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「ディスガイア」をアクションにしたらこうなった。「凶乱マカイズム」には,転生も,アイテム界も,キャラ界も,魔チェンジもあるぞ!【PR】
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シリーズものではない新規IPの本作だが,パっと見,完全に同社の看板タイトルである「ディスガイア」の系譜である。
開発責任者も,「魔界戦記ディスガイア7」の開発責任者を務めた美濃羽俊介氏であり,キャラクターデザインに原田たけひと氏,音楽に佐藤天平氏という,「それもうディスガイアじゃん」と言いたくなるおなじみの布陣だ。
とはいえ,シリーズファンや日本一ソフトウェアのファンとして気になるのは,慣れ親しんだディスガイア的な遊びがどのぐらいできるアクションゲームなのかだろう。本稿ではそこに焦点をあてて,本作を紹介していく。
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魔界を舞台にした安心のノリ
本作の舞台となるのは,数多に存在する魔界の1つ「傑超(けっちょう)魔界」。新米魔王のティシエルが治めるこの魔界は,誰もかれもプリンが大好きであり,そのおかげで平和という,魔界にあるまじき場所である。
そんな傑超魔界であったが,6人の悪魔が反乱を起こし,前魔王が作った「始煌のプリン」(なんかすごい力のあるプリン)を奪ってしまう。というわけで,「冷蔵庫のプリンが食べられてしまったので,取り戻してほしい」という,頭の悪すぎる依頼を受け,凄腕の傭兵エヌエーの戦いが始まる……というのが本作のあらすじだ。
このツッコミどころしかない感じ。言うまでもなくディスガイアの系譜と言えるノリであり,シナリオはギャグテイストで進んでいく。
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主人公のエヌエーは,戦闘能力は高いが,目標や野心はなく,友情や愛情もイマイチ……という,孤高の傭兵だ。
ドライな主人公というのは,ディスガイアシリーズではあまりいなかった方向性で,ちょっと新鮮。とはいえ,ただ冷たいだけの男というわけではなく,真顔でアホなことを言い出す茶目っ気もあり,なかなか好感が持てる。
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本作はジャンルがアクションゲームであることもあって,プレイアブルキャラクターと言えるのはエヌエーのみだ。
ティシエルは立ち位置としてはヒロインだが,ストーリー上で会話に参加する相手であって,戦闘には参加しない。
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群がる悪魔どもをぶっ飛ばす爽快アクション
肝心のアクション部分は,ワラワラと群がる大量の悪魔どもを,エヌエーがぶちのめしまくるタイプの,爽快なゲームプレイとなっている。なんというか,飛天無双な感じのアクションだと思ってもらえればいい。
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操作は,PS5基準で説明すると[□]ボタンで弱攻撃,[△]ボタンで強攻撃。これを組みあわせたコンボを決めつつ,[〇]ボタンのステップと,[R1]ボタンのガードを駆使して敵の攻撃を回避していく。[×]ボタンによるジャンプ中も攻撃やステップが可能で,戦場を軽快に動き回れる。
本作に登場する武器は,拳・剣・槍・斧・弓・銃・杖の7種類。エヌエーはすべてを使用できる。
拳や剣などは,分かりやすく敵をなぎ倒せる素早い攻撃を繰り出すのに対して,杖は時間経過で補充されていく魔法弾を使うため,ヒットアンドアウェイが基本になる。武器によってモーションや戦い方がまったく変わるので,好みの武器を見つける楽しみもある。
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また,各武器には最大4つの特殊技がセットされている。剣なら「一文字スラッシュ」や「竜巻破裏剣」,弓なら「スプラインアロー」や「ジールレーゲン」など,おなじみの技が使用可能だ。
特殊技は,敵の攻撃に合わせて使うとカウンターが発生し,被ダメージを無効化したうえで,与ダメージはアップするので,これを狙うように立ち回ると,さらに強力。各特殊技の使用にはMPを必要としないが,使用後しばらくはクールダウンに入ってしまうので,ここぞというときに使いたい。
なかには「飛天無双斬」など,発動後に範囲指定とカットインが入る強力な「奥義」も存在するが,クールダウンは長い。
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わんさか出てくる魔物たちは,プリニー族や魔翔族,珍茸族など,これまたおなじみの面々だ。もちろん,猫娘族や夜魔族もいる。やったぜ!
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ちなみに,本作の魔物たちは,単なる「ワラワラ系の雑魚」ではない。厄介な遠距離攻撃を持っている魔物が多く,四方八方から撃ってくるので,足を止めると容赦なく蜂の巣にされてしまう。プリニーですら,やたら判定の長いビームをバンバン放ってくるので,数が多いとかなり厄介だ。
しっかり回避しつつ,倒すべき魔物の優先順位付けも求められる。
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なお,本作の魔物たちは,捕まえて「従魔」として戦闘に連れていくことができる。エヌエーと一緒に戦ってくれるNPCであり,レベル上げや装備も可能だ。しっかり育ててあげると,後述する「キャラ界」などでも出番がある。
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おなじみの要素の数々
ディスガイアシリーズ(というより,日本一ソフトウェアのさまざまなタイトル)といえば,欠かせないのがやりこみ要素だ。本作には,ディスガイアでもおなじみのさまざなな方法で,エヌエーを強化できる。
■アイテム界
まずは,武器や装備の強化にはこれがなくては始まらない,「アイテム界」。本作でももちろん健在だ。
本作のアイテム界は,襲ってくる敵を全滅させ,規定のウェーブ数を攻略していくという仕組みになっている。アイテムのレアリティごとにウェーブ数は異なり,最大で10連戦となるが,仮に途中で倒されてしまっても,そこまでの成果は持ち帰れるので,気軽に挑戦できる。
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ウェーブを1つクリアするごとに,3つの特典がランダムで表示され,1つを選択できる。内容は,そのアイテム界挑戦中の攻撃力や防御力,移動速度などを強化するバフ系,取得経験値をアップさせたり,クリア時に得られるアイテムを豪華にする報酬系,そしてランダムなイベントが起きる「不思議な小部屋」などだ。
攻略中の戦力が不安ならバフ系を選べばいいし,十分に育っているなら報酬をたくさん得たい。各バフや報酬は最大5段階まで重ね掛けできるので,ウェーブ数の多いレアリティの高いアイテムは,育成やアイテム集めの場所としてもオイシイということになる。
また,アイテム界の住人であるイノセントを収集して,さらにアイテムを強化できる要素があるのも,いつもどおりだ。
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■転生
ディスガイアのやり込みと考えたら,「転生」も絶対に必要だろう。
レベルが1に下がる代わりに,成長具合によって初期ステータスにボーナスが得られ,レベルアップによる成長が強化される。
エヌエーだけでなく,従魔も転生が可能だ。従魔の場合,より高ランクの魔物に転生したり,ほかの魔物に転生したりもできる。従魔の育成に力を入れたい人は,とくにお世話になる要素だ。
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■キャラ界
最近のディスガイアではなくなってしまった「キャラ界」が,本作では復活している。もともとのキャラ界は,キャラクター単体を強化するための要素だったが,本作ではプレイアブルキャラクターがエヌエーのみなので,エヌエー自身を強化する要素と言える。
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本作のキャラ界は,すごろく形式のダンジョンアタックだ。ただし,ここに強化される本人のエヌエーは入れないので,ティシエルが従魔を引き連れて進行する。
止まったマスに応じてさまざまなイベントが発生し,戦闘も起きるので,従魔の育成は必須だ。なお,戦闘はアクションではなく,自動戦闘でサクサク進む。
キャラ界では,通常のレベルアップなどと違い,各武器の得意度を示す「ウェポンマスタリー」の強化や,さまざまなパッシブ効果を得られる「魔ビリティー」の獲得といった,ここだけの強化が可能。エヌエーをひたすら強くしたければ,ぜひ通いたい。
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■魔チェンジ
こちらも復活要素,魔物を武器に変身させる「魔チェンジ」が使える。
戦闘中に魔チェンジのコマンドを使用すると,従魔が強力な武器に変身してくれる。魔物によってどの武器になるかは決まっていて,単純に高性能なだけでなく,固有の奥義「魔チェンジ技」も使用可能だ。
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■糖論議会
さまざまな議題を可決する「暗黒議会」は,本作ではさまざまな願いを提案する場である「糖論議会」として登場する。傑超魔界は平和なのだ。
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などと言いつつ,やっていることは暗黒議会と一緒である。願いに反対するような職人(暗黒議会における議員)は,ワイロを送って懐柔してしまおう。もちろん,反対職人を全員ぶっ倒す,暴力に頼った解決も図れる。というか,そのほうが手っ取り早い。魔界だからね。
願いのなかには,戦闘中に持ち込める回復アイテムの数を増やすなど,アクションゲームとして絶対に可決したいものも含まれているので,見逃せない。
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■チート屋
最近のディスガイアではおなじみのチート屋もある。というか,これの便利さに慣れてしまっていると,なくなられると困る。
チート屋では,獲得できる経験値やお金の取得率を上下させたり,敵の強さを変更したりできる。「今,お金もらっても使わないし,そのぶん経験値いっぱいもらおう」といった調整を派手にできるので,とても便利だ。
本作では,強くなりすぎたエヌエーをあえて弱体化させるなんてこともできる。
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真面目にアクションなんてするわけない
だってディスガイアの系譜だよ?
以上のような,爽快なアクション要素と,豊富な育成要素を合わせるとどうなるか。これがなんとも日本一ソフトウェアらしい,アクションをしないアクションゲームになっていく。
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どういうことかというと,さまざまな特殊技や回避能力の重要度が段々と落ちていって,数字(ステータス)のゲームになっていくのだ。ぶっ飛んだ攻撃力があれば,技を出す前に敵が死ぬ。防御力をガチガチに固めれば,回避する必要すらなくなっていく。
敵がワラワラ出てくるアクションゲームと言えば,ボタン連打のコンボでひたすら敵をしばき倒し続けるイメージがあるが,育成の進んだ本作ではその必要すらない。連打せずとも,一回撫でれば倒せるからだ。
本作の強化要素には移動速度もあるので,ステップなんてしなくても,歩いてるだけで高速移動すら可能である。
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そんな数字のインフレによるゲーム性の変化は,実にディスガイアの系譜と言える。アクションゲームになっても,遊びの根っこにあるものは変わっていない。
それでいて,強くなったからと調子にのっていると,とんでもなく強い敵が解禁され,またもとのアクション性が必要なゲームに戻る。そこからまた,育成して数値で戦うゲームに……と進めていくのが,本作の楽しみ方だ。
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こうしたバランスなので,もし「見た目はディスガイアっぽいけど,アクションだしなぁ」と心配している人がいれば,安心してほしい。ひたすら鍛えあげて,めちゃくちゃな数字にニコニコしながら,敵をしばき倒す。自己満足の境地と育成の沼は,「凶乱マカイズム」でも存分に味わえる。
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- 編集部:御月亜希
(C)2026 Nippon Ichi Software, Inc.
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