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「スタライ7th」ライブレポート。セトリも演出もアイドルたちのパフォーマンスも,すべてが“神”!

 アンサンブルスクエアのアイドルたちが出演するライブ「あんさんぶるスターズ!!DREAM LIVE -7th Tour "Allied Worlds"-」が,2022年12月18日の大阪公演をもって閉幕となった。
 今回のツアーでは,2022年11月25日から27日に幕張公演(幕張メッセ国際展示場ホール)が,2022年12月16日から18日まで大阪公演(インテックス大阪)が行われた。
 本稿では,2022年11月27日に行われた幕張公演最終日の模様をレポートしていく。

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 7th Tourは,アンサンブルスクエア(ES)のコズミックプロダクションとリズムリンクという2つの事務所による合同ライブである。2022年5月から6月にかけて行われた6th Tourはスターメイカープロダクションとニューディメンションの合同ライブだった。前回の公演について詳しくは,過去のレポートを参照してもらいたい。

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 2022年5月と6月に,幕張と大阪で開催された「あんさんぶるスターズ!!DREAM LIVE -6th Tour“Synchronic Spheres”」は,スマホアプリ「あんさんぶるスターズ!!」に登場するアイドルたちのバーチャルライブだ。本稿では,5月29日に行われた幕張公演最終日の模様をレポートしよう。

[2022/06/27 12:00]

注:以下、ライブ画像の配置はセットリストと異なる場合があります

 2017年にスタートした「スタライ」(本ライブシリーズの愛称)は,回を重ねるごとにスケールがアップしている。5thツアーまではアイドルたち全員が学生だったが,時を経て,学年もあがり,6th Tourからは高校を卒業したメンバーたちも数人出てきている。それもあって,この前回ツアーから,ライブの技術やアイドルたちのパフォーマンスが特に大きな進化を遂げたように感じていた人は多いだろう。

 否が応でも高まる期待感で満ちた空気のなか,最初に現れたのは2wink。カラフルなレーザー光線と無数のペンライトがきらめくなか,2人はプレッシャーを物ともせず,実に軽やかに「Fighting Dreamer」「2wink Introduction」の2曲を初披露した。
 双子である彼らはぴったりとシンクロしたパフォーマンスが大きな魅力だが,今回はそれだけにとどまらなかった。弟のゆうたが兄のひなたよりも少し髪が伸びた姿だったこともあるが,それぞれの個性がより際立っていたように思われた。少しずつ異なる振り付けや,笑い方の違い。けれど,そんな2人が合わさって2winkという“ひとつ”になる姿に,胸が熱くなった。

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 続いて登場したのはEdenだ。「スタライ」初出演の5th Tour(2021年春)では,ゲストながら大きな存在感を見せつけた彼らだが,今回はもう,その比ではないと言っていいほどのオーラを放っていた。素人目にも高い技術が必要だと分かる「Dance in the Apocalypse」,そして「楽園追放 -Faith Conquest-」。ひとときも目が離せず,ともすれば息をするのも忘れてしまいそうになるくらい,とてつもない力で惹きつけられる。彼らのステージは,まさに“制圧”と言いたくなる熱量に溢れているのだ。

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 休むまもなく,ドラムのカウントからUNDEAD「Valentine Eve’s Nightmare」が始まった。ロックを基調とした楽曲が多い彼らの曲のなかでも,極めて魅惑的な雰囲気に満ちたナンバーだ。二枚看板(朔間 零と羽風 薫)による投げキスでは,環境が環境なら耳をつんざく悲鳴が響き渡っていたに違いない。
 初披露の「Nightless World」では,これぞUNDEADの真骨頂と言いたくなる骨太なサウンドで観客を魅了する。この振り幅と唯一無二の貫禄,もはや屈服である。「格好良すぎる」以外の語彙力はどこかに飛んでいってしまう。

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 独自の世界観と言えば,次に登場したValkyrieを置いて語ることは決してできない。「今宵月の館にて」では,観ているこちらが物語のなかの世界に迷い込んでしまったような感覚に陥った。
 その感覚は「Eternal Weaving」でも同様で,2人がパフォーマンスしているのはステージの上にも関わらず,自分を取り巻く周囲全体に映像が広がっていくような気持ちにさせられるのだ。彼らの一挙手一投足,指先や衣装のひらめきのひとつまでがあまりにも美しく,あまりにも崇高だった。

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 シルエットに浮かぶ3人の影。そして和を感じさせるイントロが鳴り響いた瞬間,会場は真っ赤な光で埋め尽くされた。現れたのは紅月,曲はこれまでの「スタライ」でも大いに会場を盛り上げてきた「百花繚乱,紅月夜」だ。状況的に掛け声が出せないのが残念ではあるが,観客は,このリズムはすべて体に染み付いているとばかり一体となってペンライトで応える。
 次の「紅月いろは唄」もまた,初披露とは思えない盛り上がりを見せた。扇子や刀を用いた舞も素晴らしく,もはや厄まで払われたのでは……? と思ってしまうほど,彼らにしかできない“ハレ”の舞台。実に見事であった。

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 「パリピが来た!」と叫びたくなるような,良い意味でこの上なく軽いフランクな雰囲気で登場したCrazy:B。ここまでのステージですでに熱狂に包まれていた会場を,「Honeycomb Summer」でさらに熱くしてみせた。パフォーマンスはただ勢いに任せるだけではなく,決めるところはビシッと決め,これでもかと“アイドル力”を見せつける。
 そして次の「Noisy:Beep」を聴きながら感じたのは,Crazy:Bはライブでこそより輝くということだった。彼らは比較的新しく結成されたユニットながら,観客をヒートアップさせる実力は折り紙付きだと言っても過言ではない。

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 前半ラストを締めくくるのはRa*bitsだ。4人のうさぎたちによる初披露の「Love it Love it」に合わせ,たくさんの光がキラキラと揺れる。ステージからでなければ見ることは叶わないが,きっとすべての観客が笑顔になっていたに違いない。
 「野うさぎマーチ♪」も安定の……というより,可愛らしさも癒し力も,どこまで行ってしまうのか? というほどパワーアップしていて驚かされた。どんなに心が荒んでいても,彼らが歌を歌う姿を見れば,すべてが浄化されそうな気さえする。そのくらい尊くて楽しい,すてきなステージだった。

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 ここからは小休止のトークタイムだ。この日はValkyrieの影片みか,2winkの葵ゆうた,Crazy:Bの椎名ニキ,紅月の蓮巳敬人が登場し,トークとともにペンライトで遊ぶコーナーが行われた。実は今回の7th TourではValkyrieがMC初参加とあり,みかが遊び方を提案。観客とアイドルたちがコミュニケーションする楽しい時間となった。なお,本ツアーでは1日目に葵ひなた(2wink),HiMERU(Crazy:B),桜河こはく(Crazy:B),神崎颯馬(紅月)が,2日目には斎宮 宗(Valkyrie),天城燐音(Crazy:B),鬼龍紅郎(紅月)によるトークが繰り広げられていたようだ。それぞれに特徴あるやりとりが楽しめるので,観られる機会にぜひチェックしてほしい。

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1日目MC(1)
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2日目MC(1)

 後半戦はCrazy:B「指先のアリアドネ」でスタート。前半とは裏腹に,しっとりとした雰囲気で魅了。かと思えば「Be The Party Bee!」でパリピらしさの本領を発揮するなど,異なる魅力で観客を盛り上げた。

 紅月は,吸血鬼をモチーフとし,“洋”をイメージさせる楽曲で話題となった「月光奇譚」と,傘や扇子を使ったおなじみのパフォーマンスを披露した「想ひ出綴り」を熱唱。胸を熱くさせるひとときを届けてくれた。

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 代わって登場したValkyrieは,「Acanthe」「麗しのナイチンゲール」の2曲を初披露した。まるでひとつの舞台を観ているかのようなドラマティックな時間。得も言われぬ余韻を残し,芸術家たちはステージを後にした。

 2winkは,2つの異なるテーマパークを繰り広げた。「Swee2wink Love Letter」では,キュートでワクワクが弾けるような空気で会場を包み,「TRICK with TREAT!!(with UNDEAD)」ではUNDEADのメンバーをゲストに迎え,ハロウィン風の妖しく楽しい世界で観客を楽しませた。

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 ここで,後半のトークタイムへ。ステージに現れたのは,Edenの乱 凪砂と七種 茨,UNDEADの朔間 零,Ra*bitsの紫之 創だ。こちらも前半同様,観客とペンライトで遊ぶコーナーがあったのだが,この3日目にして茨から「ファンのみんなと遊ぼう☆キラキラタイム」(※命名は創)というタイトルであることが発表された。なお,この後半トークタイムの1日目は,漣ジュン(Eden),乙狩アドニス(UNDEAD),真白友也(Ra*bits),天満 光(Ra*bits)。2日目は巴 日和(Eden),羽風 薫(UNDEAD),大神晃牙(UNDEAD),仁兎なずな(Ra*bits)という組み合わせとなっている。

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1日目MC(2)
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2日目MC(2)

 再び歌の時間になり,Edenがトークタイムのほのぼのとした空気を切り裂くように「EXCEED」を投下。次の「Awakening Myth」は初披露ではなかったが,以前よりさらに迫力が増していたように思えたのは気のせいではないだろう。

 次のRa*bitsは,普段とは異なるイメージの楽曲で話題となった「FALLIN’ LOVE=IT’S WONDERLAND」を披露。可愛いのに格好良い魅力で観客をノックアウトし,「うさぎの森の音楽会」で観る者の心を溶かした。

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 本編ラストに登場したUNDEADの初披露曲「FORBIDDEN RAIN」は,彼らの新たな姿に惹きつけられるナンバーだ。
 そして,この素晴らしい公演のラストを飾る楽曲は,初期から大いなる人気を誇る「Melody in the Dark」だった。初披露が多数の本ライブで,最後を締めくくるのがこの曲だったというのが実に胸熱だ。声は出せずとも,心のなかで一緒に歌を歌っていた観客はきっとたくさんいたに違いない。

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 アンコールでは,各ユニットのリーダーがツアーTシャツを着てステージに現れ,観客に向けて感謝の言葉を述べた。全員歌唱のラスト「BRAND NEW STARS!!」では,入れ替わり立ち代わりですべてのアイドルが登場してくれた。6th Tourは総勢27人,今回はそれよりやや少ないとはいえ,23人ものアイドルがステージで一堂に会したのである。最後に残ったリーダーたちは,ツアーの回数にちなみ7回の投げキスを披露。すべてのパフォーマンスを終え,ステージは幕となった。

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 6th Tourで筆者の個人的な感想を長々と書いたのだが,7th Tourを観て思ったのは,もはや言葉などいらないかもしれないなということだった。今回,新旧の組み合わせ方が絶妙だったセットリストにしても,生演奏の迫力にしても,演出やアイドルたちのパフォーマンスにしても,すべてが想像を越えたものだった。アイドルたちの置かれた背景や努力を想像すると,「スタライ」は深みを増す。けれど,そうしたことを知らない初見だったとしても,この素晴らしさは必ず伝わるはずだから。

 ファンの期待や想像に応えることは,決して簡単なことではない。まして「あんスタ!!」ほどの巨大コンテンツとなればなおさらだ。でも,きっと次も応えてくれる。そしてまた「スタライ」は,観たことのない景色を観せてくれるだろう。そんな来たるべき未来が,とても楽しみだ。

「あんさんぶるスターズ!!DREAM LIVE -7th Tour "Allied Worlds"-」
セットリスト

★:スタライ初披露楽曲

01. Fighting Dreamer/2wink ★
02. 2wink Introduction/2wink ★
03. Dance in the Apocalypse/Eden ★
04. 楽園追放 -Faith Conquest-/Eden ★
05. Valentine Eve’s Nightmare/UNDEAD
06. Nightless World/UNDEAD ★
07. 今宵月の館にて/Valkyrie ★
08. Eternal Weaving/Valkyrie ★
09. 百花繚乱,紅月夜/紅月
10. 紅月いろは唄/紅月 ★
11. Honeycomb Summer/Crazy:B
12. Noisy:Beep/Crazy:B ★
13. Love it Love it/Ra*bits ★
14. 野うさぎマーチ♪/Ra*bits ★
15. 指先のアリアドネ/Crazy:B ★
16. Be The Party Bee!/Crazy:B
17. 月光奇譚/紅月★
18. 想ひ出綴り/紅月★
19. Acanthe/Valkyrie ★
20. 麗しのナイチンゲール/Valkyrie ★
21. Swee2wink Love Letter/2wink ★
22. TRICK with TREAT!!/2wink with UNDEAD
23. EXCEED/Eden ★
24. Awakening Myth/Eden
25. FALLIN’ LOVE=IT’S WONDERLAND/Ra*bits ★
26. うさぎの森の音楽会/Ra*bits ★
27. FORBIDDEN RAIN/UNDEAD ★
28. Melody in the Dark/UNDEAD
29. BRAND NEW STARS!!



◆出演

【コズミック・プロダクション】

Eden
乱 凪砂
巴 日和
七種 茨
漣ジュン

Valkyrie
斎宮 宗
影片みか

2wink
葵ひなた
葵ゆうた

Crazy:B
天城燐音
HiMERU
桜河こはく
椎名ニキ

【リズムリンク】

UNDEAD
朔間 零
羽風 薫
大神晃牙
乙狩アドニス

Ra*bits
真白友也
仁兎なずな
天満 光
紫之 創

紅月
蓮巳敬人
鬼龍紅郎
神崎颯馬

「あんさんぶるスターズ!!DREAM LIVE -7th Tour “Allied Worlds”-」公式サイト


「あんさんぶるスターズ!!Music」公式サイト

「あんさんぶるスターズ!!Music」ダウンロードページ

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「あんさんぶるスターズ!!Basic」ダウンロードページ

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