シネックス，リファレンス準拠のEVGA製GTX 560 Ti。OC版も

GeForce GTX 560 Ti 1GB FPB，GeForce GTX 560 Ti 1GB Superclocked
配信元	シネックス	配信日	2011/01/26

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

　EVGA Corporation（本社：アメリカ　カルフォルニア州ブレア 以下、EVGA）の国内正規代理店である株式会社シネックス（本社：東京都千代田区、代表取締役：渡辺慎一 以下、シネックス）は、NVIDIA GeForce GTX560Ti搭載グラフィックカード製品「01G-P3-1561-KR GeForce GTX560 Ti FPB」「01G-P3-1563-KR GeForce GTX560 Ti Superclocked」を2011年1月26日より順次出荷を開始いたします。

　EVGA GeForce GTX560 TiはNVIDIA 最新の高性能を含むグラフィックスカードであり、今後多くのPCゲームでの採用が期待されるDirectX11での tessellation性能において信じられないほどのリアルな表現を体感することができます。また、約3年前に主流製品であったGeForce 8800 GTと性能比較した場合、ゲーム利用時約3倍ものパフォーマンス性能差を引き出すことができ、さらにEVGA GTX560 FPBとSuperclockedカードはGTX 560 GPUに従った設計デザインで4フェーズGPU パワー、8層基板設計、冷却fan制御などの特徴によってパフォーマンス向上と温度負荷を下げオーバークロックを可能にさせています。

　さらに、EVGA社のオリジナル・ソフトウェア「Precision」を同梱しており、「GPUクロック」「メモリクロック」「FANスピード」等の　制御や「GPU状態確認」「GPUの温度状態」「ログの保存」、さらにオーバークロック設定を施した後にシステムの安定度を目視にて計測することができ、PCを楽しむ要素も盛り込まれた製品になります。

◆EVGA GeForce GTX 560 Ti 1GB FPB ●型番：「01G-P3-1561-KR」 ●市場想定売価25,000円前後（税込） ●発売日：1月26日

◆EVGA GeForce GTX 560 Ti 1GB Superclocked ●型番：「01G-P3-1563-KR」 ●市場想定売価27,825円前後（税込） ●発売日：1月26日

EVGA GeForce GTX500シリーズで、3D Mark11 を手に入れよう！

　3DMark11は世界的にもっと有名なグラフィック性能を多角的に測定するベンチソフトウェアであり、従来の3DMarkシリーズでは秘められたパフォーマンスを最大限に生かすことの出来なかった最新のengineである「DirectX11」の最新のシェーダ/マルチスレッド処理GPUとの整合性・融合性を容易に計測することが可能です。
今ならEVGA GeForce GTX500シリーズを購入しユーザー登録を行うと3DMark11（ユーザー登録版/有償版）のKeyを手に入れることが出来ます！
※本キャンペーンは事前告知なく終了する場合がございますことご了承願います。

詳しい製品紹介：
http://www.synnex.co.jp/news/new-products/evga-00016.html
http://www.synnex.co.jp/product/maker/evga/index.html#gtx560_titw