業界動向
2020年第3四半期の北米ゲーム市場は史上最大の規模に。調査会社のNPD Groupが発表。「あつまれ どうぶつの森」などが市場を牽引
発表によれば,ゲームに対する消費者の支出額は記録を更新し続けており,第3四半期には市場規模が112億ドル(約1兆1798億円)に達したという。これは,前年同期比で24%の増加となる。
ゲームコンテンツの総売上は100億4000万ドル(約1兆576億円)で,こちらも前年同期比で24%の増加。パッケージソフトとダウンロードソフト,スマホアプリ,サブスクリプションフィー,ハードウェア,そして周辺機器のすべてで収益の増加が見られ,とくにハードウェアでは16%,周辺機器では35%増加したという。
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また,この四半期に市場を牽引したタイトルとしては,「Among Us」「あつまれ どうぶつの森」「コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア」「Ghost of Tsushima」「Madden NFL 21」「Marvel's Avengers」「Minecraft」「NBA 2K21」「ペーパーマリオ オリガミキング」「スーパーマリオ 3Dコレクション」,そして「Tony Hawk’s Pro Skater 1+2」の名前が挙げられている。
NPG Groupでゲーム業界の分析を担当するMat Piscatella氏は,これまで以上に多くの人々がさまざまなプラットフォームでより長くゲームを楽しむようになったとコメントしており,非常に好調なNintendo Switchに加えてPlayStation 5とXbox Series Xが市場に投入され,ショッピングシーズンを迎える第4四半期は,かつてないほどの規模になるだろうと予想している。
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