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ついに“エイダ”が銀幕デビュー。9月14日公開の「バイオハザード」映画最新作「バイオハザードV:リトリビューション」の情報が明らかに
「バイオハザードV:リトリビューション」公式サイト
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リスの過去の秘密が明らかに!
最終章“VI”へ向けての怒涛の新展開!!
世界中で大ヒットを記録した人気シリーズ『バイオハザード』の最新作『バイオハザード?:リトリビューション』が3Dで登場! 監督は前作につづき、ポール・W・S・アンダーソン。そして、戦う美しきヒロイン、アリス役にミラ・ジョヴォヴィッチ。回を追うごとにハードになるアクションが見応え充分の本作だけに、今回も期待が高まる!
また『バイオハザード』(02)でアンブレラ社の特殊部隊の女性隊員レインを演じたミシェル・ロドリゲスをはじめ、『バイオハザード? アポカリプス』(04)に登場し、ゲームファンを熱狂させたジル・バレンタイン役のシエンナ・ギロリーら過去作の仲間たちが一挙に登場! また謎に包まれた東洋系の美女エイダにリー・ビンビン、ゲームでも人気キャラであるレオンにヨハン・アーブなど新顔に登場する。
更に前作でも登場した中島美嘉さんがアンデッド役で出演!本作では、主演のアリス役のミラ・ジョヴォヴィッチと対決するアクションシーンに挑戦。ミラと監督のポール・W・S・アンダーソンが、「またミカと一緒に仕事がしたい」と、中島さんの演技を絶賛!中島さん自身は、今回の出演(撮影)について「すごく貴重な経験でした。初めてのことだらけで楽しかった」と感想を話しました。
過去作のキャラクターたちが総出演し、パワーアップする本作への期待が高まります。
*リトリビューション=報復、天罰
<ストーリー>
アンブレラ社が開発したT−ウィルスが地球上に蔓延し、地球人口の大多数はアンデッドへと姿を変えていた。人類最後の希望の星であるアリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)はアンブレラ社の最高機密であるオペレーション施設に侵入し、徹底的に調査。自らの謎めいた過去を知り、覚醒する。
世界中のどこにも安全な場所がない中、アリスは滅亡の危機を引き起こした人物を探しつづけた。東京、ニューヨーク、ワシントンDC、そしてモスクワにまで、その追跡は及んだ。新しい同盟軍と親しい友人たちに支えられながら、アリスは崩壊寸前の世界から逃れ、生き抜くために、必死に戦い続けた。そして、今まで真実だと思っていた全てのことを覆す、驚くべき新事実が明らかになり、物語は頂点をむかえる!
ミラ・ジョヴォヴィッチ登場!!!
世界中のバイオファンの前で、みんなの疑問に答えました!
アリスVSジル、ガチで殴り合い!!
次回“VI”でアリス死す???!!
世界中で大ヒットを記録した人気シリーズ『バイオハザード』の最新作『バイオハザード?:リトリビューション』が3Dで9月14日より公開となります!監督は前作につづき、ポール・W・S・アンダーソン。そして、戦う美しきヒロイン、アリス役にミラ・ジョヴォヴィッチ。また中島美嘉さんがアンデッド役で再び登場の他、過去作のキャラクターたちが総出演し、パワーアップする本作への期待が高まっています。
まだまだその全貌が謎に包まれている本作について、ミラ本人が全世界のバイオファンの質問に答える“ファンイベント”が日本時間6/14(木)深夜24時に行われました。ミラはNYのリーガル・シネマに集まった大勢のファンと日本を筆頭にロシア、イタリア、スペイン、ブラジル、メキシコ、オーストラリア、韓国、台湾などWEB中継を結んだ全世界のバイオファンの前で、みんなの質問に答えました!
ファンの大歓声と同時に笑顔のミラが登場。「“V”には何があるの?」と聞かれると「Vは信じられないほど、アメイジングなの!14台の発電機を持ち込んで15mにもなる光の廊下を作って撮影したシーンがあるんだけど、照明が焼ける程あつくて、私もアンデッドを演じてくれた日本人のスタントの人たちも大変だった。倒れた時は、熱くなった地面に皮膚をつけているのよ。他にもVのすごい所はグローバルな所。ここNYもだけど、全世界の街を破壊していくわ。」
日本からの質問「Vで苦労したところは?」と聞かれると「スタントね!CGのシーンもあるし、私自身も多くのシーンを自分でスタントしたから。私のスタントをしてくれた人も、テイクを8回、9回も重ねていたから疲労困憊してた。でも、私はチャレンジが大好きだから、“次は何?どんなチャレンジなの?みんなが喜ぶかしら?”と考えて、毎回スタントを学んでいるの。そう、私はスタントができる女優なんです(笑)」
作品の確信にせまる「ジルは死ぬの?」という質問が出ると「あぁ!」と声を出しながら苦笑い。「アリスがジルを殺してしまうって?この質問をしたあなたは悪い人ね(笑)。今、言えることは、彼女はすごいファイターだってこと。ジルとのファイトシーンの撮影は、本当に大変だった。3Dカメラ5台の前で、いろんな表情でファイトシーンを撮ったの。ずっと彼女の頭を殴っているのよ!その度にジルを演じたシエンナ・ギロリーが頭を振り続けてて、彼女が死んでしまうんじゃないかってくらい!私は“もう、おしまいにさせて!”と言ったわ。
更にミラは「ポール(本作の監督でミラの夫)と“VI”についてのアイディアも話しているの。バイオシリーズはアリス無しでも継続できる、とか。」と話すと劇場内から大きなブーイングが起こり、ミラが演じるアリスがいかにファンに愛されているかを証明しました。イベントの最後には「VI、そこではアリスが死ぬかも」と発言し、劇場のファン、世界中のファンが衝撃を受けました。ミラは笑いながら話していて、これが彼女のジョークなのか、真実なのかは、VIへの大いなる序章となる『バイオハザードV:リトリビューション』を観るまで、わからなそうです。
始終エネルギッシュに質問に答えるミラの姿に、本作への期待が更に高まりました!
<ストーリー>
最終章“VI”へ向けての怒涛の新展開!!過去のキャラクター総出演!!!アンブレラ社が開発したT−ウィルスが地球上に蔓延し、地球人口の大多数はアンデッドへと姿を変えていた。人類最後の希望の星であるアリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)はアンブレラ社の最高機密であるオペレーション施設に侵入し、徹底的に調査。自らの謎めいた過去を知り、覚醒する。
世界中のどこにも安全な場所がない中、アリスは滅亡の危機を引き起こした人物を探しつづけた。東京、ニューヨーク、ワシントンDC、そしてモスクワにまで、その追跡は及んだ。新しい同盟軍と親しい友人たちに支えられながら、アリスは崩壊寸前の世界から逃れ、生き抜くために、必死に戦い続けた。
そして、今まで真実だと思っていた全てのことを覆す、驚くべき新事実が明らかになり、物語は頂点をむかえる!
監督:ポール・W・S・アンダーソン
出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ ミシェル・ロドリゲス シエンナ・ギロリー ケヴィン・デュランド 中島美嘉
Facebook:http://www.facebook.com/BiomovieJP
Twitter:http://twitter.com/biomovieJP
『バイオハザードV:リトリビューション』
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
9月14日(金)より丸の内ピカデリー他全国ロードショー!
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- 編集部:Orecchi
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