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印刷2026/07/15 16:18

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333年周期で怪奇現象が起こるアムステルダムの謎を追え。「1666: Amsterdam」開発者ビデオダイアリー第2弾で,そのアートスタイルについて解説

 Panache Digital Gamesは,開発中のダークファンタジーアクション「1666: Amsterdam」の開発者ビデオダイアリー第2弾「Painting Three Eras」(3つの時代を塗り分ける)を公開した。

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 今回の映像では,本作のアートディレクションを担当するニコラ・カンタン(Nicolas Cantin)氏をはじめとする開発スタッフが登場し,ゲームの核となるビジュアル設計と,歴史的なこだわりについて語っている。


 本作「1666: Amsterdam」は,「Assassin's Creed」の生みの親として知られるパトリス・デジーレ(Patrice Désilets)氏が率いるスタジオの最新作だ。
 プレイヤーはオカルトの知識を持つ「コレクター」ことノア・ブルックリンとなり,333年周期でアムステルダムに現れる超自然的な謎を追い,悪魔と対決することとなる。魔術的な力を用いてネコやネズミなどの小動物を操るユニークなステルス要素や,街の歴史に隠された陰謀を暴いていくダークな世界観が特徴だ。

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 今回の開発者ビデオダイアリーで明かされた最大のポイントは,本作が描く3つの異なる時代におけるビジュアルの差別化だ。中心となる17世紀(1666年)はオランダ黄金期の巨匠レンブラントやイタリアのカラヴァッジョなどの油絵から影響を受けており,劇的な光と深い影のコントラストが特徴の重厚なグラフィックススタイルを採用している。
 一方で,1999年のセクションではシネマティックな映像表現でノスタルジーを演出し,現代セクションでは冷たくシャープなリアリズムを追求するなど,時代ごとにまったく異なる美術アプローチが施されている。

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 「1666: Amsterdam」では,17世紀のアムステルダムの歴史考証にも深く踏み込まれており,当時の資料をもとに,美しくもどこか不気味な港町の景観を構築した。ダークファンタジーの要素と歴史考証を融合させることで,ほかにはない独特な空気感を生み出しているという。

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 「1666: Amsterdam」は,2026年後半にPC向けに早期アクセスを開始する予定だ。現在,Steam(リンク)とEpic Gamesストア(リンク)で無料のプロローグ版(体験版)が配信されている。

  • 関連タイトル:

    1666: Amsterdam

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