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任天堂は,ゲームキャプチャによる動画・静止画投稿での収益化に対して著作権侵害を主張しない。その「ガイドライン」を本日公開
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印刷2018/11/29 11:56

業界動向

任天堂は,ゲームキャプチャによる動画・静止画投稿での収益化に対して著作権侵害を主張しない。その「ガイドライン」を本日公開

画像(002)任天堂は,ゲームキャプチャによる動画・静止画投稿での収益化に対して著作権侵害を主張しない。その「ガイドライン」を本日公開
 任天堂は本日(2018年11月29日),同社公式Webサイトに「ネットワークサービスにおける任天堂の著作物の利用に関するガイドライン」を掲載した(関連リンク)。ゲーマー視点でより平たく言うと,ゲーム実況配信などに対する任天堂の姿勢をまとめたもので,「やっていいこと」「だめなこと」をこれで確認してほしいということのようだ。

 内容が内容なので詳しくは当該Webページを末尾のQ&Aも含めてじっくりと確認してほしいが,ポイントとなるのは冒頭に記載されている,

任天堂は、個人であるお客様が、任天堂が著作権を有するゲームからキャプチャーした映像およびスクリーンショット(以下「任天堂のゲーム著作物」といいます)を利用した動画や静止画等を、適切な動画や静止画の共有サイトに投稿(実況を含む)することおよび別途指定するシステムにより収益化することに対して、著作権侵害を主張いたしません。ただし、その投稿に際しては、このガイドラインに従っていただく必要があります。あらかじめご了承ください。

 という部分だろう。任天堂は,ガイドラインに従っている限り,任天堂が著作権を有するゲームをキャプチャして静止画や動画を投稿し収益化することに対して,著作権侵害を主張しないというわけである。ゲーム実況の際の心理的障壁を取り払う,ありがたい意思表示だ。

 一方で,ガイドラインには以下のような禁止事項も掲載されている。海外で,発売を控えた「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」の動画などが投稿され,投稿者のチャンネルが削除されるなどといった事態が起きているが,こういったものにクギを刺すという意味合いもあるだろう。

お客様は、正式な発売日またはサービス開始日を迎えた任天堂のゲーム著作物を、投稿に利用することができます。正式な発売日またはサービス開始日を迎えていないものに関しては、任天堂が公式に公開した任天堂のゲーム著作物のみを投稿に利用することができます。

 なお任天堂は,ガイドラインとQ&Aに関する個別の問い合わせには対応しないこと,そしていずれも随時更新していくことを表明している。ゲーム配信などで任天堂の著作物を利用する場合は,必ず最新のガイドラインとQ&Aに目を通すようにしよう。

 また任天堂は,同社のコンテンツを含むYouTube映像のアフィリエイトプログラム「Nintendo Creators Program」関連記事)を,2018年12月末日を持って終了することも合わせて発表した。今後は,今回発表されたガイドラインを遵守して,任天堂著作物を含む動画を投稿してほしいとのことである。


任天堂公式Webサイトの「ネットワークサービスにおける任天堂の著作物の利用に関するガイドライン」ページ

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