リリース
Oculus Rift対応のコロプラ作品専用コントローラーアプリがiOS向けに配信
colopad | |||
配信元 | コロプラ | 配信日 | 2015/02/02 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
〜VRタイトルをスマホで操作できる専用アプリがApp Storeでもついに登場〜
株式会社コロプラ(代表取締役社長:馬場功淳、本社:東京都渋谷区、以下「コロプラ」)は、Oculus Rift(※1)タイトル専用コントローラーアプリ『colopad』iOS版を2015年2月2日(月)よりApp Store上で提供開始いたしました。
『colopad』は、コロプラが独自開発したスマートデバイス向けのOculus Riftタイトル専用コントローラーアプリです。『colopad』を使用することで、お手持ちのスマートフォンやタブレットがゲームパッドとなり、Oculus Riftアプリの操作が可能となります。コロプラが2015年1月9日(金)より提供開始した、スマートフォン向け王道RPG『白猫プロジェクト』のOculus Rift対応VR版『白猫VRプロジェクト』も『colopad』を利用することで、移動や攻撃、必殺技等のアクションを指一本で快適に操作できます。コロプラは今後も、新たなデバイスに向けたコンテンツ開発や新しい遊びの提供に挑戦してまいります。
コロプラでは“Entertainment in Real Life”をミッションとして掲げ、市場の拡大が著しいスマートフォン向けアプリの拡充に引き続き注力するとともに、人々の日常生活をより楽しく、より素晴らしくするサービスを提供してまいります。
(※1)アメリカのOculus VR社が開発した、バーチャルリアリティ用ヘッドマウントディスプレイ(HMD、頭部搭載型ディスプレイ)
<『colopad』概要>
◆アプリ名:colopad
◆価格:無料
◆対応OS:iOSの5.1以降。iPhone、iPadおよびiPod touch対応。
※colopad対応のOculus Riftアプリとcolopadを同じアクセスポイント(Wi-Fi)で接続することで操作が可能となります。
iOS版「colopad」ダウンロードページ
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