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The Lost Ring
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日本語でも楽しめるオリンピックがテーマのARG「The Lost Ring」
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印刷2008/05/07 16:05

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日本語でも楽しめるオリンピックがテーマのARG「The Lost Ring」

画像集#001のサムネイル/日本語でも楽しめるオリンピックがテーマのARG「The Lost Ring」
 ARG(Alternative Reality Game)というジャンルを知っているだろうか。これは,ウェブサイトや掲示板,どこかの私書箱といった実際の場所などにちりばめられた情報を集め,ほかの参加者と協力しながら謎を解き明かしていくという,現実と虚構が入り組んだゲームジャンルだ。
 2001年にElectronic Artsがリリースした「Majestic」がジャンルの先駆けで,最近欧米で盛り上がりを見せ始めている。Majesticは同時多発テロなどの影響もあり,約半年でサービスが終了したが,2004年頃から,常に四つから五つのサービスが行われているという。

 多くのARGは,基本的に英語のサービスが中心で,中には英語をしゃべる人から直接電話がかかってくることなどもあり,日本人が気軽に参加できるものはあまりなかった。
 だが,2008年3月に始まった「The Lost Ring」は,公式サイトが日本語化されており,公開されているムービーにも日本語字幕がついている。日本語を含め8か国語に翻訳されており,世界中にプレイヤーがいるので,ほかの言語ができたほうが情報収集には便利だが,日本語だけでも十分楽しめる。

 The Lost Ringは,同時に発見された6人の記憶喪失者の発言などからヒントを見つけ,2000年前に失われたという古代オリンピック競技の謎に迫るというARGだ。6人の記憶喪失者の中には,Norikoと呼ばれる日本人もおり,ブログが公開されている。また,公式サイトには基本的な情報しかないが,有志が立ち上げたサイトにはこれまでに判明した事件の概要がまとめられており,いまから参加しても楽しめるだろう。
 なんとなく分かるかも知れないが,最終的に北京オリンピックに繋がっていくので,8月頃に大きな動きがあるかもしれない。

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    The Lost Ring

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