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ローグライクADV「Book Smugglers」,2月16日配信決定。リトアニアの19世紀に実在した禁書の運び屋稼業を題材とするストーリーを楽しめる
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本作は,19世紀に実在した禁書の運び屋稼業をテーマにした史実に即したバックストーリーが用意されている。1795年の第三次ポーランド分割によってポーランド・リトアニア共和国は消滅し,国土の大部分がロシア帝国に編入されたが,度重なる暴動を機にリトアニア語で書かれた書物を禁止にする文化抹消政策が行われた。
その後,20世紀初頭まで現地の言葉で「クニグニシース(knygnešys)」と呼ばれる人々が禁書の輸送や国外での印刷を担い,今でも現地では民族運動と近代ロシア化政策への抵抗の象徴とされているという。
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「Book Smugglers」では,プレイヤーは運び屋クリスティヨナスとしてプレイする。クリスティヨナスは,選択肢の成功率に関する能力を持つ吟遊詩人,官僚のアシスタント,そして農夫の3つから職業を選んで,複数の道筋のあるミッションをこなしながら目的地へと進んでいく。
例えば,道中でロシア兵に遭遇したら,手持ちのピストルやナイフで戦っても,ウォッカがあれば買収してもよい。ウォッカは野宿の際に体力の温存にも使えるなど,途中で立ち寄るショップで何を購入していくかでミッションの攻略法やサバイバルも変化する。このようなローグライクなシステムが,リプレイ性を高めている。
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「Book Smugglers」は,現時点で価格は未定だが,体験版を配信中だ。また,日本語対応が予定されている。気になる人はウィッシュリストに登録して,続報を追うといいだろう。
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