてくれた
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準優勝の中国Sm氏。勝っても負けても無表情で,会場では一番人気。一度浮かせると一気に逆転を狙える選手で,一度も落とさずパーフェクトを決めるなど会場を沸かせた


 このように,日本チームにとって残念な試合結果となってしまったが,個人的には過去に観戦してきたオフライン大会と比べると,白熱した試合展開や逆転劇が多く,各国間の実力が差し迫っている節が見受けられる。大将戦によく表れているが,日本の各選手は個人レベルの戦いでは結構いい線いっているのだ。あとは,どのようにしてチームワークを培うかが課題といえよう。
 ここからさらにワンランク上を目指すとなると,選手同士が常日頃からコミュニケーションを取り合い,大会に定期的に参加するなど,環境レベルからの改善が必要となってくる。

 そういった意味では,韓国や中国との壁を感じてしまうのも事実。たとえば韓国の出場選手のプロフィールを見ると,DNF6次リーグ個人戦準優勝」などといった情報が当たり前のように記されている。6次っていったい……。
 中国の選手についても同様で,今回の代表選手を決めるためのオフライン予選大会が,15省もの規模で行われていたのだそうだ。選手層の厚みでは桁違いといったところで,そういった中,日本チームは善戦していたと思う。

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 個人的にもう一つ感心したのは,各試合の実況解説がとても丁寧で分かりやすかったことだ。会場がスタジオということからも分かるように,当日の模様はテレビ番組の収録という形で行われている。つまり実況解説をはじめ照明やカメラマンなどに至るまで,プロのスタッフが携わっているのだ。
 例えば,アラドの現役プレイヤーが,クラス間の相性や各選手の狙い,そしてどのような結果を迎えたのかを適宜説明してくれるのである。たとえアラドのベテランプレイヤーでなくても,少なくともアクションゲームに興味さえあれば楽しめる実況解説だったと思う。本稿の最後に,当日のダイジェストムービーを載せておくので,とりあえず一度見てみてほしい。日本のPCゲームでこういった展開がされることはマレである。

 当日の模様は,後日CS“スカパー!”の無料チャンネルで放映される予定なので,こちらの詳細発表を心待ちにしよう。そして日本チームには,今後予定されている中国ラウンドで,ぜひとも一矢報いてくれることを期待したい。

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