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ゲーマー向け10キーレスキーボード「REALFORCE GX1 Plus」が2月6日発売。8Kポーリングレート対応でよりeスポーツ向きに
既存のキーボード「REALFORCE GX1」のマイナーチェンジ版で,USBレポートレート(ポーリングレート)が最大8000Hzに対応するといった改良を施している。
税込のメーカー想定売価は3万5200円だ。
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製品ラインナップは,日本語配列モデル「X1PC」と,英字配列モデル「X1PD」の2種類があり,それぞれにキースイッチの押下荷重が30gのモデル,45gのモデルの2種類があるので,ラインナップは計4モデルだ。
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東プレのREALFORCE GX1は,同社独自の静電容量無接点方式キースイッチを採用することで人気のキーボードである。ただ,発売当初は,アクチュエーションポイントの設定が4段階までで,eスポーツ向けキーボードでは今や定番となった「SOCD」機能も備えていなかった。
それが2023年7月のアップデートで,0.1mm単位のアクチュエーションポイント設定や,SOCD(※東プレではKill Switchと呼称)機能に対応して,他社のゲーマー向けキーボードと遜色ない機能を実現している。
今回のREALFORCE GX1 Plusは,アップデート後のREALFORCE GX1の仕様に加えて,新たに以下の要素を追加したものだ。
- キーキャップが印刷刻印ではなく,2色成型の「PBTダブルショット」タイプになり,長期間使用しても刻印がかすれて消える心配がなくなった
- ポーリングレートが最大8000Hzに引き上げられた
- PCと接続するUSBケーブルが,キーボード本体から着脱可能になった
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そのほかにも,天板が新色になったり,REALFORCE向け設定ソフト「Realforce Connect」に新機能が加わったりといった改良も施されている。
30段階のアクチュエーションポイント設定や,ラピッドトリガー(※東プレではDynamic Modeと呼称),Nキーロールオーバーや全キー同時押し対応といった特徴は,REALFORCE GX1からそのまま継承している。
スペック的には,競合他社のハイエンドキーボードと比べても遜色は一切なく,eスポーツ向けのキーボードを求めている人が,安心して買える製品といえるだろう。
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