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eスポーツチーム「3R Gaming」にスポーツウェアブランドPENALTYが協賛
3R GamingにPENALTYが協賛 | |||
配信元 | スリーアールグループ | 配信日 | 2020/11/12 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
スリーアールグループである、デジタル機器や防疫製品の小売・卸売を行うスリー・アールシステム株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:今村 陽一)が運営するプロeスポーツチーム3R Gamingは、2020年11月15日に宮崎市で行われる「Miyazaki Gamers FLAG」にて、株式会社ウインスポーツ様が展開する「PENALTY」ブランドよりご協賛いただくことになりました。
株式会社ウインスポーツ様が日本での企画・販売を手がける「PENALTY」は1970年ブラジル・サンパウロで誕生した世界的なフットボールブランドで、世界の名門クラブチームのスポンサーを歴任されてきました。
「PENALTY」はブラジル・日本・アルゼンチン・チリ・スペインなど世界14カ国で展開され、日本国内ではサッカーJリーグ、フットサル、バスケットボールチームへのサプライヤーをつとめられています。
今回のeスポーツチームへご協賛は初の取り組みとなります。
このたびの「Miyazaki Gamers FLAG」でのイベント協賛で、3R Gamingへウェアを提供いただくことになりました。
3R Gamingは、株式会社ウインスポーツ様が展開する「PENALTY」ブランドからのご協賛を通じて、eスポーツのさらなる成長に尽力してまいります。
<3R Gaming>
2019年7月に発足した3R Gamingは、PUBG部門の「3R Gaming Lotus(スリーアール ゲーミング ロータス)」と新規に創設したストリーマー部門があります。
3R Gaming Lotusは日本公式大会であるPUBG JAPAN SERIESのGrade2に所属。2020年6月にはGrade1への昇格を果たしましたが、残念ながら10月の大会でGrade2へ降格となりました。再びGrade1の舞台でプレイすることを目指し、日々練習に励んでいます。
<スリーアールグループ>
福岡の総合商社であるスリーアールグループは「未来を創造し、挑戦を続ける」を理念とし、スリー・アールシステムを始めとする6社で構成されています。主にデジタル製品・測定器・医療機器・防疫製品などの企画・販売を手がけおり、東京と中国、アメリカに拠点を構えて販売力と商品企画力を強化してきました。企業理念にもある「挑戦」という言葉のもと、成長を続けるeスポーツ業界に2019年2月から参入しています。
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