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「Beyond SDGs人生ゲーム」が“JIDAデザインミュージアムセレクションVol.24”を受賞
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印刷2022/12/06 14:15

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「Beyond SDGs人生ゲーム」が“JIDAデザインミュージアムセレクションVol.24”を受賞

「Beyond SDGs人生ゲーム」が「JIDAデザインミュージアムセレクションVol.24」に選出
配信元 金沢工業大学 配信日 2022/12/06

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>


「Beyond SDGs人生ゲーム」が「JIDAデザインミュージアムセレクションVol.24」に選出 金沢工業大学がタカラトミー等と開発

画像集 No.001のサムネイル画像 / 「Beyond SDGs人生ゲーム」が“JIDAデザインミュージアムセレクションVol.24”を受賞

この度、これまでに取り組んできたSDGs教育を発展させるために、金沢工業大学が株式会社タカラトミー(東京都葛飾区。以下、タカラトミー)等と開発し、全国の小中高の教育機関等に無償配布を行ってきた「Beyond SDGs人生ゲーム」が、公益社団法人日本インダストリアルデザイン協会(JIDA)より「JIDAデザインミュージアムセレクション賞」を受賞しました。

公益社団法人日本インダストリアルデザイン協会(JIDA)は、プロフェッショナルなインダストリアルデザインに関する唯一の全国組織です。その前身は、1952年に創立された「日本インダストリアルデザイナー協会」であり、2021年に「日本インダストリアルデザイン協会」へと改変されました。

JIDAはミュージアム事業において、1999年より後世に伝えるべき歴史的、文化的意義ある製品を毎年選定し「JIDAデザインミュージアムセレクション賞」を授与するセレクション事業を行なっています。

2022年度は、「JIDAデザインミュージアムセレクション Vol.24」として、JIDA会員および一般の方々により推薦された230点から審査員による審査を経て、優れた工業デザインとして、Beyond SDGs 人生ゲームを含む計54点が選定されました。金沢工業大学で初の受賞となります。

JIDAデザインミュージアムにおける「Beyond SDGs 人生ゲーム」の紹介ページ
http://www.jida-museum.jp/collection.html/selection.html/selection24/beyond-sdgs-thegameoflife/

<デザイナー名>
平本督太郎/青木啓人/前出真希/池澤圭(タカラトミー)/橋本章詠

<解説文>
「Beyond SDGs 人生ゲーム」とは、2030年のSDGs達成と、その先の2050年の脱炭素社会・循環型社会・自然との共存社会・ウェルビーイング社会等の理想の未来実現に関する教育・学習のための『人生ゲーム』です。

金沢工業大学、タカラトミー他74組織が連携し開発しました。億万長者を目指して競い合う一般的な『人生ゲーム』とは違い、プレイヤーが協力し合うことで理想の未来を目指します。

ゲームの仕組みとして、プレイヤー間の協力行為が自然と生じるようデザインしました。またSDGsの目標年である2030年以降に社会で活躍する現在の小中高生が、SDGsをポジティブにとらえ、未来への分岐点として認識し、その先の未来を楽しみながら描くきっかけを提供します。(解説者/平本督太郎)

<講評>
人生ゲームのゲーム要素とSDGs学習を上手く組み合わせたものである。語るポイントは多くあるが、特筆したいのは数十社の企業と連携した上で「各企業の具体的な取り組みを集める」ことを目的化した点である。

得てして「学ぶべき実践」は自分事化しにくく学習にならないケースが多いが、収集対象とすることで自然と「知ろうとする行動」を生み出している。まさに三方良しであり、かつデザインの本質をついた逸品と言えよう。(審査委員/蘆澤雄亮)

2023年1月18日(水)〜23日(月)に「デザインミュージアムセレクション Vol.24 東京展」がAXISギャラリー(東京都港区六本木5-17-1 AXISビル4F)で開催され、1月20日(金)に同会場で授与式が行われる予定です。

金沢工業大学では、第1回「ジャパンSDGsアワード」SDGs推進副本部長(内閣官房長官)賞受賞後、SDGs達成に向けた様々な組織との連携を加速させています。

今後も日本一のSDGs教育推進大学として、教育・地域経営・ビジネスの3つを重点領域としハブ機能を高めていくことで、日本中・世界中にSDGs教育を広め、SDGsの達成に貢献していきます。

◆Beyond SDGs人生ゲームに関する過去のプレスリリース

・金沢工業大学がSDGs教育のための「SDGs×人生ゲーム」の開発に向けた検討を開始。これまでのSDGsイノベーション教育の知見・取り組みを活かして(2021年1月26日)

・金沢工業大学がタカラトミーやスポンサー組織、国連機関等の組織を含めた合計74組織・イニシアティブとの連携により、「Beyond SDGs人生ゲーム」の開発を8月の完成に向けて推進(2022年3月17日)

・金沢工業大学がタカラトミー等と開発を進めてきた「Beyond SDGs人生ゲーム」が完成。全国の小中高校等の教育機関を対象とした無償配布の募集を9月8日より開始(2022年9月9日)

■「人生ゲーム」について
「人生ゲーム」(発売元:株式会社タカラトミー)は、ルーレットを回してマス目を進み、就職・結婚や出産・家の購入など人生の様々なイベントを経て億万長者を目指す盤ゲームです。「人生山あり谷あり〜」のコピーで始まるテレビコマーシャルと共に、高度経済成長期の1968年9月に発売されました。

初代「人生ゲーム」は、1960年にアメリカで発売された『THEGAMEOFLIFE』の直訳版に近いものでした。その後、1983年に発売した3代目から日本オリジナルの内容となり、時代の世相やトレンドを反映させながら、常に話題性のあるゲームとして展開してきました。2022年10月には歴代71作品目となる「人生ゲーム ゴールデンドリーム」を発売しています。https://www.takaratomy.co.jp/products/jinsei

■SDGsの達成に向けた金沢工業大学の取り組み
その他、金沢工業大学のSDGsに関する取り組みについては、SDGs推進センターのウェブサイトをご覧ください。

・SDGs推進センターのウェブサイト
http://www.kanazawa-it.ac.jp/sdgs/

■SDGsとは
SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)とは、国連に加盟する世界193か国が合意した17の目標、169のターゲットのことです。貧困等の途上国を中心とした社会課題の解決のみならず、気候変動等の先進国・途上国共通の社会課題の解決について、2030年までに達成すべき目標が設定されており、達成するためには政府・国際機関・民間企業・NGO・学術機関・市民等、様々なステークホルダーのパートナーシップが必要となります。
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