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セグメントごとの経営成績として,中核であるデジタルコンテンツ事業では,主力シリーズの大型新作「モンスターハンターライズ:サンブレイク」(PC / Nintendo Switch)の投入,「モンスターハンターライズ」(Switch / PC)などのシリーズ作品を中心としたリピートタイトルの販売など,デジタル販売を積極的に推進した。家庭用ゲームソフトの販売本数は2130万本と前年同期の1980万本を上回ったが,“前期大型新作”の反動減により,売上高は360億6200万円(前年同期比39.7%減),営業利益は218億2600万円(同27.8%減)。
なおモンスターハンターライズは,“サンブレイク”とのセット版の投入や継続的な価格施策により,全世界での累計販売本数が1100万本を突破したという。
アミューズメント施設事業は,3月のまん延防止等重点措置の全面解除による来店客数の回復,既存店の効率的な店舗運営や新業態での出店効果などにより収益が拡大した。売上高は73億2300万円(前年同期比29.7%増),営業利益は6億7700万円(同845.1%増)。
アミューズメント機器事業は,「新鬼武者2」と「バイオハザード RE:2」が収益に貢献した。売上高は30億2300万円(前年同期比87.6%増),営業利益は17億2100万円(同343.4%増)。
その他事業では,Netflixで実写ドラマシリーズ「バイオハザード」の全世界配信を行うなど,引き続き主力IPを活用した映像化を推進すると共に,新規タイトルや人気タイトルのキャラクターグッズ展開などに注力した。eスポーツでは,「CAPCOM Pro Tour 2022」の新カテゴリー「ワールドウォリアー」を追加するなど,開催地域と参加者の多様化施策も行った。売上高は26億5700万円(前年同期比9.4%減),営業利益は12億5800万円(同8.2%減)となっている。



















