パッケージ
The Elder Scrolls IV: オブリビオン公式サイトへ
読者の評価
88
投稿数:10
レビューを投稿する
海外での評価
94
Powered by metacritic
お気に入りタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

最近記事を読んだタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

LINEで4Gamerアカウントを登録
特集記事一覧
注目のレビュー
注目のムービー

メディアパートナー

  • 概要
  • ニュース(4)
  • 特集(0)
  • レビュー(0)
  • 体験版(0)
  • ムービー(0)
  • 読者レビュー(10)

The Elder Scrolls IV: オブリビオン

The Elder Scrolls IV: オブリビオン
公式サイト http://www.spike.co.jp/oblivion/
発売元・開発元
発売日 2008/07/10
価格 3990円(税込)
ジャンル
レーティング
備考
その他
  • RSS
  • レビューを投稿する
  • このページのURL:
このゲームの読者の評価
88
グラフ
読者レビューについて
 4Gamer読者レビューは,読者の皆さんがご自身の判断で書いたレビューを掲載するためのコーナーです。掲載前には編集部で主に公序良俗面のチェックを行っていますが,掲載されている情報について,4Gamer.netが正確さの保証を行うものではありません。掲載情報のご利用は,読者の皆様自身の判断と責任で行ってください。
 なお,ゲームの評価を表す「GamerScore」は,投稿されたレビューの平均点を表示したものではありません。投稿の傾向を分析・考慮し,補正を加えることで,有用と思われるスコアを目指した形となっております。詳しくは「こちら」をご参照ください。
  • 前のページ前のページ
  • Pages: 1
  • 洋物のRPGは多少の快適性を犠牲にしてでもやりたい事は全て作り込む、そこに潔ぎ良さを感じる 90
    • 投稿者:八幡(男性/50代)
    • 投稿日:2011/12/18
    良い点
    メインクエストのシナリオはそんなに凝ってないんだけど、サブクエストの凝り方はハンパない!
    シロディールという世界を救うヒーローの物語ではあるけれども、ヒーローでありながらも暗殺者や盗賊として、おおよそ公衆道徳に反する生き方もありというRPG。メインクエストとサブクエストの比重に差なんてなくて、メインクエストそっちのけでシロディールという世界で思うがままに過ごす事が出来る。日本のRPGのように「勧善懲悪」的な型にハマったヒーローでは飽き足らない方にはたまらないRPG。欧米人と日本人の人生観の違いがハッキリと感じられます。

    バトルシステムは大変ザックリしていますが、キャラのレベルをヤミクモにあげるだけでは苦戦は必至です。魔法や物理攻撃だけでも数多くのスキルがあり、キャラのレベルの他にそれらのスキルレベルも十分あげておかないと後半大変苦労することになるでしょう。

    夢中になれば400時間以上プレーしてもまだクエストを消化し切れません。それでもコントローラを手放せない自分がいます。いつのまにかそんなに時間が経っていたんだという感じです。
    悪い点
    自分はPS3でプレーしましたが、やはり細かいバグは多いし、オートセーブはすべてオフにしないと後半は必ずフリーズを起こします。また、プレー時間が長くなるほどに今まで起こらなかった妙なバグが出現します。

    しかし、このゲームは最初からゲームシステムとしての完全性は二の次で、多少のトラブルはオブリビオンというゲームの世界の前では全く問題とは感じられません。

    日本のRPGの様に安定性とストーリー、プレレンダリングムービーと見た目が洗練されたバトルシステムを重視する方には向きません。

    ただ、このゲームのボリュームはPS3では最早限界ぎりぎりだと思います。安定性や快適性は多少犠牲になっています。徹底的にやり込むならXbox版かPC版をお勧めします。
    総評
    日本のRPGに馴染んでいる方には取っ付き難い面も多々ありますが、間違いなく語り継がれる神ゲーです。100点満点を付けたいところですが、PS3版は恐らくハード的な制約により安定性と快適性が損なわれており、プレーする上で工夫が必要なのでその分が減点対象となります。
    プレイ時間
    200時間以上
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 3 5 5
  • 完成度は高いが・・ 75
    良い点
    メインクエストがおまけ、サブクエストが本当の冒険と言う不思議なバランス。
    しかし、これが逆に冒険心をかきたて、『冒険者』としてプレイしている実感を持てる。
    町の人々の生活概念がはっきりしていて、時間による生活の変化もリアル。

    自由に持てる自分の家と言う点が、このゲームの最大の魅力。
    冒険と休憩をはっきり区別できる空間があることで、冒険の充実感を与えてくれる。

    しっかりと作りこまれたルールや規則のある世界観、細かなスキルによる成長など、RPGはここまで来たかと思わせる完成度だと思う。
    悪い点
    各地区にあまり特色がなく、遠くに旅しても似たような景色しか続かない。
    洞窟や砦など沢山あるが、どれも似たり寄ったりで新鮮味が無い。
    戦闘が単調で後半になると飽きる。
    装備が一極化してしまう。
    キャラ育成が作業化してしまう。
    総評
    良い部分と悪い部分を相殺して、まあまあの出来と言うところ。
    見た目でお気に入りの装備を最終装備に出来たり、戦闘が単調でなければもう少し得点が高かった。
    これからのRPGのための第一歩を作ってくれた作品である事は間違いない。
    プレイ時間
    60〜100時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 4 4 4 4
  • 世界最強のRPG 100
    • 投稿者:shotaky(男性/20代)
    • 投稿日:2011/09/08
    良い点
    ・まずは圧倒的な自由度。悪いことをしまくっても、言いことをしまくってもいいやりたい放題のゲーム。
    ・涙がでそうになる音楽。今までいろいろなゲームでいい曲を聴いてきたが、ダントツで一位である。久しぶりに聞くと涙がでそうになる。
    ・何時間遊んでも飽きない。一度行ったところでも、発見があり、違うクエストが出たりする。(そのせいで1,000時間は遊んでいる。)
    ・マップが広い。今までやったRPGの中で圧倒的に広いマップであり、そのすべての場所にクエストがある。
    ・メインストーリーのおもしろさ。だいたいのRPGゲームでは、面白くなかったり、途中から面白くなくなったりすることがよくあるが、このゲームではずっと面白く、ずっと楽しい。






    悪い点
    ・ロード時間が長い。ロード時間が長く、止まることがよくあるので、イライラすることがある。
    ・バグが多い。ジャンプして引っ掛かったり、いきなり壁に吸い込まれたりすることがある。
    ・戦闘がいまいち。ただ剣で斬り合ったり、殴り合ったりするだけなのでいまいちである。
    総評
    悪い点を3つあげたが、その悪い点以上に良い点が凄すぎるので、100点にした。
    RPGが好きならやらなくてはいけない歴史に残る最強のRPGゲームである。
    プレイ時間
    200時間以上
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 5 5 5
  • 究極のシングルRPG 95
    良い点
    まずは圧倒的な自由度の高さ。
    プレイヤーは、Cyrodiilという世界の中で善人にも悪人にもなれる。
    全て建物に入れ、(重要な人物を除いて)全てのキャラクターを殺すことも可能。
    広大な世界を隅から隅まで回るだけでも飽きない。
    ユーザーメイドのMODを導入すれば楽しさはさらに倍、
    その気になれば自分で新たな建物・NPC・アイテム・土地を作ることもできる。

    数年前のゲームでありながら、
    グラフィックの美しさとシステムの完成度は高く、遊ぶ価値あり。
    悪い点
    必要スペックが高く、ゲーム用にカスタマイズされたPCでないと快適に遊べない点が×。
    洋ゲー独特のグラフィックは受け付けない人もいるかもしれません。
    (このあたりはMODの導入でいくらでも変えることができますが)

    また、PC版は日本で発売されていないために入手が多少難しい点も×。
    総評
    本当の意味での「ロールプレイング」を楽しみたい人にはかなりオススメです。
    グラフィックが受け付けられないと二の足を踏んでいるあなた。
    そんな事でこのゲームを見送るなんてもったいない。
    PC環境とお財布に余裕があるなら、ぜひともプレイして欲しいゲームの1つです。

    最初は見知らぬ土地にいきなり放り出されて途方にくれるかもしれません。
    でも間違いなくこのゲームは、あなたが今まで遊んだどのRPGよりも
    長く遊べることができるはずです。
    プレイ時間
    -
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 3 4 5 5
  • この自由を愛せるか? 80
    • 投稿者:Senpong(男性/40代)
    • 投稿日:2008/11/04
    良い点
    ・オープンワールドRPGの決定版
    ・何もかもが自由
    ・まるで自分がそこにいるかのような、リアルな世界
    ・種族も職業も、もちろん自由
    ・今後発売される追加ディスクで、さらに世界が広がる(予定)
    悪い点
    ・洋ゲー丸出しなキャラクターデザイン
    ・バージョンアップによっていくらか改善はされたが、やっぱりまだ見づらい字幕
    ・展開によってはクエストが全くすすめなくなることも
    ・PC版のようにMODがあれば…
    ・自由すぎて何をすればいいのか分からない人もいるだろう
    総評
    この『The Elder Scrolls IV: オブリビオン』は、世界最高のRPGの一つとしてすっかり有名になってしまった。
    広大だが、細部までも丁寧に作り込まれた世界は、どこに行っても驚きに満ちあふれているし、体験できるクエストもとても多く、一度や二度のプレイではコンプリートなどできやしないであろう。
    クラスも豊富にあり、それぞれ種族の特性などとうまく合わせて、特長を活かした戦いや生き方をすることになる。

    戦闘もただ検を振るだけの戦闘でも構わないが、いろいろなアイテムや魔法を駆使しての戦いは刺激的だ。モンスターの弱点などを考えながらならば、もっと面白くなるだろう。

    ただ、残念な部分がないわけではない。がんばればどうにかそこそこなキャラは作れるのだが、大概可愛さとはあまり縁のなさそうな無骨なキャラができ上がる。美男美女に慣れきった、ビジュアル重視な日本のRPGファンに受け入れてもらえるのかは疑問だ。
    せめてPC版のように自由にMODが利用できるようならば、さらに面白い展開になっていたのかもしれないが、こればっかりは我慢せざるを得ない。
    まぁ、このゲームの本質はそんな部分で霞むような、チャチなものではないのだが。

    又、自由度が高すぎて、何をすればいいのか困ってしまうプレイヤーもきっといることだろう。自由というものは、往々にして「自ら行動する積極性」とセットになっているものなのだ。これも、今作を楽しめるかどうかの重要なポイントだろうと思う。

    今作は、シナリオとシステムに縛られ続けた、日本のマゾRPGファンへと送られた最高の贈り物だ。このせっかくのプレゼントに目を向けないのは、あまりにも勿体ない話だとは思わないか?
    プレイ時間
    -
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 3 5 5 5
  • 日本産にはない新たなRPG 90
    良い点
    ・なにをやろうが自由!!英雄になって世界を救おうが、盗賊になって大泥棒になろうが英雄?盗賊?そんなの関係ないねっとそんなプレイをなにをしよう自由。
    ・町やダンジョンに入る以外ほぼシームレス。
    ・日本人好みの中世ファンタジーの世界観。
    ・武器&防具強化、魔法製作、錬金術で新しい薬開発などいろんなことができる。
    ・BGMが幻想的で雰囲気をかもし出してる
    ・NPC一人一人が生活してるがいろんな意味ですごいw
    ・同じルートを歩いてまた違った発見があり何度も遊べる。
    悪い点
    ・一人称視点なのでなので合わない人がいる(3人称視点にもできますがうまく操作できない)
    ・キャラのグラフィックが、日本のRPGなどに慣れた人にはきついものがある
    ・戦闘が意外と単調
    総評
    ・キャラグラなどちょっと日本人好みではありませんがそれを補って余るぐらいの面白さのあるゲームです。たとえるなら、MMORPGをそのままオフラインゲームにしてみましたってな感じでしょうか。
    日本のRPGで当たり前な、人の家に入りタンスなどを漁ると、衛兵が逮捕にきたり(そこはお金払って無罪放免になるか、おとなしく捕まり牢屋にはいるか、衛兵を殺すなど)と面白いことが一杯あるのでぜひ一度やってみてください
    プレイ時間
    -
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 4 4 5 5
  • 全てが自由なRPG 85
    • 投稿者:yuukaze(男性/40代)
    • 投稿日:2008/10/27
    良い点
    とにかく「自由」な事。
    クエストは、ほとんどの物はいつ始めいつ終わらせるかの制限がない。
    スキルも自由に上げられるし、マップ制限のようなものもない。
    秩序を破れば悪人となるが、それすらもロールプレイの一環として楽しめるようになっている。
    また、グラフィックも美しくただ歩いているだけでも楽しい。
    悪い点
    ロードが比較的頻繁に入り、長い事。
    ゲーム進行不可能になるようなバグが、それなりにあることも欠点。
    総評
    美しい世界の中で、どこに行くのも、何をするのもプレイヤー次第。
    正義に生きるもよし、悪に染まるもよし。
    広大な世界を自由に冒険し、存分にロールプレイを楽しむ事が出来るゲームだと思います。
    プレイ時間
    -
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 4 2 5 5
  • 「オブリビオン」という世界を満喫するゲーム 75
    • 投稿者:目黒の虎(男性/40代)
    • 投稿日:2008/10/08
    良い点
    散々言われていることですが、とても自由度の高いゲームです。「こうしなければいけない」ということがほとんどありません。最初は逃亡者ですが、各地を旅して、武術の達人にもなれますし、魔法の達人にもなれます。ギルドに入ってその長にもなれます。自分の馬も家も持てますし、あるいは盗人、悪人にもなれます。そういう肩書きのつくようなことだけでなく、ひたすらジャンプ力を鍛えて(軽業スキル)、屋根の上に登れるまでにしてみたり、AIで動いているNPCの行動を観察したり、あるいは邪魔してみたり、迷宮からグールをたくさんつれてきて警備兵と戦わせて見たり、宿屋にカボチャをあふれさせてみたり(笑)。あと、グラフィックは"超"がつくほど美麗だと思います。
    悪い点
    ロード時間が長い。何よりもこれが痛いです。ヘタしたら1分以上待たされます。時間帯、天気、それぞれNPCの状態を展開するのは大変だろうとは想像できますが、それにしても長いです(ある程度解消する方法もあるそうですが)。あと、偏見かもしれませんが、従来のイベント型RPGに慣れているとすぐ飽きてしまうかもしれません。明確な目的が用意されていないので(クエストは大小無数にありますが)、気づいたらやることを見失ってしまうかもしれません。また、全部のダンジョンを回りたい、全てのアイテムを収集したい、と言う人にも、このゲームは向かないかも知れません。途方にくれるほど数多くのダンジョンが存在するからです。それら全てを回ることは恐らく可能でしょうが、途中から自分が強くなりすぎてスリルも何もなくなってしまうと思います。また、その行動に意味を感じられないと思います。プレイヤーキャラクタのエディットは非常に細かくできるのですがなかなか良い顔になりません。ベースが日本の顔ではないからかもしれませんが……。
    総評
    非常に好みが分かれるゲームだとは思いますが、MMORPGや、AIが好きな人にはオススメしたいゲームです。一言で言うと、「オブリビオン」という世界を満喫するゲームだと思います。良くも悪くもプレイヤーには世界とルールだけが与えられて、あとはご自由にどうぞ……、といった感じのゲームだと思います。普通のプレイに飽きたら、とりあえず夜中こっそり宝石店に入って、ごっそり宝石を盗んでみると良いかもしれません(笑)。
    プレイ時間
    -
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 4 3 3 5
  • 勇者の宿命? 世界の危機? そんなの関係ねぇ! 95
    良い点
    ・“史上最高のRPG”と言われているだけあり、非常に完成度の高い作品。特にその尋常じゃない自由度の高さは、世界中のRPGが裸足で逃げ出す程のレベルだ。ゲーム内に存在するアイテムは食器から人骨まで、何でも拾えるし、NPCはごく一部のクエストキャラクターを除き、村人から王様まで襲うことができる。世界の危機に立ち向かう勇者として人々に尊敬されるも良し、暗殺ギルドに入り、極悪非道の悪人として生きるも良し、本作では、プレイヤーの望むままの人生を送れる。

    ・超美麗なグラフィックで描かれた、信じられないくらい広大なフィールドに驚く。歩いているだけでも、調合に使える薬草やレアなモンスターなど、さまざまな発見がある。さらに、いたる所にゴブリンの巣窟や山賊の隠れ家、古代遺跡など、普通にプレイしていては到底回りきれない数のダンジョンが存在しており、自由気ままに刺激的なトレジャーハントが楽しめる。

    ・メインストーリーの他に、膨大な数のサブクエストが存在しており、王道の人助けから空き巣、暗殺まで、バリエーションが非常に豊富。メニュー画面で、カテゴリ分けされたクエストの進行状況と目的地をいつでも確認できる親切設計も嬉しい。
    悪い点
    ・少々バグが多く感じた。水中で行動不能になったりフリーズする場面が多々ある。こまめにセーブしないと、長時間遊んだデータを失うハメになることも……。

    ・レベルアップシステムが複雑で分かりにくい。目的のスキルを上げるためにはかなりマメな管理が必要。やり直しもきかないので、少々不親切かと。個人的にはもう少し単純でも良かったと思う。
    総評
    洋ゲーテイスト溢れるグラフィックは好き嫌いが分かれそうだが、そんなのがまったく気にならなくなるくらい、優れたゲーム性を持っている。勧善懲悪的な一本道のRPGに飽きた人に、是非プレイして欲しい。XBOX360版が気に入ったなら、豊富なMODが使えるPC版もオススメ!
    プレイ時間
    -
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 4 5 5
  • ニコニコ動画でも有名な自由度の高いRPG 80
    • 投稿者:はおろん(男性/30代)
    • 投稿日:2008/10/05
    良い点
    自由度が売りなだけあり、キャラ作成後から自由に遊べます。
    ダンジョンに潜ったり、秘法探し、さらには町の住人を暗殺したり…と。
    また他の箱庭ゲームでは手抜きになりがちなメインストーリーも充実しています。
    悪い点
    ロード時間がXBOX360ソフトの中では長めかと思います。
    総評
    追加ディスクの発売も決定し、まだまだ勢いのあるゲームだと思います。
    悪い点に挙げたロード時間の問題も、秋のXBOX360アップデート後に実装予定の新機能「HDDインストール」(ロード時間40&減少といわれる)で解消されると思います。
    プレイ時間
    -
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 3 2 4 5
  • 前のページ前のページ
  • Pages: 1
レビューを投稿する

4Gamer読者レビューは,皆さんがプレイしたゲームを評価するという読者参加型のコンテンツです。投稿されたレビューは,4Gamer.netに掲載されるほか,「読者の皆さんの評価」である「GameScore」の算出に利用されます。

レビューを投稿する
スペシャルコンテンツ