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印刷2026/07/13 15:14

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音声コントロールでリクライニングやマッサージ! 機能ドカ盛りのAutoFull製ゲーミングチェアを見てきた[BW2026]

 2026年7月10日から12日まで中国・上海で開催されたBilibili World 2026にて,ゲーミングチェアを展開するAutoFullがブースを出展していた。
 ブースの目玉として展示されていた,8月に中国で正式リリース,グローバルでは1,2シーズン遅れての展開になるという新作チェア「AutoFull M6 Max」(以下,M6 Max)を紹介しよう。

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 現在,日本でも販売されているフラグシップモデル「AutoFull M6 Ultra 2.0」は,腰部のマッサージ機や座面の通気性をよくするための送風機能,暖めるための加熱機能などが搭載された多機能チェアだ。
 M6 Maxでは,これらの機能に加えて,マッサージのオン/オフやリクライニングなどを,音声でコントロールする機能も備えているという。

手動操作用のコントローラは取り外しが可能
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 リクライニングは90度から140度(と説明されたが,中国の販売ページでは160度と書いてある)に無段階で調整可能で,背もたれを倒すと自動で足元のオットマンもせり上がってくる。
 会場では,最大まで倒した状態で,腰を伸ばす機能(ランバーサポート部分がせり上がってきて,仰向けに寝た状態で腰を伸ばせる)を試させてもらったが,なかなか気持ちがよかった。

最大まで背もたれを倒した状態
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普段は座面下側にオットマンが収納されている。背もたれを倒さずにオットマンを引き出すことはできないようだ
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 アームレストも無段階で高さを調整できたり,座面をあぐら用に延長する機能があったりと,通常時の使用感もこだわっているとのことだ。

アームレストは簡単に取り外せる。装着されていたのは柔らかな素材だったが,違う硬さのものも販売予定だという
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座面手前,AutoFullのロゴが書いてある部分は持ち上げられる。座面が広がって,あぐらなどで座りやすくなるというわけだ
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背面のLEDの色は自由に変更が可能
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 マッサージ機能などをフル稼働させた場合,バッテリーは4,5時間ほど持つとのこと。中国では先行販売も行われたが,8月の正式版では有線での利用も可能になるという。

 気になる価格は5799元。そのまま日本円換算すると,14万円弱といったところだ。AutoFull M6 Ultra 2.0が9万9890円(税込)なので,音声操作などに惹かれる人向けとなりそうだが,機能ドカ盛りのチェアというのは,やはりロマンがある。
 気になる人は,グローバル展開の発表を待とう。

 なお,AutoFullは「ちいかわ」コラボのゲーミングチェアも展開していて,ブースにもちいかわ,ハチワレ,うさぎのチェアが展示されていた。日本人的には,こちらの話も聞きたかったのだが,残念ながら日本での販売予定はないそうだ。
 なんとかなれーッ,というわけにはいきませんか?

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