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宮崎県小林市「シムシティ課」,地元高校生31名による最終報告のレポートが公開
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印刷2018/12/19 11:00

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宮崎県小林市「シムシティ課」,地元高校生31名による最終報告のレポートが公開

シムシティ ビルドイット シムシティ ビルドイット
配信元 EA Mobile 配信日 2018/12/18

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>

<イベントレポート>
「宮崎県小林市」 ×「シムシティ ビルドイット」
地方創生コラボレーション

画像集 No.001のサムネイル画像 / 宮崎県小林市「シムシティ課」,地元高校生31名による最終報告のレポートが公開

「シムシティ課」活動の集大成
地元高校生31名がシムシティを通じて考えた理想の小林市を発表! 宮原市長、市職員、市議会議員ら、計30名の参加者の前で最終報告!
「シムシティ課タウンミーティング〜市長に発表しよう〜」を12月14日に開催
高校生が考えたアイディアはクラウドファンディングで実現予定!

 このたび、宮崎県小林市(市長:宮原義久)とエレクトロニック・アーツ社(本社:東京都新宿区西新宿4-33-4 住友不動産西新宿ビル4号館7F 代表取締役社長 ルーカス・オリバーフロスト、[NASDAQ:EA])は2018年10月に、今までにない地方創生プロジェクトとして発表した「シムシティ課」のワークショップの集大成として、「シムシティ課タウンミーティング 〜市長に発表しよう〜」を開催いたしました。

■「シムシティ課タウンミーティング 〜市長に発表しよう〜」概要
名称 「シムシティ課タウンミーティング 〜市長に発表しよう〜」
開催日時 2018年12月14日(金)13:30~15:40
会場 KITTO小林2階(小林駅前地域・観光交流センター)
来場者数 30名

画像集 No.002のサムネイル画像 / 宮崎県小林市「シムシティ課」,地元高校生31名による最終報告のレポートが公開

 峰高校の総合学習の時間を活用した正規の学習プログラムとして、9月下旬から、約3ヶ月の間、街作りシミュレーションゲーム「SimCity BuildIt」を使って、生徒それぞれが理想とするまちの創造と、それに伴い発生してくるであろう課題の検証や解決方法の模索を通して、まちづくりに参加することの面白さや意義を学んできました。

 当日は、全31名の学生が8班に分かれ検討してきた「理想の小林市」を、宮原義久市長をはじめ、会場に集まった市職員や、市議会議員たちなど約30名の来場者に対しプレゼンテーションを行いました。参加者の投票により、最も優れた発表を行ったチームとして、「エンタメが発達した小林市」をテーマに小林市の特産物(なしやメロン等)の形をした映えるバス停など、東京の女子高生が思わず写真を撮ってしまいそうな場所を作る、“映え”を意識したアイディアを提案した1班が優勝チームとして表彰されました。発表されたアイディアは今後、クラウドファンディングを通じて、実現を目指していく予定となっています。各班の発表内容は特設サイト内の活動報告からご覧ください。

特設サイトURL
https://department-of-sim.city/

◯「シムシティ課」全8班の発表テーマ
・1班:エンタメが発達した小林市
・2班:新婚夫婦が子育てしやすい街
・3班:働きやすい街小林市
・4班:ヨーロッパのような自然と気品を兼ね備えた街
・5班:農家をしている人にとって魅力的な小林市
・6班:高齢者に便利な街
・7班:都会と田舎が共存する小林市
・8班:学生が住み続けたいと思う街

■宮原義久市長による「シムシティ課」総括コメント
◯宮崎県小林市・宮原義久市長より
―「シムシティ課タウンミーティング 〜市長に発表しよう〜」を振り返り
 秀峰高校31人の生徒の皆さんと市の職員20人の計51人のシムシティ課としてスタートしてきました。今回、8つの項目で大変良い発表をして頂き、また、様々なご意見を頂きありがとうございました。皆さんから具体的に小林市がこうあってほしい、とご提案いただき、実現に向けて努力をしていきたいと思います。優勝した1班のアイディアである、小林市特産の果物などの形をしたバス停をつくるというのも面白い案だなと感じました。
 若い皆さんには、是非いろいろな地域を実際に自分の目で見て頂き、小林市の良さを感じていただきたいと思います。今回、皆さんに考えて頂いたことは市の財源が関わってきます。どのようにお金を使うかとなったときに政治が関与してきます。皆さんはちょうど18歳になり、選挙権があります。ちょうど県知事選挙がある中、ぜひ夢ではなく、現実にするための一票をお願いできればと思います。今後の皆さんの活躍に多いに期待したいと思います。ありがとうございました。

画像集 No.003のサムネイル画像 / 宮崎県小林市「シムシティ課」,地元高校生31名による最終報告のレポートが公開

■優勝チーム(1班)のコメント
―約3か月にわたる「シムシティ課」のワークショップを振り返り
 「東京の女子高校生がターゲットということもあり、都会のことを考えすぎるあまり、小林市の良さや問題点から離れないようにすることが難しかったです。私たちが発表した内容や、各班が取り上げた小林市への提案内容の良いところを取り入れることで、小林市の課題解決に繋がっていき、より良い小林市になっていくと思います。」

画像集 No.004のサムネイル画像 / 宮崎県小林市「シムシティ課」,地元高校生31名による最終報告のレポートが公開

■宮崎県小林市「シムシティ課」とは
 宮崎県小林市は、人口46,062人(平成30年9月1日調べ)、面積562.95平方キロメートルのまちです。そんな小林市の直近の選挙における投票率を見てみると、10代が約16%、20代が約27%と、30代以上の世代と比較して、投票率が低いことが分かっています。小林市もまた、2014年に日本創成会議・人口減少問題検討分科会が発表した「消滅可能性都市」に指定されており、宮崎県全体を見ても、2016年卒、2017年卒の高校生の県外流出率が47都道府県中最下位になるなど、人口流出への取り組みは宮崎県と小林市にとって大きな課題となっています。

 そのような現状を抱える中、2018年10月18日に小林市に「シムシティ課」が設立され、理想のまちを「シムシティ ビルドイット」でかたちにして議論する市長公認の新たなまちづくりの取り組みで、若い世代に、小林市のことやまちづくりについて関心を持ってもらうことを目的としています。「シムシティ課」の職員は、小林市職員と宮崎県立小林秀峰高等学校の有志で結成され、宮崎県立小林秀峰高校では、総合学習の時間を活用した正規の学習プログラムとして、シムシティを教材に活用し、街づくりを親しみのある「ゲーム」で視覚化することで、小林市の理想の未来像を描いていきます。

 これら、「シムシティ課」として取り組むワークショップは、9月下旬から始まっており、約3ヶ月をかけて、生徒それぞれが理想とするまちの創造と、それに伴い発生してくるであろう課題の検証や解決方法の模索という内容を通して、まちづくりに参加する
ことに面白さや意義を学んできました。タウンミーティングの3日前には “シムシティ課”を代表して7班の学生2名が都内三菱地所本社を訪問。“まちづくりのプロフェッショナル”である同社の社員の方々に、自分たちが作った街を発表し、アドバイスをもらう意見公開会も開催しました。若い世代にまちづくりに興味をもってもらうべく、宮崎県小林市と「シムシティ ビルドイット」がコラボレーションして展開する、今までにない地方創生プロジェクト「シムシティ課」のこれまでの活動は下記特設サイトよりご覧いただけます。
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