オススメ機能
Twitter
お気に入り
記事履歴
ランキング
4Gamer.net
お気に入りタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

最近記事を読んだタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

LINEで4Gamerアカウントを登録
ゲーム業界の著名人に聞く2017年の振り返りと2018年への抱負。今年は過去最多の182人
特集記事一覧
注目のレビュー
注目のムービー

メディアパートナー

印刷2017/12/28 00:00

企画記事

ゲーム業界の著名人に聞く2017年の振り返りと2018年への抱負。今年は過去最多の182人


ゲームフリーク
ゲームデザイナー・ディレクター
岩尾和昌

代表作:「ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン」

<質問1>2017年に発売されたゲームの中で、最も感心させられた(あるいは衝撃を受けた)タイトル

タイトル名:「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」
次は何が起こるんだろう? と楽しみにしながら、息つく暇を与えずに遊び続けてしまう。
王道でありながら変化に富み、希望に満ち溢れたストーリー・ゲーム進行に感服いたしました。

<質問2>2017年に発売/公開されたエンターテイメントコンテンツの中で最も印象深かった作品

リアル潜入ゲーム
“脱出”というテーマをSCRAPさん自らが覆されたことが印象的でした。

<質問3>2017年に、個人的に注目した(している)人物

爬虫類研究家の加藤英明さん
生き物との出会いを楽しんでいらっしゃる様子がとても素敵です。

<質問4>2018年に向けての抱負、また4Gamer読者に向けてのメッセージをお願いします。

2017年には「ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン」を発売させていただきました。
多くのみなさんに遊んでいただき、感謝しております。
2018年には「ウルトラサン・ウルトラムーン」のソフトを使用した「第三回ポケモン竜王戦」や、「ワールドチャンピオンシップス」もありますので、今年もぜひぜひご注目ください。

ポケットモンスター ウルトラサンウルトラムーン」(3DS)
©2017 Pokémon. ©1995-2017 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.
ゲーム業界の著名人に聞く2017年の振り返りと2018年への抱負。今年は過去最多の182人 ゲーム業界の著名人に聞く2017年の振り返りと2018年への抱負。今年は過去最多の182人



ゲームフリーク
3Dグラフィックデザイナー
小川一美

代表作:「GIGA WRECKER」「ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン」

<質問1>2017年に発売されたゲームの中で、最も感心させられた(あるいは衝撃を受けた)タイトル

タイトル名:「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」
今年度のさまざまなタイトルを総ナメしておられましたね。レベルデザインが素晴らしかったです。CEDECでの講演も感心させられるものばかりでした。

<質問2>2017年に発売/公開されたエンターテイメントコンテンツの中で最も印象深かった作品

「夜明け告げるルーのうた」
全編Flashを用いて作成されたという変わった制作手法の映画。
「音楽」が物語の大きな要素なのですが、それにマッチしたアニメーションがとても気持ちよく、楽しくなれます。
斉藤和義がメインテーマなのはずるい。
個人的に今年の映画の中では一番のヒット作でした。

<質問3>2017年に、個人的に注目した(している)人物

昨年も同じ方を挙げさせていただいたのですが、カメントツさん
最近はこぐまのケーキやさんという心温まる作品でとても有名になりましたね。
昔のような過激なルポ漫画も描き続けてくれるとうれしいです。

<質問4>2018年に向けての抱負、また4Gamer読者に向けてのメッセージをお願いします。

2017年には「GIGA WRECKER」をリリースさせていただきました。
2018年もユーザーの皆様に楽しいと言っていただけるようなゲームを作っていきたいと思います。来年もよろしくお願いいたします。

ゲーム業界の著名人に聞く2017年の振り返りと2018年への抱負。今年は過去最多の182人 ゲーム業界の著名人に聞く2017年の振り返りと2018年への抱負。今年は過去最多の182人
「GIGA WRECKER」(PC
©GAME FREAK inc
ゲーム業界の著名人に聞く2017年の振り返りと2018年への抱負。今年は過去最多の182人 ゲーム業界の著名人に聞く2017年の振り返りと2018年への抱負。今年は過去最多の182人



ゲームフリーク
取締役/アートディレクター
杉森 建

代表作:「ポケットモンスター」シリーズ,「スクリューブレイカー 轟振どりるれろ」

Twitterアカウント
<質問1>2017年に発売されたゲームの中で、最も感心させられた(あるいは衝撃を受けた)タイトル

タイトル名:「スーパーマリオ オデッセイ」
ゼルダと比べて表現の自由度が低めで息苦しかったマリオシリーズの展開が、完全に突き抜けた感がありました。

<質問2>2017年に発売/公開されたエンターテイメントコンテンツの中で最も印象深かった作品

「けものフレンズ」
ヒットするといろいろなことが起こるんだなと思いました。

<質問3>2017年に、個人的に注目した(している)人物

ガル・ガドットさん
「ワンダーウーマン」でアクションのカッコイイ大美人の誕生を目撃できて良かったです。

<質問4>2018年に向けての抱負、また4Gamer読者に向けてのメッセージをお願いします。

粛々と進めていきますのでよろしくお願いいたします。



コーエーテクモゲームス
ディレクター
臼田浩也

代表作:「ゼルダ無双」「ファイアーエムブレム無双」

<質問1>2017年に発売されたゲームの中で、最も感心させられた(あるいは衝撃を受けた)タイトル

タイトル名:「Human Resource Machine」
本当は「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」や生まれて初めて課金した「ファイアーエムブレム ヒーローズ」ですが、皆さん挙げてそうなので。
Tomorrow Corporationさんから出ているパズルゲームで、ユーザーはベルトコンベアから流れてくる箱をお題に沿って並べ替えたりするプログラムを組み、お題を達成していきます。

シンプルなゲームですが、出題される問題の内容や効率化の目標などよく練り込まれていてターゲットにしているユーザーの好みをよく考えて作られているなぁ。と感心させられました。

あとはスマホアプリの「どうぶつタワーバトル」ですね。最近は毎日やっています。

<質問2>2017年に発売/公開されたエンターテイメントコンテンツの中で最も印象深かった作品

アニメ「Re:CREATORS」
ゲームやアニメのキャラクターが現界する。という設定だけ聞くとありがちな話と思いましたが、登場する被造物たちと作者たちで描かれる深い絆とアニメの節々から感じられるRe:CREATORS制作者の被造物全般への深い愛に感銘を受けました。
また、自分の生み出したキャラクターたちが自分のところに会いに来たら何と言われるか、自分はそのキャラクターたちに胸を張って会えるか考えさせられた印象深い作品です。

<質問3>2017年に、個人的に注目した(している)人物

臼田あさ美さん
臼田の名で活躍している方は基本的に応援するようにしています。
ちなみに2017年の1月にご結婚されました。おめでとうございます。
2018年もご活躍頂きたいです。

<質問4>2018年に向けての抱負、また4Gamer読者に向けてのメッセージをお願いします。

2018年もみなさんに楽しんでいただけるゲームを作っていけるよう精進したいと思います。
「ファイアーエムブレム無双」は追加コンテンツ第2弾、第3弾と配信を行いますので、2018年もファイアーエムブレム無双をよろしくお願い致します。

「ゼルダ無双 ハイラルオールスターズ」(Wii U / 3DS
©Nintendo
©コーエーテクモゲームス All rights reserved.
©Licensed by Nintendo
ゲーム業界の著名人に聞く2017年の振り返りと2018年への抱負。今年は過去最多の182人 ゲーム業界の著名人に聞く2017年の振り返りと2018年への抱負。今年は過去最多の182人

「ファイアーエムブレム無双」(Switch / 3DS
©Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS
©コーエーテクモゲームスAll rights reserved.
Licensed by Nintendo
ゲーム業界の著名人に聞く2017年の振り返りと2018年への抱負。今年は過去最多の182人 ゲーム業界の著名人に聞く2017年の振り返りと2018年への抱負。今年は過去最多の182人



コーエーテクモゲームス
ルビーパーティーブランド長
襟川芽衣

代表作:ネオロマンスシリーズ,「進撃の巨人 死地からの脱出」「ときめきレストラン☆☆☆」

<質問1>2017年に発売されたゲームの中で、最も感心させられた(あるいは衝撃を受けた)タイトル

タイトル名:「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」
世界観、音楽、キャラクター、ゲームシステム、全てに作り手の魂と愛を感じました。
ハイラルでの冒険……というかもはや生活はとても衝撃的で楽しく時に癒やされ、いつまでもここで生きていたいと思わせてくれる素晴らしいゲームです。

<質問2>2017年に発売/公開されたエンターテイメントコンテンツの中で最も印象深かった作品

劇団☆新感線「髑髏城の七人」
ひとつの作品を脚本、演出、演者を変えて新しい作品に仕上げるコンテンツの展開力と、360度回転する新シアターの迫力に圧倒されました。
「花」と「鳥」を鑑賞したのですが、古田新太さんの軽妙な演技とアドリブ、早乙女太一さんの美しい殺陣が最高でした。
演劇の世界もどんどん進化していますね。

「ポーの一族〜春の夢〜」
40年ぶりの新作!! 幻想的で美しい世界観はそのままに、物語は更に壮大なスケールになっていました。
沢山の少女達を魅了し愛された不朽の名作を、40年後にまた描くってどれだけの勇気と覚悟があれば出来るんでしょうか。
萩尾望都先生はやはり神。宝塚の公演も楽しみです。

<質問3>2017年に、個人的に注目した(している)人物

宝塚歌劇団雪組 望海風斗
2017年は宝塚にドはまりして沢山の公演を劇場やDVDで見たのですが、中でも雪組の新トップスター望海風斗さんに大注目しています。
歌声や表情の作り方、指先の演技までがとてもセクシーで美しくときめきが止まりません。
女性向けコンテンツを手がけるにあたり参考になる部分も多いのですが、何よりこの一年間心の支えとなってくれたことに感謝します。

<質問4>2018年に向けての抱負、また4Gamer読者に向けてのメッセージをお願いします。

2018年は「下天の華」と当社が運営を手がける「ときめきレストラン☆☆☆」が5周年、「金色のコルダ」が15周年を迎えるメモリアルイヤーとなります。
ファンの皆様に喜んでいただけるよう、様々な企画を検討中ですのでお楽しみに。
また、この記事が掲載されるころにはVR センスの「ときめきレストラン☆☆☆DREAM LIVE」が公開されていると思いますが、VRやバーチャルライブといった次世代コンテンツにも引き続き力を入れますので、そちらもご期待下さい。

「進撃の巨人 死地からの脱出」(3DS
©諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会
©コーエーテクモゲームス
ゲーム業界の著名人に聞く2017年の振り返りと2018年への抱負。今年は過去最多の182人 ゲーム業界の著名人に聞く2017年の振り返りと2018年への抱負。今年は過去最多の182人

「金色のコルダ2 ff」(PS Vita
©コーエーテクモゲームス All rights reserved.
ゲーム業界の著名人に聞く2017年の振り返りと2018年への抱負。今年は過去最多の182人 ゲーム業界の著名人に聞く2017年の振り返りと2018年への抱負。今年は過去最多の182人



コーエーテクモゲームス
プロデューサー
菊地啓介

代表作:「リディー&スールのアトリエ 〜不思議な絵画の錬金術士〜」,「よるのないくに」シリーズ,「零」シリーズ,「影牢」シリーズ

<質問1>2017年に発売されたゲームの中で、最も感心させられた(あるいは衝撃を受けた)タイトル

タイトル名:「スーパーマリオ オデッセイ」
遊び心に溢れたタイトルで、家族でも遊べ、ゲーム本来の楽しさを改めて感じました。
広いマップなのに充実していてやりこみ要素もあり、アクションが余り得意でない人への配慮など、とても勉強になりました。

<質問2>2017年に発売/公開されたエンターテイメントコンテンツの中で最も印象深かった作品

アニメ映画「夜は短し歩けよ乙女」です。森見登美彦さんの原作の味を、ヨーロッパ企画の上田誠さんが脚本化し、湯浅政明監督の演出で余すところなく再現して膨らまし、見ていてとても心地よかったです。
ドラマ「陸王」などもそうですが、原作の魅力がうまく映像化されているのを見るととても刺激を受けます。

<質問3>2017年に、個人的に注目した(している)人物

先日永世七冠を獲られた羽生善治さんです。毎年特に竜王位の対局に注目していましたが、ついに取れてとても嬉しいです。強さを維持し続けて、常に新たな戦法の研究を怠らず、
若手に対しても驕らずに真摯に向き合う姿勢は素晴らしいです。今年は藤井聡太四段の活躍もあり将棋が注目されて、ネットでの中継も多くなってきたので、来年以降も楽しみです。

<質問4>2018年に向けての抱負、また4Gamer読者に向けてのメッセージをお願いします。

「リディー&スールのアトリエ 〜不思議な絵画の錬金術士〜」でアトリエ20周年を折り返しましたが、2018年にも新作を用意しています。早いうちにお披露目できるようにがんばります。

「リディー&スールのアトリエ 〜不思議な絵画の錬金術士〜」(PS4 / PS Vita / Switch
©コーエーテクモゲームス All rights reserved.
ゲーム業界の著名人に聞く2017年の振り返りと2018年への抱負。今年は過去最多の182人 ゲーム業界の著名人に聞く2017年の振り返りと2018年への抱負。今年は過去最多の182人



コーエーテクモゲームス
リードプランナー・ディレクター
木股浩司

代表作:「信長の野望・創造」「信長の野望・大志」

<質問1>2017年に発売されたゲームの中で、最も感心させられた(あるいは衝撃を受けた)タイトル

タイトル名:「どうぶつタワーバトル」
対戦相手の心がダイレクトに伝わるニュータイプ感とシュールさの高次元での融合が手軽に楽しめる。

<質問2>2017年に発売/公開されたエンターテイメントコンテンツの中で最も印象深かった作品

「恋は雨上がりのように」
おじさんなので。

<質問3>2017年に、個人的に注目した(している)人物

バファローズポンタ
忙しい仕事の合間に見る癒やしだったので。

<質問4>2018年に向けての抱負、また4Gamer読者に向けてのメッセージをお願いします。

新しく刺激的な体験を提供できるようほどほどに頑張りたいです。

「信長の野望・創造 with パワーアップキット」(PC / PS4 / PS3 / PS Vita / Switch
©2013-2017 コーエーテクモゲームス All rights reserved.
ゲーム業界の著名人に聞く2017年の振り返りと2018年への抱負。今年は過去最多の182人 ゲーム業界の著名人に聞く2017年の振り返りと2018年への抱負。今年は過去最多の182人



コーエーテクモゲームス
代表取締役社長
鯉沼久史

代表作:「無双」シリーズ,「仁王」「進撃の巨人」「妖怪三国志」など

<質問1>2017年に発売されたゲームの中で、最も感心させられた(あるいは衝撃を受けた)タイトル

タイトル名:「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」
本当に自由に遊べて、それでいて攻略要素はゼルダらしく仕上がっていて、毎日起動したいゲームでした。初代のゼルダも大好きですが、今だからこそ作れる最高のゼルダだと思います。

<質問2>2017年に発売/公開されたエンターテイメントコンテンツの中で最も印象深かった作品

映画「美女と野獣」
昔からあるアニメを実写化ということで、大筋の内容を知っているうえでの視聴だったのですが、期待を良い意味裏切るまさかのミュージカル映画でした。
また、実写化した映像美もすばらしいうえに、ベル役のエマ・ワトソンもとても美しく、コンテンツの料理の仕方が上手な作品だなと思ったからです。

<質問3>2017年に、個人的に注目した(している)人物

海外で活躍する日本人全てを応援していますが、来年に向けては特に大谷翔平さん。アメリカで二刀流がどこまで通用するのか楽しみにしています。

<質問4>2018年に向けての抱負、また4Gamer読者に向けてのメッセージをお願いします。

今年もコーエーテクモのタイトルを遊んでくださった皆様、ありがとうございました。来年も沢山のタイトルをリリースする予定でいますし、新規タイトル発表等もしたいと考えていますので、是非ご期待ください!

そして、自身がプロデューサーを務めた「進撃の巨人2」が、2018年3月15日に全世界同時発売されます。2016年3月に発売した前作「進撃の巨人」はおかげさまで1年半かけて、全世界で100万本を超えるタイトルに成長しました。
今作は主人公目線で「進撃の巨人」の世界を新たに描いたタイトルになります。様々なキャラクター達との交流も楽しめ、アクションもボリュームもパワーアップした前作以上の出来に仕上がっていますので、こちらもよろしくお願いします。

「進撃の巨人2」(PC / PS4 / Nintendo Switch / PS Vita
©諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会 ©コーエーテクモゲームス
ゲーム業界の著名人に聞く2017年の振り返りと2018年への抱負。今年は過去最多の182人 ゲーム業界の著名人に聞く2017年の振り返りと2018年への抱負。今年は過去最多の182人



コーエーテクモゲームス
プロデューサー
小山宏行

代表作:「信長の野望・創造」シリーズ,「信長の野望・大志」

<質問1>2017年に発売されたゲームの中で、最も感心させられた(あるいは衝撃を受けた)タイトル

タイトル名:「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」
内容は言うまでもありませんが、PS4とニンテンドー3DS、それぞれのハードでうまく制作されたなぁと。

<質問2>2017年に発売/公開されたエンターテイメントコンテンツの中で最も印象深かった作品

「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」
世代なので……。壮大な物語に引き込まれます。

<質問3>2017年に、個人的に注目した(している)人物

安室奈美恵
ほんとビックリしました。惜しくもあり、潔くもあり……。本物のアーティストのフィナーレに注目です。

<質問4>2018年に向けての抱負、また4Gamer読者に向けてのメッセージをお願いします。

皆様からのご意見などを踏まえつつ、より楽しんでいただける作品を作っていきたいと思います。

「信長の野望・創造 with パワーアップキット」(PC / PS4 / PS3 / PS Vita / Switch
©2013-2017 コーエーテクモゲームス All rights reserved.
ゲーム業界の著名人に聞く2017年の振り返りと2018年への抱負。今年は過去最多の182人 ゲーム業界の著名人に聞く2017年の振り返りと2018年への抱負。今年は過去最多の182人



コーエーテクモゲームス
ディレクター
作田泰紀

代表作:「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」

<質問1>2017年に発売されたゲームの中で、最も感心させられた(あるいは衝撃を受けた)タイトル

タイトル名:「ディシディア ファイナルファンタジー オペラオムニア」
「感心させられた」とは違うかもしれませんが、Team NINJAの仲間が全身全霊をかけて、スクウェア・エニックスさんと力を合わせて作り上げた本作は、私自身が一切関わっていないからこそ客観的に遊んで学ぶことも多く、ソーシャルゲームとしてのゲームデザインに感心させられたタイトルでした。

<質問2>2017年に発売/公開されたエンターテイメントコンテンツの中で最も印象深かった作品

アニメ「Re:CREATORS」
ディレクターとして未熟な点を補うためにも、意識的にゲーム以外の様々なエンターテインメントに触れた一年でした。
その中で「Re:CREATORS」というアニメは、勉強になるだけではなく、クリエイターとして共感できることが非常に多く、 一般の視聴者よりも深くのめり込んでしまっていたコンテンツだったと思います。

<質問3>2017年に、個人的に注目した(している)人物

ゲームに関わる全ての方です!
「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」は少し特殊な性質をもつタイトルですが、それでも「コラボしていいよ」と言っていただける奇特なタイトルがないか常に探しておりました(笑)

<質問4>2018年に向けての抱負、また4Gamer読者に向けてのメッセージをお願いします。

2017年は、「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」を皆様にお届けすることに全てを注いだ一年でした。
まだまだ至らない点は多いですが、何とかサービスを開始することができてよかったです。
2018年は、より多くのお客様にバカンスを楽しんでいただけるよう全力を注ぎたいと思います。
真冬の日本から離れたい方、かわいい女の子がいっぱいの南国でお待ちしております!

「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」(PC
©コーエーテクモゲームス All rights reserved.
ゲーム業界の著名人に聞く2017年の振り返りと2018年への抱負。今年は過去最多の182人 ゲーム業界の著名人に聞く2017年の振り返りと2018年への抱負。今年は過去最多の182人



コーエーテクモゲームス
ゼネラルプロデューサー
シブサワ・コウ

代表作:「信長の野望」「三國志」「決戦」「仁王」

<質問1>2017年に発売されたゲームの中で、最も感心させられた(あるいは衝撃を受けた)タイトル

タイトル名:「ペルソナ5」
このシリーズはいつもスタイリッシュで、キャラクターも音楽もかっこいい。

<質問2>2017年に発売/公開されたエンターテイメントコンテンツの中で最も印象深かった作品

ちょっと古いですが、友人に進められて読んだ小説「ソードアート・オンライン」
一気に全巻読み、今年一番感動した小説。発想が素晴らしい。

<質問3>2017年に、個人的に注目した(している)人物

レベルファイブの日野さん
さまざまなメディアを通じ、いつも新しい面白さに挑戦している。
私と同じで、クリエイターで社長をやっていて、ライバルであり、仲の良い友人であり、尊敬しています。

<質問4>2018年に向けての抱負、また4Gamer読者に向けてのメッセージをお願いします。

引き続き、今までにない新しい面白さづくりにまい進していきます。
特にゲームの中のAIをもっと進化させていきます。

「三國志」
©1985-2016 コーエーテクモゲームス All rights reserved.
ゲーム業界の著名人に聞く2017年の振り返りと2018年への抱負。今年は過去最多の182人 ゲーム業界の著名人に聞く2017年の振り返りと2018年への抱負。今年は過去最多の182人

「信長の野望(全国版)」
©1983-2016 コーエーテクモゲームス All rights reserved.
ゲーム業界の著名人に聞く2017年の振り返りと2018年への抱負。今年は過去最多の182人 ゲーム業界の著名人に聞く2017年の振り返りと2018年への抱負。今年は過去最多の182人

「仁王」(PC / PS4
©2017 コーエーテクモゲームス All rights reserved.
ゲーム業界の著名人に聞く2017年の振り返りと2018年への抱負。今年は過去最多の182人 ゲーム業界の著名人に聞く2017年の振り返りと2018年への抱負。今年は過去最多の182人



コーエーテクモゲームス
プロデューサー
鈴木亮浩

代表作:「真・三國無双」シリーズ,「真・三國無双 Empires」シリーズ,「BLADESTORM」シリーズ,「三國志13」

真・三國無双公式Twitterアカウント
<質問1>2017年に発売されたゲームの中で、最も感心させられた(あるいは衝撃を受けた)タイトル

タイトル名:「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」
オープンエア(オープンワールド)のゲームとしての作り込みの深さに感心しました。
寄り道が寄り道を呼びいつの間にか本道になる、そんな止め時のない面白さを実現しているのが素晴らしいです。
ちょうど「真・三國無双8」の制作をしていたこともあり、同じジャンルのタイトルとして開発の苦労も分かるところもあり、開発者の立場としても感心させられました。

<質問2>2017年に発売/公開されたエンターテイメントコンテンツの中で最も印象深かった作品

映画「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」
実はしばらく「ジョジョ」シリーズから離れていたのですが、この実写版映画で興味を引き起こされ、久しぶりに1話から全シリーズ通して読み直してしまいました。
改めて感じたのは、このシリーズの世界観や各部毎の設定の新奇性と、先の見えない展開の面白さが飛びぬけていることです。
映画版では、シリーズの面白さに映像独自のスピード感が加わり、非常に楽しめました。

<質問3>2017年に、個人的に注目した(している)人物

ジャッキー・チェン
元々カンフー映画が好きでたくさん見ていましたが、数年前に「アクション引退宣言」をしたのを聞いて残念に思っていたところ、今年になって次々とアクション映画が公開されたので、60歳を超えていまだ現役のジャッキーに注目していました。
結局、改めて「アクション引退」の意向を明らかにしたようで、非常に残念です。
ジャッキー・チェンの映画は、アクション性だけでなくエンターテインメント性が強くて面白いです。

<質問4>2018年に向けての抱負、また4Gamer読者に向けてのメッセージをお願いします。

いよいよ2018年2月8日に「真・三國無双シリーズ」最新作「真・三國無双8」が発売となります。
シリーズで初めてオープンワールドのシステムを採用し、アクションシステムも一新するなど、新しいことにチャレンジして生まれ変わった本作を是非プレイして頂きたいです。
また、シリーズのほかの情報もいくつか準備していますし、次のプロジェクトに向けた動きも始めていますので、引き続き「真・三國無双シリーズ」を宜しくお願いします。

「真・三國無双8」(PS4
©コーエーテクモゲームス All rights reserved.
ゲーム業界の著名人に聞く2017年の振り返りと2018年への抱負。今年は過去最多の182人 ゲーム業界の著名人に聞く2017年の振り返りと2018年への抱負。今年は過去最多の182人



コーエーテクモゲームス
ω-Forceブランド マネージャー/ディレクター
鈴木英生

代表作:「進撃の巨人」

<質問1>2017年に発売されたゲームの中で、最も感心させられた(あるいは衝撃を受けた)タイトル

タイトル名:「PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS」
「広大なフィールドを舞台に100人のプレイヤーによるバトルロワイヤル!!」というコンセプトを、無駄なく忠実に、そして最大限の魅力をもって実現していて、非常に感心させられました。
ゲーム内容も、インスタ映えならぬ、動画配信映えするもので、動画を通じて、タイトルの認知度が爆発的に広がっていく様子も衝撃的でした。

<質問2>2017年に発売/公開されたエンターテイメントコンテンツの中で最も印象深かった作品

映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」
前作に引き続き、ノリのいい音楽、コミカルなキャラクター、テンポの良いストーリーで最後までノンストップで楽しめました。
キャラクター同士の絆も深く描かれており、特に終盤で示される「家族の絆」には、不覚にも涙がこぼれました。
笑って、泣いて楽しめる、エンターテインメントの集大成と言える素晴らしい作品です。

<質問3>2017年に、個人的に注目した(している)人物

横山だいすけさん(NHK教育番組「おかあさんといっしょ」11代目うたのおにいさん)
2017年3月に番組を卒業された際、「だいすけロス」なる現象が話題になりましたが、かく言う私と、私の家族もその口でした。
爽やかな歌声、親しみやすい人柄などから、今後さらに多方面で活躍されることを期待しつつ、注目しています。

<質問4>2018年に向けての抱負、また4Gamer読者に向けてのメッセージをお願いします。

「進撃の巨人2」も、ついに最終調整段階に入りました。
読者の皆様のご期待に沿えるタイトルになるよう、開発陣一同、最後のひと踏ん張りをしています。
2018年3月15日発売予定ですので、ぜひ楽しみにお待ちください。

「進撃の巨人2」(PC / PS4 / Nintendo Switch / PS Vita
©諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会 ©コーエーテクモゲームス
ゲーム業界の著名人に聞く2017年の振り返りと2018年への抱負。今年は過去最多の182人 ゲーム業界の著名人に聞く2017年の振り返りと2018年への抱負。今年は過去最多の182人



コーエーテクモゲームス
シブサワ・コウブランド長/プロデューサー
竹田智一

代表作:「信長の野望201X」「大航海時代V」「大航海時代 Online」「のぶニャがの野望」

<質問1>2017年に発売されたゲームの中で、最も感心させられた(あるいは衝撃を受けた)タイトル

タイトル名:「リネージュ2 レボリューション」
「衝撃」という意味で、2017年最大であることは間違いないです。
作りこみの規模もさることながら、あそこまで何もかも自動でプレイさせてしまう割り切り方は、とても真似ができないと思いました。

<質問2>2017年に発売/公開されたエンターテイメントコンテンツの中で最も印象深かった作品

映画「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」
単にデップ好きのひいき目かもしれませんが、シリーズが何作続いてもやっぱり面白いものは面白いです。

<質問3>2017年に、個人的に注目した(している)人物

乾 貴士(エイバル)
時々見せてくれる強豪相手の大爆発に期待しています。見ていてとにかく楽しいし、本人も楽しそう!

<質問4>2018年に向けての抱負、また4Gamer読者に向けてのメッセージをお願いします。

2018年は、シブサワ・コウブランドの大型プロジェクトが続々と始動しています。
まずは来年早々にレベルファイブさんとタッグを組んだ新作アプリ「妖怪三国志 国盗りウォーズ」が、iOS/Androidにて配信されますので、ぜひご期待ください!

「大航海時代V」(PC / iOS / Android
©コーエーテクモゲームス All rights reserved.
ゲーム業界の著名人に聞く2017年の振り返りと2018年への抱負。今年は過去最多の182人

ゲーム業界の著名人に聞く2017年の振り返りと2018年への抱負。今年は過去最多の182人
「のぶニャがの野望」(PC
©2011-2013 コーエーテクモゲームス All rights reserved.
ゲーム業界の著名人に聞く2017年の振り返りと2018年への抱負。今年は過去最多の182人
「大航海時代 Online」(PC
©TECMO KOEI GAMES CO., LTD. All rights reserved.



コーエーテクモゲームス
プロデューサー/ディレクター/原案
土屋 暁

代表作:「拡張少女系トライナリー」,サージュ・コンチェルト,「アルトネリコ」シリーズ

<質問1>2017年に発売されたゲームの中で、最も感心させられた(あるいは衝撃を受けた)タイトル

2017年は平行世界で暮らしていた為、こちらの世界の時事に関しては殆ど接することができず、該当作品はありません。

<質問2>2017年に発売/公開されたエンターテイメントコンテンツの中で最も印象深かった作品

2017年は平行世界で暮らしていた為、こちらの世界の時事に関しては殆ど接することができず、該当作品はありません。

<質問3>2017年に、個人的に注目した(している)人物

2017年は平行世界で暮らしていた為、こちらの世界の時事に関しては殆ど接することができず、該当作品はありません。

<質問4>2018年に向けての抱負、また4Gamer読者に向けてのメッセージをお願いします。

現在配信中の「拡張少女系トライナリー」は、コンシューマ以上のボリュームと、従来のスマートフォンアプリでは非常識ともいえる手法での「実在感」を表現しているアプリです。

「画面の向こうにいる彼女が本当に存在している」と思わせるような仕掛けをアプリ内外で展開し、彼女と貴方が共に世界の行く末を真剣に考えていくという、他ではあまり類を見ない恋愛RPGとなっております。
ストーリーはこれから結論に向かい進行していきますが、同時に過去のイベントの復刻なども実施していきますので、これから興味を持たれた方も是非体験していただければと思います。

また、2018年からは更なる挑戦をしていきます。お披露目はまだ先になりますので多くは語れませんが、昨年以上の勝負をかけていく所存です。私の生涯作品ともいえる「拡張少女系トライナリー」共々ご期待いただければと思います。

「拡張少女系トライナリー」(iOS / Android
©コーエーテクモゲームス・東映アニメーション
ゲーム業界の著名人に聞く2017年の振り返りと2018年への抱負。今年は過去最多の182人 ゲーム業界の著名人に聞く2017年の振り返りと2018年への抱負。今年は過去最多の182人 ゲーム業界の著名人に聞く2017年の振り返りと2018年への抱負。今年は過去最多の182人



コーエーテクモゲームス
プロデューサー
利川哲章

代表作:「三國志13 with パワーアップキット」

<質問1>2017年に発売されたゲームの中で、最も感心させられた(あるいは衝撃を受けた)タイトル

タイトル名:「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」
「Nintendo Switch」の大ブレイクには驚きました。こどもが、大人の手を引っ張って急いで行列に駆け込む姿は久しぶりです。
数あるタイトルの中でも「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」は、その計算されたデザインの手のなかで完全に踊らされました。ここまで安心して没入できたのはいつ以来だろう。。
2018年に本格サービスが始まるオンラインプレイも、子どもたちを巻き込んだ任天堂ならではのコミュニティがいまから楽しみです。

<質問2>2017年に発売/公開されたエンターテイメントコンテンツの中で最も印象深かった作品

インスタグラム。とにかく世の中あちこちで映えてましたから。

<質問3>2017年に、個人的に注目した(している)人物

羽生善治永世七冠です。AIに深い造詣のある羽生永世七冠ですが、とうとう前人未到の快挙達成です。
2017年は藤井棋士といいひふみんといい将棋界はなにかと話題が多かったです。

ちなみに2018年は大谷翔平選手。
今では珍しくはなくなった日本人プレイヤーの大リーグチャレンジですが、二刀流、160キロオーバーのストレートと、他の選手にはない才能が世界の才能の中でさらに輝く姿を早く見てみたいです。
記録や勝敗をぬきにした、独特のワクワク感のある特別なプレイヤーだと思います。これがスター性なんですね。

<質問4>2018年に向けての抱負、また4Gamer読者に向けてのメッセージをお願いします。

4Gamer読者のみなさん。いつも応援ありがとうございます。インディーズからビックタイトル、F2Pタイトルなど、ゲームは2018年も選び放題です。どっぷり浸かりましょう!

「三國志13 with パワーアップキット」(PC / PS4 / PS3 / Xbox One / Nintendo Switch / PS Vita
©コーエーテクモゲームス All rights reserved.
ゲーム業界の著名人に聞く2017年の振り返りと2018年への抱負。今年は過去最多の182人 ゲーム業界の著名人に聞く2017年の振り返りと2018年への抱負。今年は過去最多の182人



コーエーテクモゲームス
Team NINJAブランド ブランド長
早矢仕洋介

代表作:「仁王」「ファイアーエムブレム無双」「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」

Team NINJA Twitterアカウント
<質問1>2017年に発売されたゲームの中で、最も感心させられた(あるいは衝撃を受けた)タイトル

タイトル名:「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」
タイトルが目指した方向性、それを形にしたスタッフ皆さんの力、そしてその完成度、すべてにおいて衝撃を受けました。
また同じ業界にいる人間として、いつか目指すべき目標を提示いただいたようで、これまで以上にゲーム開発を頑張らねばと心に強く刻まれたタイトルでした。

<質問2>2017年に発売/公開されたエンターテイメントコンテンツの中で最も印象深かった作品

こちらもゲームになってしまうのですが、先述の「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」だけでなく、「スーパーマリオ オデッセイ」「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」など、自身が子供の頃に衝撃を受け、このゲーム業界に入りたいと思わせてくれたIP達が時を経たこの2017年にリリースされた出来事が非常に印象深かったです。

そして年を重ねた自分が子供の時と同じように熱中して遊べた事、また今、同じこのゲーム業界でゲーム開発に従事できている喜びも同時に感じました。(結局、ゲームの話題ですいません……)

<質問3>2017年に、個人的に注目した(している)人物

HIKAKINさんはじめYouTuberの皆さん
我々もゲーム映像やトレイラーを公開する機会も多いですが、著名なYouTuberの皆さんの再生数に驚きます。
それだけ多くの方々の注目を浴びて映像を見てもらえるというのは、素晴らしい自身のプロデュース能力あってこそだと感じますし、新しいメディアで花開いた新しい才能の皆さんに刺激を受けます。

<質問4>2018年に向けての抱負、また4Gamer読者に向けてのメッセージをお願いします。

開発を担当させていただいたPS4「DISSIDIA FINAL FANTASY NT」が1月11日に発売されます。
アーケードも好調に稼働していますし、オンラインで長く楽しんでいただけるゲームになっていますので、ぜひご体験ください。

「仁王」(PC / PS4
©2017 コーエーテクモゲームス All rights reserved.
ゲーム業界の著名人に聞く2017年の振り返りと2018年への抱負。今年は過去最多の182人 ゲーム業界の著名人に聞く2017年の振り返りと2018年への抱負。今年は過去最多の182人

「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」(PC
©コーエーテクモゲームス All rights reserved.
ゲーム業界の著名人に聞く2017年の振り返りと2018年への抱負。今年は過去最多の182人 ゲーム業界の著名人に聞く2017年の振り返りと2018年への抱負。今年は過去最多の182人



コーエーテクモゲームス
プロデューサー/ディレクター
古澤正紀

代表作:「無双☆スターズ」「ゼルダ無双」

<質問1>2017年に発売されたゲームの中で、最も感心させられた(あるいは衝撃を受けた)タイトル

タイトル名:「PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS」
とにかく生き残った者が勝ちというシンプルなルール。初めはよくあるシューターかと思っていましたが、ひとつ発想を変えるだけで、ここまで体感が違うのかと驚かされました。無駄なものをそぎ落とし、残された要素が絶妙に関係しあって、生き残るというコンセプトを実現する、秀逸なゲームデザインだと思います。
いまだあと一歩のところで“ドン勝”できていないのですが、(我が家のPCではスペックが足りず)夜な夜な就業時間外にオフィスに忍び込んで遊んだのは久々でした。

<質問2>2017年に発売/公開されたエンターテイメントコンテンツの中で最も印象深かった作品

映画「美女と野獣」
とくに注目していたわけでもなく、軽い気持ちで観たのですが、すばらしかったですね。観終わった後に、心が洗われたというか、とてもすがすがしい気持ちになったのを覚えています。エンターテインメントってこういうことだよなと。広い意味で同じエンタメ業界に従事する者として、勝手に誇らしい気分になりました。

<質問3>2017年に、個人的に注目した(している)人物

ひふみんこと加藤一二三さん
現役時代から対局に解説に魅力あふれる方でしたが、引退後もその勢いのまま、各方面で活躍されている姿が印象的でした。舞台が変わっても、自らを持って突き進む姿は、すごく偉大で、スターだなと思います。

<質問4>2018年に向けての抱負、また4Gamer読者に向けてのメッセージをお願いします。

2017年は「無双☆スターズ」で、ω-Forceによるコーエーテクモのオールスターをお届けさせていただきました。2018年は、また違った形でファンのみなさまの声に応えられるようなタイトルを準備していますので、ご期待ください。
それから、ω-Forceからは、2月に「真・三國無双8」、3月に「進撃の巨人2」が発売となります。近くで仕上がっていく状況を見るに、身震いするほどのデキになっています。ぜひご注目を!

「無双☆スターズ」(PC / PS4 / PS Vita
©コーエーテクモウェーブ
©2007 ArtePiazza/コーエーテクモゲームス
©2017 コーエーテクモゲームス All rights reserved.
ゲーム業界の著名人に聞く2017年の振り返りと2018年への抱負。今年は過去最多の182人 ゲーム業界の著名人に聞く2017年の振り返りと2018年への抱負。今年は過去最多の182人

「ゼルダ無双 ハイラルオールスターズ」(Wii U / 3DS
©Nintendo
©コーエーテクモゲームス All rights reserved.
©Licensed by Nintendo
ゲーム業界の著名人に聞く2017年の振り返りと2018年への抱負。今年は過去最多の182人 ゲーム業界の著名人に聞く2017年の振り返りと2018年への抱負。今年は過去最多の182人



コーエーテクモゲームス
プロデューサー
細井順三

代表作:「リディー&スールのアトリエ 〜不思議な絵画の錬金術士〜」「BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣」

<質問1>2017年に発売されたゲームの中で、最も感心させられた(あるいは衝撃を受けた)タイトル

タイトル名:「NieR:Automata」
全体のコンセプトや宣伝まで全てにおいて高いクオリティでまとめあげられていて、すごいなと単純に思いました。
また、SNSでも大変盛り上がっていて、キャラクタ−デザイン、ストーリーや世界観も秀逸でした。

<質問2>2017年に発売/公開されたエンターテイメントコンテンツの中で最も印象深かった作品

「ストレンジャー・シングス」
シーズン2が今年配信されたのですが、1980年代を強く意識した作りを徹底しており、そこに最新技術を導入して見せる点が非常に新鮮に感じました。
また、シーズン2ということもありキャラクターの魅力や関係性がシーズン1から変遷していく様は、素晴らしかったです。

<質問3>2017年に、個人的に注目した(している)人物

ゲーム業界、ゲームの隣接業界で活躍している方、全員に注目しているので、特定の方はいません。

<質問4>2018年に向けての抱負、また4Gamer読者に向けてのメッセージをお願いします。

2017年12月21日に、アトリエシリーズ最新作の「リディー&スールのアトリエ 〜不思議な絵画の錬金術士〜」が発売されます。
アトリエシリーズ20周年記念作品となっており、初心者の方でも安心して遊べる作品となっておりますので、ぜひ遊んでいただければと思います。
また、アトリエシリーズ含め、様々なタイトルの新展開を計画してますので、2018年もガストブランドを応援していただければと思います。

「リディー&スールのアトリエ 〜不思議な絵画の錬金術士〜」(PS4 / PS Vita / Switch
©コーエーテクモゲームス All rights reserved.
ゲーム業界の著名人に聞く2017年の振り返りと2018年への抱負。今年は過去最多の182人 ゲーム業界の著名人に聞く2017年の振り返りと2018年への抱負。今年は過去最多の182人

「BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣」(PC / PS4 / PS Vita
©コーエーテクモゲームス All rights reserved.
ゲーム業界の著名人に聞く2017年の振り返りと2018年への抱負。今年は過去最多の182人 ゲーム業界の著名人に聞く2017年の振り返りと2018年への抱負。今年は過去最多の182人



コーエーテクモゲームス
ディレクター
安田文彦

代表作:「仁王」,「NINJA GAIDEN」シリーズ

<質問1>2017年に発売されたゲームの中で、最も感心させられた(あるいは衝撃を受けた)タイトル

タイトル名:「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」
Switchがまったく手に入らない中、周囲の評判を聞いて期待のハードルは上がりきっていましたが、プレイしてみたら、そんなハードルは軽々と超えていました。
「押しつけ」を極限まで排したオープンなゲームデザインでありながら、これほど密度が高く豊かなゲームが作れるのだと、いちゲームデザイナーとして感服し、刺激を受けました。

<質問2>2017年に発売/公開されたエンターテイメントコンテンツの中で最も印象深かった作品

映画「メッセージ」ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督
刺激的な演出はあまりなかったように思いますが、振り返ってみると主人公の悲しみと強さが今でもじわーっと感じられたので。
「ブレードランナー2049」も楽しめましたが、今年印象深かったのはこちらでした。

<質問3>2017年に、個人的に注目した(している)人物

Moldenhauer兄弟
「Cuphead」を作った方たち。
強い意志を持った作り手が率いる少人数の組織だからこそ実現できる凄みをゲームから感じました。
細かいケチの付け所はありますが、多くのゲーマーが熱狂する理由は良く分かりました。

<質問4>2018年に向けての抱負、また4Gamer読者に向けてのメッセージをお願いします。

本編の発売、3篇のダウンロードコンテンツ配信と、2017年は「仁王」の年でした。
国内外で多くの方に手に取っていただいたうえ、望外の評価まで頂きましたが、4年続いた制作も一段落したので、年末年始はしっかり休み、2018年は大きく成長したチームと共に新しいスタートを切ろうと思います。

「仁王」(PC / PS4
©2017 コーエーテクモゲームス All rights reserved.
ゲーム業界の著名人に聞く2017年の振り返りと2018年への抱負。今年は過去最多の182人 ゲーム業界の著名人に聞く2017年の振り返りと2018年への抱負。今年は過去最多の182人

「NINJA GAIDEN」シリーズ
©コーエーテクモゲームス Team NINJA All rights reserved.
ゲーム業界の著名人に聞く2017年の振り返りと2018年への抱負。今年は過去最多の182人 ゲーム業界の著名人に聞く2017年の振り返りと2018年への抱負。今年は過去最多の182人



コーエーテクモゲームス
マネジャー
山口英久

代表作:「Winning Post 8」シリーズ

<質問1>2017年に発売されたゲームの中で、最も感心させられた(あるいは衝撃を受けた)タイトル

タイトル名:「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」

自分の周りで、普段ゲームをあまりしない友人達の多くが、このゲームだけはプレイしていました。「このゲームだけはプレイする!」という人が大変多く、それだけ認知度と間違いないという安心感を与えているタイトルだと思います。内容も毎回確実に進化し、長きにわたりファンを魅了し続けるところはさすがです。

<質問2>2017年に発売/公開されたエンターテイメントコンテンツの中で最も印象深かった作品

映画「ラ・ラ・ランド」です。
私は恋愛物も、ミュージカル物もあまり触れる事はないのですが、ちょっとした機会があり、観る事になりました。
ストーリーは少々シンプルで物足りなさも感じましたが、冒頭の渋滞のハイウェイでのミュージカルシーンは圧巻の掴み。また、全体を通して、ビビットなドレスや夕暮れのLAなど色彩がとにかく綺麗で、何より、制作陣の映画が好きで好きでたまらないという感情がよく表れた作品だと感じました。そういう作品は多くの人の心をつかむということをあらためて実感した作品です。
普段あまり触れることが無いジャンルの映画もこれからは見てみようかなと思わせる映画でした。

<質問3>2017年に、個人的に注目した(している)人物

競馬ゲームの製作をしていることから、やはり注目する人物は競馬関係者が多いです。
今年に限らずですが、一番は武豊騎手です。武騎手は私と同年代なのですが、この年齢で未だ第一線で活躍されています。日頃並々ならぬ努力をされているのだと頭が下がります。
今年は長年に渡る国内外での競馬発展への貢献が認められ、国際功労賞も受賞されました。また、国内ではキタサンブラックとのコンビで活躍され、私が担当する「Winning Post」のテーマでもある「人馬の絆」を体現されている方で、ゲーム製作にも大変参考にさせて頂いています。私にとっては、もはや「神」です。

<質問4>2018年に向けての抱負、また4Gamer読者に向けてのメッセージをお願いします。

2018年春には、「Winning Post 8 2018」が発売されます。シリーズの集大成ともいえる作品で、競馬を愛するスタッフが、ゲームを通して競馬の楽しさを味わってもらうべく、全力で製作しています。従来の楽しさはもちろんのこと、新たな要素も盛り込んだ作品となっていますので、シリーズファンの方も、まだプレイされたことが無い方も、是非一度プレイ頂き、馬主体験を存分に味わってください!

「Winning Post 8 2018」(PC / PS4 / Switch / PS Vita
©コーエーテクモゲームス All rights reserved.
ゲーム業界の著名人に聞く2017年の振り返りと2018年への抱負。今年は過去最多の182人 ゲーム業界の著名人に聞く2017年の振り返りと2018年への抱負。今年は過去最多の182人



サイバーコネクトツー
代表取締役
松山 洋

代表作:「NARUTO−ナルト− 疾風伝 ナルティメット」シリーズ,「.hack//G.U. Last Recode」「ジョジョの奇妙な冒険」

Twitterアカウント
<質問1>2017年に発売されたゲームの中で、最も感心させられた(あるいは衝撃を受けた)タイトル

タイトル名:「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」
変わらないようでいてしっかりと現代のプレイヤーに向けた配慮がしっかりとなされた良作でした。脱帽です。

<質問2>2017年に発売/公開されたエンターテイメントコンテンツの中で最も印象深かった作品

「左ききのエレン」(かっぴー)
こんなにも衝撃を受けたのは久しぶりですね。もう数年はこれを超える衝撃はないんじゃないかと思うくらい。
<質問3>2017年に、個人的に注目した(している)人物

かっぴー(漫画家)
「左ききのエレン」の漫画家であり原作者。今後、この作家が作品と共に大きく羽ばたくことを頭の中で綺麗にイメージできています。世の中がまさにこれから思い知ることになるんでしょうね。

<質問4>2018年に向けての抱負、また4Gamer読者に向けてのメッセージをお願いします。

2018年2月に“これからのサイバーコネクトツーのビジョン”を発表させていただきます。どうぞご期待ください!

「.hack//G.U. Last Recode」(PC / PS4
©.hack Conglomerate
©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
ゲーム業界の著名人に聞く2017年の振り返りと2018年への抱負。今年は過去最多の182人 ゲーム業界の著名人に聞く2017年の振り返りと2018年への抱負。今年は過去最多の182人

  • この記事のURL:
line
4Gamer.net最新情報
トピックス
スペシャルコンテンツ
注目記事ランキング
集計:09月19日〜09月20日
タイトル評価ランキング
83
80
OCTOPATH TRAVELER (Nintendo Switch)
55
51
2018年03月〜2018年09月