![]() |
本作は,ゲームボーイアドバンスをリスペクトした240×160ピクセルの画面サイズと,多彩なドット絵アニメーションで描かれるファンタジーRPGだ。プレイヤーは主人公の少女「アニー」となり,怪物「マモノ」が増え始めた故郷「ユムレース」の秘密と,自身のルーツをめぐる旅に出る。。
![]() |
![]() |
シナリオはシリアスな物語を軸としながらも,道中で出会う人々との交流や,マップ上に登場するうさぎたちとのコミカルなやり取りも描かれる。コメディとシリアスがほどよく織り交ぜられたストーリー展開が楽しめるという。
ゲームシステムでは,行動順の管理が勝敗を左右する独自のタイムラインバトルを採用している。クリティカルヒットの発生タイミングが可視化されているほか,範囲攻撃の内外判定が行動順の並びによって変化することが特徴だ。
![]() |
![]() |
例えば,順番を変更するコマンドを活用すれば,敵の範囲攻撃から味方を退避させたり,敵を味方の攻撃範囲内へ移動させたりできる。さらに,クリティカルヒットでゲージを蓄積し,行動回数を増やして連続攻撃を仕掛けることもできるという。
![]() |
![]() |
また,本作には「うさぎさんのナワバリ」と呼ばれるシステムも搭載されている。マモノを退治して安全な地域が広がると,うさぎたちが少しずつマップ上に姿を現し,やがて各地へ定着していく。終盤にはマップのいたるところでうさぎたちの姿を見られるようになるという。
![]() |
![]() |
うさぎたちはゲームデータのセーブを担うだけでなく,プレイヤーにゲーム攻略のヒントを与えたり,アビリティやアクセサリを授けたりする役目も果たす。
![]() |
![]() |
キャラクター育成には,最大HPを消費してアビリティを装備する独自システムを採用している。多くのアビリティを装備すれば戦術の幅は広がるが,そのぶん最大HPが減少し,耐久力が低下する。アビリティはいつでも付け替え可能で,プレイヤーの好みに応じた育成を行えるという。
なお,本作は6月7日に札幌の「チ・カ・ホ 北3条交差点広場(西)」で開催されるインディーゲームイベント「SAPPORO GAME ODYSSEY」で,バトルシステムを中心とした試遊版が展示される予定とのことだ。





























