リリース
全長160mmでロープロ対応のZOTAC製GTX 1650搭載カードが発売に
| ZOTAC GAMING GeForce GTX 1650 LP | |||
| 配信元 | アスク | 配信日 | 2019/07/18 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
ロープロファイル仕様のグラフィックボード
ZOTAC社製「ZOTAC GAMING GeForce GTX 1650 LP」を発表
株式会社アスク(本社:東京都千代田区)は、NVIDIA社のエントリーGPU、GeForce GTX 1650を搭載するZOTAC社製グラフィックボード「ZOTAC GAMING GeForce GTX 1650 LP」を発表いたします。
「ZOTAC GAMING GeForce GTX 1650 LP」は、TuringアーキテクチャのエントリーGPU「GeForce GTX 1650」を搭載。ロープロファイルに準拠しており、ボード全長が約160mmとコンパクトなグラフィックボードです。冷却ユニットに40mm径のデュアルファンを搭載しており、広範囲に効果的なエアフローを実現。スペースが限られている小型PCへの組み込みにも最適なモデルとなっております。
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◆ 製品情報
メーカー:ZOTAC
製品名:ZOTAC GAMING GeForce GTX 1650 LP
型番:ZTGTX1650-4GBLP/ZT-T16500H-10L
発売時期:7月20日、予想市場価格:19,800円前後(税別)
製品情報URL:https://www.ask-corp.jp/
◆ 製品の特長
新世代のエントリーGPU、GeForce GTX 1650を搭載
896ユニットのCUDAコアを搭載するTuringアーキテクチャのエントリーGPU「GeForce GTX 1650」を搭載。高速なGDDR5メモリを採用した新世代のGPUとなり、優れた電力効率ながら、高いゲーミングパフォーマンスを発揮。VR 環境をはじめ、超高解像度モニターやマルチモニター環境において卓越したゲーミング体験を実現します。
ロープロファイルに準拠したコンパクト設計
ロープロファイルに準拠し、ボード全長が約160mmとコンパクトなサイズのグラフィックボードです。冷却ユニットに40mm径のデュアルファンを搭載しており、広範囲に効果的なエアフローを実現。スペースが限られている小型PCへの組み込みにも最適なモデルとなっております。
ゲーミング環境に必要な機能をサポート
ディスプレイ出力端子にDisplayPort、HDMI、DVIを搭載し、3画面出力をサポートしています。また、パワフルなゲームキャプチャツール「Ansel」、ディスプレイ同期技術である「GSYNC」などをサポート。ゲーミング環境に必要な機能を備えています。
独自のオーバークロックツール「FireStorm」
ZOTACオリジナルのオーバークロックツール「FireStorm」を付属。分かりやすいインターフェースで、簡単にクロック調整、ファンコントロール、GPUのモニタリングのほか、設定プロファイルの管理を行うことができます。
◆ 製品仕様
| 製品名 | ZOTAC GAMING GeForce GTX 1650 LP |
| GPU | NVIDIA GeForce GTX 1650 |
| CUDAコア | 896ユニット |
| メモリ | GDDR5 4GB |
| メモリインタフェース | 128ビット |
| ブーストクロック | 1665MHz |
| メモリクロック | 8000MHz(データレート) |
| バスインターフェース | PCI Express 3.0 x16 |
| ディスプレイ出力端子 | DisplayPort 1.4×1、HDMI 2.0b×1、DL-DVI-D×1 |
| 補助電源 | なし |
| 消費電力 | 75W |
| 外形寸法 | 約160×70×34mm (ロープロファイルブラケット使用時) |
| 付属品 | ユーザーマニュアル、ロープロファイルブラケット |
| 型番 | ZTGTX1650-4GBLP/ZT-T16500H-10L |
| JANコード | 4537694274128 |
| アスクコード | VD7014 |
| 予想市場価格 | 19,800円前後(税別) |
| 発売時期 | 2019年7月20日 |
- 関連タイトル:
ZOTAC GAMING(旧称:ZOTAC Gaming) - 関連タイトル:
GeForce RTX 20,GeForce GTX 16 - この記事のURL:

















