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ASUS,リフレッシュレート144Hzに対応するゲーマー向け24インチ液晶ディスプレイ「VG248QE-J」を4月10日に発売
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液晶パネルのスペックは,最大輝度が350cd/m2で,ダイナミックコントラスト値800万:1,中間調応答速度は1ms,水平視野角170度,垂直視野角160度となっている。
ビデオ入力インタフェースとしては,DisplayPort 1.2×1,HDMI 1.4×1,Dual-Link DVI-D×1を搭載。最近では対応製品も少なくなった,NVIDIAの3D立体視技術「3D Vision 2」にも対応するとのことだ。そのほかに,3.5mmミニピンのアナログサウンド入力も備える。
スタンドは−5〜20度の上下回転(チルト)と左右45度の左右回転(スイーベル),上下100mmの高さ調整と縦回転(ピボット)にも対応。背面には100×100mm仕様のVESAマウンタも備える。
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リフレッシュレート以外のスペックや機能面で特筆すべき点はあまりないが,4万円台半ばで購入できる144Hz対応液晶ディスプレイの選択肢が増えたことは,ゲーマーにとっても歓迎できることではないだろうか。
なお,ASUSTeK Computerは,同時に,21.5インチサイズで解像度1920×1080ドットの液晶ディスプレイ「VX229HJ」も同時に発表している。興味がある人は,本稿最後のニュースリリースをチェックしてほしい。
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●VG248QE-Jの主なスペック
- パネル:24インチワイド,TN方式,ノングレア(非光沢)
- バックライト:LED
- パネル解像度/最大垂直リフレッシュレート:1920×1080ドット/144Hz
- 輝度(通常):350cd/m2
- 表示色:約1677万色
- コントラスト比:1000:1(標準),8000万:1(ダイナミックコントラスト)
- 視野角:左右170度,上下160度
- 中間調応答速度:1ms
- 接続インタフェース:DisplayPort 1.2入力×1,HDMI 1.4入力×1(Type A),Dual-Link DVI-D×1,アナログサウンド出力(3.5mmミニピンステレオ)×1
- チルト(上下回転):対応(−5〜+20度)
- スイーベル(左右回転):対応(90度)
- ピボット(縦回転):対応
- 高さ調整:対応(最大100mm)
- 消費電力:23.21W(通常時),0.5W以下(スタンバイ時)
- サイズ:569.4(W)×231.0(D)×499.9(H)mm
- 重量:5.5kg
- 保証期間:3年
- 発売日:2015年4月10日
- メーカー想定売価:4万6000円前後(税込)
VG248QE-J 製品情報ページ
ASUSTeK Computer 日本語公式Webサイト
ASUSTeK Computer Inc.(略称ASUS)は2015年4月9日、リフレッシュレートが144Hzのゲーム用24型フルHD液晶ディスプレイ「VG248QE-J」、およびスタイリッシュなフレームレスデザインを採用した21.5型フルHD液晶ディスプレイ「VX229HJ」の2製品を日本市場向けに発売することを発表いたしました。2製品共に2015年4月10日より販売を開始する予定です。
○発表製品
・リフレッシュレート144Hzのゲーム用液晶ディスプレイ
製品名:VG248QE-J
画面サイズ:24型ワイド
解像度:1,920×1,080ドット(フルHD)
映像入力端子:DisplayPort 1.2×1、HDMI 1.4×1、DVI-D×1
スピーカー:2W+2W(ステレオ)
価格:オープン価格(予想実売価格:税込46,000円前後)
予定発売日:2015年4月10日
・スタイリッシュなフレームレスデザインの液晶ディスプレイ
製品名:VX229HJ
画面サイズ:21.5型ワイド
解像度:1,920×1,080ドット(フルHD)
映像入力端子:HDMI 1.3×2、D-Sub 15ピン×1
スピーカー:1W+1W(ステレオ)
価格:オープン価格(予想実売価格:税込22,500円前後)
予定発売日:2015年4月10日
○2製品共通の特長
・メリハリのある映像を実現した8千万:1の高いコントラスト比
独自のコントラスト拡張技術であるASCR(ASUS Smart Contrast Ratio)技術を搭載することで、液晶パネル自体のスペックを超える高いコントラスト表現を可能にしました。8千万:1もの高いコントラスト比によって、暗い部分から明るい部分までメリハリのある美しい映像を実現しています。
・自然な発色を実現する映像エンジンSplendidを搭載
映像エンジンSplendidは、専用のSplendidチップを使うことでフレーム単位での高度な画面解析を行い、自然で見やすい発色を実現する技術です。画面に対して一律に色調補正を行う機能とは一線を画する画面表示を行える映像技術となっています。
・画面上に照準を表示するGamePlus機能
今回発表を行った2製品には、どちらにもゲーム用のGamePlus機能を搭載しています。GamePlus機能には2つの機能があり、1つが画面上に照準を表示するAimpoint機能で、4種類から好きな照準を選んで画面に表示することができます。もう1つが画面上にタイマーを表示するTimer機能です。
○VG248QE-Jのみの特徴
・通常の60Hzを遥かに超える144Hzの超高速リフレッシュレート
VG248QE-Jは、1秒間に画面を144回書き換える(表示する)ことができる、144Hzのリフレッシュレートに対応する高速駆動液晶ディスプレイです。一般的な60Hz対応液晶やゲーム用の120Hz対応液晶よりも格段に滑らかな画面表示を行えます。たとえば映画館で上映する映画の画面書き換えは1秒間24回が一般的です。また、テレビ番組は1秒間30回です。本製品なら、それらを遥かに超える滑らかな表示でPCゲームを楽しむことができます。
・ゲームや動画を残像感なく表示できる1msの高速な応答速度
VG248QE-Jでは、1msの超高速な応答速度を実現した液晶パネルを使用しており、PCゲームや動画を残像感のないハッキリとした映像で楽しめます。
・3Dメガネで立体視を楽しめるNVIDIA 3D Visionに対応
VG248QE-JはNVIDIA 3D Visionに対応しているので、NVIDIAの3D Vision 2ワイヤレスメガネキットまたは3D Vision ワイヤレスメガネキットを購入することで、すぐに立体視を楽しむことができます。
・縦向き表示に対応
本体を時計方向に90°回転して縦長表示を行える、ピボット機能に対応しています。縦表示で楽しむゲームなどを大画面で遊ぶことができます。また、上下左右の角度調節(チルト、スウィーベル)および高さ調節にも対応しているので、最適な角度でゲームを楽しむことができます。
○VX229HJのみの特徴
・斜めから見ても見え方が変わらない視野角が広いAH-IPSパネルを採用
視野角が水平方向178°垂直方向178°と、大変広い範囲から画面を見ることができるAH-IPSパネルを採用しています。仕事で大勢で液晶ディスプレイを囲んで見たり、マルチディスプレイ環境で使用したりしても画面の隅々まで鮮やかに表示できます。
・解像感を増すVividPixel技術で低解像度映像も精細に表示
VividPixel技術は、映像の輪郭などを強調して解像感を増す技術です。ぼやけた映像や、フルスクリーン表示時にドットバイドットでの表示を行えない映像などを精細に表示できます。
・ASUS Eye Care技術(ブルーライト軽減機能、フリッカー消去技術)
VX229HJには、ブルーライトを軽減するLow Blue Light機能とフリッカー(チラツキ)をなくすフリッカーフリー技術を合わせたASUS Eye Care技術を搭載しています。
Low Blue Light機能では、目の疲れや肩こりの原因になると言われているブルーライトを大幅に抑えることができます。
一方、フリッカーフリー技術ではフリッカーをなくすことができます。液晶ディスプレイのLEDバックライトは輝度調節のために目に見えない速さで明滅を行っています。それがフリッカーです。目には見えませんが、フリッカーが目に負担をかけて疲労の原因になると言われています。
○製品情報URL
・ニュースリリースURL
http://www.asus.com/jp/News/DczrblKJtN0hh0IN
・製品ページURL
VG248QE-J
http://www.asus.com/jp/product.aspx?P_ID=2HXZjR1YHYisBKrM
VX229HJ
http://www.asus.com/jp/product.aspx?P_ID=qNIGGLSwiIlojoz2
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